塾ログ@拓杜in中能登

石川県の金沢市・白山市・かほく市など幅広く活動する個人指導塾拓杜(中能登町)のブログです。学習や進路に役立つ情報を紹介します(^^)

疑われるほどの成績アップ

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中能登町の個人指導塾たくとです。先日終了した中間テストの成績も、返却されてきて、ここ最近の頑張りの明暗が分かれてきました。提携塾スイッチオンの杉原先生も話していますが、コツコツが着実な実力を養います。

switch-on-juku.hatenablog.com

当塾でも、せめてテスト前だけでも継続、繰り返す学習ができた子は点数に反映することが顕著です。(なかにはお母さんが驚きすぎて事実確認あったほどの自己ベストも)

 

今回は、英語が欠点(赤点)続きで初めて平均点超えを果たした男の子について紹介します。

 

出会いは提携塾からの依頼

私は中能登町だけの指導だと仕事的にも限界があるので、オンライン講師をしたり、提携塾で県内外の生徒を掛け持ちして教えたりすることが多いです。

今回紹介する高校2年生の男子も、そんな提携塾からの依頼で英語を担当することになりました。私の指導スタイルで一斉に教えることはあまりなく、個別にレッスンや学習指示を行っています。

 

学習習慣がなく、反復が足りない

柔道をしているという彼は、受け答えは真面目で、敬語も間違えることがない礼儀正しさと成績は、正直驚くほどでした。おそらく、小学生から中学、中学生から高校生といったステージの変化に合わせて変えるべき勉強方法のチェンジをしないまま、進んできたように感じました。

 

当塾もで多いですが、中高生なのに、小学生ならまだいいけど、、、という幼い勉強方法になっているケースは珍しくありません。

 

簡単に言うと

  • 調べない
  • 練習しない
  • 続けない

3拍子がそろっている状態です。

 

課題より約束を守ってもらう

私が彼を担当して初めて迎えるテストは、とにかくレッスンまでに指示した宿題をできる限りすること、レッスンまでに提出すること、わからないことは何を調べてわからないのか、どこまでわかるのか報告することを、とにかく約束しました。

 

当たり前といえば、当たり前なのですが、これをなあなあにする子も残念ながらいます。それでも、今回は高校生であること、礼儀正しいことを信じて、試みることにしました。

 

狙いはバッチリで、指導が始まってから彼との約束は途切れたことがありません。

約束が続くことで質問が生まれる

最初のうちは、宿題を終わらせることで精一杯だった彼も、数をこなすことに変化が生まれました。

 

  • 指示をしなくても先に進む
  • 応用を諦めない
  • 自分なりの予測をする

目に見えて変わったのは、質問が増えたことです。指示した課題に終わらず、学校の問題でも気になることは聞いてくれるようになったので、指導の中身も自ずとクオリティが高まったと私自身も認識できるまでになりました。

 

英語が楽しい

最近、何気なく聞いた学校の授業についても、「楽しい」と答えてくれるようになりました。少し前までは、わからないことだらけで、授業中にあてられないように祈るばかり不安だったのが、逆に楽しみにまでなったとのことで驚きです。

 

そんな変化が顕著な状態で、テストを迎えるのですから、こちらも熱が入ります。

 

学校の先生に疑われました笑

テスト後の初レッスン日

彼は高校に入学して、私とのレッスンが始まる高校2年の途中まで英語は欠点(赤点)しかありませんでした。

 

それが今回の成績は、平均点を超え、クラスの上位層にくいこむ結果だったそうです。

そのため、周りもざわついたとか。

「学校の先生に(カンニング)疑われました(笑)」

そう報告する彼の顔は、本当に満面の笑みで、何かをつかんだ表情でした。

 

これからも、おそらくこの成績を維持できるだろうなという、予感がします。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は提携塾スイッチオンのブログをみて、私も同感すること、同様のエピソードについて触れてみました。

成績アップは、継続した努力に導かれるものだと私は信じています。今後も、当塾ではそのお手伝いをしていくつもりです。

作文のコツ紹介、いつまで書き方わからないって言うの?

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文章の書き方がわからない、作文が全然できない、そういうお悩みをもつお子様は多いでしょう。これは多くの学生がかかえる苦手の一つと言えます。

 

当塾でもあるある相談ですが、ある程度のテンプレがあることをご存知でしょうか?今回は当塾でもよく用いるアドバイスを2つ紹介します。小論文で今年も既に2名が合格している個人指導塾たくとが紹介します。

 

 

特別なネタは必要ない

「作文にかけるような経験がないから作文が書けない」

大昔にそう言って、意地でも国語のテストで作文を書こうとしない生徒がいました。抵抗する彼とトコトン話し合った結果、書こうとしない理由がこのセリフでした。

 

じっさいのところ、作文、小論文は理屈が通った文章になっているか、誤字脱字がないか、原稿用紙の使い方に問題がないかで採点が終わってしまいます。そのため、ネタの重要性はそんなにありません。

 

そう教えた途端、彼は作文で点数を稼ぐようになりました。

 

極端な話、事実でなくてもいい

作文はあくまでも、条件にあった文章を作る問題です。そのため、理屈にあっていれば事実でなくても全く問題ありません。

試験やテスト当日、事実を書こうとしてネタがない、書こうとする漢字や英単語に自信がなければ、知っている漢字や単語を用いて文章を作るだけで十分です。

極論をいえば、当日の答案に書かれていて読める意味が分かる言葉を利用して作ることをおすすめします。

 

条件さえクリアすれば、配点が高い作文は点取りの問題に変わります。

 

小論文は2つのポイントを意識する

作文はこれまでのポイントを意識するだけでもかなり変わってきます。

しかし、小論文には論理的に書くという目的と時事問題(ニュースや新聞で報道されていること)と、学校で学んだことを組み合わせた意見のミックスが必要です。

 

  • 時事問題

夜や週末のニュースまとめに目を通して、世界や住んでいる地域でどんな事件が起きているか把握しておく。特に環境や人権、エネルギーなどがおすすめ

  • 意見

単純に良い、悪い、賛成、反対といったくらいの意見でOK。そのかわり、学校で学んだことや、過去の実体験を理由にして賛成や反対が言えると理想的

 

まずは、上記の2つを意識して、これまでに出題された小論文の過去問に取り組んでみると良いでしょう。

 

書き方のテンプレは2種類(基本はネタバレ方式)

当塾でよくアドバイスする文章の書き方は、以前TVで紹介されていたもの、webライターが使うことが多いPREP法の2つです。

 

  • 意見なたもだ

以前「テストの花道」という番組で紹介されていた書き方です。

まず、自分の意見を大まかに書いて、理由と根拠、反対意見、反論、まとめ(意見を詳しく)書いていく方法です。

 

意見

なぜなら(理由)

たしかに(一般意見への意識)

もし、しかし(一般意見への反論、反例)

だから(結論)

 

書くときの冒頭の言葉をとって、「意見なたもだ」と覚えます。

 

  • PREP法

PREP法も、英語で書いてあるだけでほとんど同じです。

ポイント(POINT)いいたいこと、おおまかに

理由(REASON)

例(EXAMPLE)

ポイント(結論)いいたいことを詳しく

 

共通していること

わかりやすい文章は、最初にいいたいことが書いてあると作れるようになります。読む人も内容が入りやすく、評価に繋がります。

 

最初のうちはお手本を大事にする

文章の言い回しみたいなものは、プリントやワークの例を大事にすることを強くおすすめします。しっかりと声に出して、10回20回読むことで解答例がいかに整理された日本語であるかよく分かるでしょう。

 

それなのに赤でびっしり写して終わりだと、効果は半減します。同じ理由で、もしやテストの解答解説は大事に目を通して、音読してほしいです。

 

そうすることで説明するときの言い回し、説明している人が大事にしたいことなどが分かるようになってくるので他の教科でも良い影響が出てくるでしょう。

 

石川県高校入試直前の受験対策をはじめました!短期特訓受付中

いかがでしたか?

今回は個人指導塾たくとが、配点が高く得点すべき作文のコツを紹介しました。

当塾では、オンライン教室、オンラインレッスン(添削)を提供しているので、県内外の提携塾でもサービス提供する実績とノウハウがあります。

 

志望校についてお悩みがある方は、気軽にご相談ください。

中学2年が秋に勉強で頑張るポイント(教科別)

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中能登町の個人指導塾たくとです。おかげさまで、今年は中2受講生が例年より多いです。だからこそ、目を光らせることが多くなりました。

ただでさえ中学2年生は、受験に影響が出やすい学年です。また、2学期は中だるみしやすい時期でもあり、今回は中学2年生の勉強についてポイントを紹介します。

 

高校受験で出題が多いのは2年範囲

石川県の公立高校の入試平均点は、6割弱です。そのため、中1、2年生範囲をばっちりにすれば、ある程度の志望校選択ができる状態になります、しかし、中学2年生の2学期の学習内容は非常に難しい単元が多く、どの教科も点数が取りにくいということがあります。

 

そのため、苦手や弱点を多く残した状況で3年生になり、受験勉強に苦戦するという場合が非常に多いです。そのため2年生で押さえるべき単元について、教科別に解説します。

 

 

国語…心情や状況を読み取る「盆土産」から

「盆土産」は現代の生活とは違い、出稼ぎで不在の父子家庭かつ田舎暮らしの子どもたちにまつわる話です。方言などもまざり、時代や環境に即して主人公の気持ちを読み取るのが難しいという子もいます。また、古典ですが、2年では「平家物語」「枕草子」「徒然草」を行います。まずは歴史的仮名遣いをばっちりにして、教科書の重要単語を定着させることが重要です。

 

数学…実力テストでもお馴染み「1次関数」「合同と証明」

1次関数に限らず、関数は苦手とする生徒が多い単元です。取り組みの大半は代入なのですが、公式や用語を正しく理解していない、???状態になりがちです。

そして、これからのヤマ場といえる「合同と証明」では、証明問題に苦戦する生徒が多続出します。

 

一種の証明テンプレートを身につければ簡単ですが、数学を説明することが苦手な生徒が非常に多く、最も差がつくところになります。

 

英語…英検でも必須の「不定詞」「動名詞」「比較」

これまでの過去形、未来形という特徴ある文とは異なり、「不定詞」や「動名詞」は、どの文にも付け加えることができる部品のような単元です。

使い勝手がよいことから、覚えることが多くなり、混乱が増えてきます。さらに、どっちがより大きいや少ないなど差を表現する「比較」が決め手と言えるでしょう。

いずれも英検を狙っている学生には外せない単元です。重要単語が多く出てきますので、しっかり覚えていくことが求められます。

 

社会…地理「日本の各地域」歴史「江戸時代~」

地理は日本地理ですが、それぞれの地域に入っていきますので、覚えることは細かいです。教育改正も重なり、単純に暗記するではなく、なぜそうなっているのかを説明できるレベルまで求められます。

歴史に関して言うと、長く続いた「江戸時代」に入ります。各時代の有名人物や出来事、政策、文化の流れをきっちり理解しておく必要があるでしょう。

問題に触れながら出題傾向に慣れつつ定着させていかないと、混乱しても不思議ではあありません。

歴史はいずれにしても、日本が変化を遂げた出来事や人物に着目していくと良いでしょう。入試に多く出題されるところとなります。

 

理科…「動物」「天気」

理科のヤマ場は、家電に囲まれた私達に欠かせない「電流」のところです。また、中2の理科は全体的に難しい単元が勢揃いしています。

「動物」の単元は暗記が中心に見えますが、小腸のつくりや血液循環、血液の成分、反射や反応、器官など消化や代謝、循環の仕組みを学ばなければいけません。

天気では、湿度の計算を始め、計算することも必要なので数学と同じ思考力も重要になります。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、中2の勉強がいかに大変か、その一端を紹介しました。

とにかくわからなくなったら、放置しないで早く解決して分かることが大事です。まずは、学校の授業や塾の授業を丁寧にやっていくことが最低限の条件になります。

どんどんわからないことがたまってしまうと、積もり積もって手のうちようがなくなる可能性も高いです。

 

 

今まで続けていた学習だけだと不足がでたり、分からないところが増えたり、となっていませんか?まだ取り返しがつく今だから、ちょっと負荷をかけて、頑張ってみることをおすすめします。

 

 

高校受験生の勉強法(秋)

 

中能登町の個人指導塾たくとです。夜や朝は肌寒く、布団が必要なこともおおくなりました。まだ日中は汗がじっとりするので、不思議な感じがします。

 

さて、今年も新型ウイルスで翻弄されて夏休みが終わっても、ばりばりオンラインで昼夜レッスンをし続けている当塾ですが、高校入試を控える中3生たちに激を飛ばすことも増えています。

 

今回は初めて人生に影響がある受験に直面する高校受験生と、そのご家庭へ秋に頑張ってほしいポイントを紹介します。

 

 

受験勉強のポイントは出題の違いを知ること

中学3年生のお子様やご家庭で多いのは、情報誌に書かれている合格ラインの点数の認識です。かなり低い点数で書かれているので安心されている場合がありますが、本番の難易度であって、普段の定期テストで考えてはいけません。

 

普段の定期テスト点数-50点=受験当日の点数の可能性

 

上記を目安に考えても問題ないでしょう。先日も雷落としたばかりですが、自分よりも低い点数をとる子が同じ高校受けることで安心していることに何の安心材料もありません。具体的な数字と可能性でこそ考えることをおすすめしています。

秋から始める過去問ベースの受験勉強

石川県の高校入試であれば、北國新聞社が出している受験過去問題集をご家庭に提案しています。

  • 過去5年分の公立高校過去問
  • 昨年の私立高校過去問
  • 模試の過去問(腕試し)

がまとまっているので受験の難易度を把握しつつ、問題慣れするにはうってつけです。

 

勉強の仕方をまとめると、以下のようになります。

 

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過去問に手を付ける

まずは昨年の私立過去問から始めると良いでしょう。私立の問題は2学期までの範囲が出題されるので、現行の授業と復習の勉強をするときの目安にしやすいです。問題の出され方を目にしてイメージを掴み、反復練習をして意識しないでも解けるようになることを目安にします。

過去問の進め方

過去問をどうこなせばいいか分からないという質問も多いですが、まずは本番のつもりで時間を測ってチャレンジしてみましょう。

 

ポイント

  • 目標点数を決めておく
  • 実際の点数との差を見る
  • 足りない部分だけ補う

一気に全てやろうとするとモチベーションも上がりにくいので、同じ大問だけ、同じ単元だけなど絞り込んで学習していっても大丈夫です。

反復練習のコツ

反復練習するコツは「音読」につきます。

まずはスラスラ言えるように、読めるようになるまで10~20回くらいは読んでほしいです。書く勉強とは違い、音読は短時間でこなせる勉強です。

 

苦もなく言える、読めるレベルになってから書く勉強、問題を解く勉強に移るほうがかなり効率がアップします。読めていない、覚えていない状態で書いたり、解いたりすることの非効率さは当塾で何度も生徒に指摘するポイントです。

過去問学習のコツ

過去問学習は、3周することを目安にすると良いでしょう。1周目、2周目はノートに解いて丸付けした後に不足している知識や解き方の順番を書き込むようにします。そのノートを音読して何も引っかかりがない状態であれば、3周目のときに、本番形式と同じ時間で全てが出来るか試してみる学習がコツです。

 

いきなり書き込むと、とき直しや見直しをしない子が多いので、まずはノートに!

受験勉強で大事なコツ

受験勉強をしているとまだ未習の範囲や出題にであうことも多いです。そういう時はせっかく教科書があるので、目を通してチャレンジしてみるくらいを期待します。受験本番は主題者が出す工夫が必要な問題に数多く出合うからです。

 

わからない問題でも、ある程度自主的に動けるようになれば受験本番でも有利になります。

 

よくある疑問/過去問は何回やっても大丈夫

過去問をやってしまうと、受験直前に解くものがなくなるから、、、と難色をしめすケースも少なからずあります。

 

当塾は、何回やってもいいし、同じ問題でも前回よりも短時間で解ける、周りの子にわかりやすく説明できるレベルになるとか、違う目標をもって同じ過去問チャレンジを促します。

 

ネットでニュースになるケースで、塾や予備校に通わず、現役東大合格する学生の中には教科書がぼろぼろになるほど7周繰り返す人もいることをご存知でしょうか?答案や参考書がぼろぼろになるくらい同じことをやってみませんか?

 

「わからないもの」を「わかる」プロセスを身につければ、受験勉強は楽になります。

受験勉強の仕方がわかれば高校生活も楽になる

私が受験生に話すことが多いフレーズですが、高校生になるための受験勉強は、教科が増えて難易度が上がる高校の勉強習慣を身につけるトレーニングのようなものです。

合格したら、、受験が終わったら、、終わりなんてことはありません。ずっと続くので、癖になるように調べる習慣、音読する習慣、見直すチャレンジする習慣を身につけてほしいです。

 

そうすれば来春に生活環境が変わっても恐れることはないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は石川県高校入試を始め、これから受験勉強に突入する中3とそのご家庭へ、勉強方法のポイントを紹介しました。

比較的過ごしやすい、秋の間に勉強習慣を身につけましょう。勉強に関すること、ご質問は気楽に当塾までお声がけください。

 

点数に反映しやすい学習管理

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中能登町にある学習塾、個人指導塾たくとです。おかげさまで、夏期講習もなんとか後半を迎え、通塾、オンラインの生徒たちそれぞれが頑張っています。受験生たちは、ここから志望するとこに合格するまで絶え間ない努力が必要です。

 

今回は勉強の仕方について、少しポイントを紹介します。特に勉強が偏っていて伸び悩んでいるご家庭の参考としておすすめです。

 

 

 

 

ノートまとめしていても意味ない?

この時期に多いですが、時間だけをアピールする勉強しているのに、実力テストの点数が微妙だった。受験しようとしている検定試験で散々な結果に、、ということがあります。

 

あきらかにサボっている子なら、学習時間の確保、勉強習慣の定着が最優先です。ここで困ったことになるのは、勉強していたはずなのに、苦手な勉強をノートに書いたのに分からないままというケースです。いちおう時間をとってノートまとめなどしているわけですから、才能やセンスみたいなもの?と思ってしまいます。

 

しかし、そうではない可能性も高いです。

 

塾で作成した学習チェック表

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先日、当塾で該当する受験生に上記の学習チェック表を作成し配布しました。その目的は、本人が「やっている」と思っている行動の内訳を把握するためです。

 

注意や何らかの指摘をした直後なら出来ているけど、少し時間が経つとリセットされてしまうお子さんはいます。すごく神妙な顔をしているので、ご家庭でもちゃんと勉強していると感じる光景は多いです。

 

しかし、点数が、、、というケース。今年も当塾に数名見受けられます。そこで、このチェック表を記載してもらうことで、本人とご家庭で、塾で状況が見受けられるようにしました。

 

学習チェック表の使い方

学習チェック表は社会人の仕事管理で重宝されているガントチャートを参考に作成しました。

勉強という行為を単一のものと捉えず、

 

チェック項目

  • 学校の課題
  • 塾課題
  • 調べる
  • インプット
  • アウトプット
  • 音読
  • ノートまとめ

 

と項目をわけて、その日に取り組んだことを記入してもらっています。写真を送ってもらうことになっています。まだ始めたばかりなので情報は少ないですが、それなりに指示した生徒の偏りが見えます。

 

学習チェック表の実例(生徒例)

学習チェック表は勢いで取り組むのではなく、イベントや優先順位などを考えて行うように指示しています。そのため、チェック表の下部にはto doを書き込むことが可能です。

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 実際に生徒の一人のものですが、指示通りには取り組んでいます。しかしアウトプットや音読系を避けていること、問題を解いたり、指導を受けたりしてもノートまとめが少ないので忘れることが多いです。

また、「やった」という結果は分かるのですが、取り組み具合の判別が難しいので指示を追加します。

 

 

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こういうやりとりを繰り返して、弱いところを刺激して強化することを最近のスタイルにしています。

 

【まとめ】

今回は個人指導塾たくとで用いている学習チェック表について、使い方や目的を紹介しました。適当にやることも、丁寧にやることも勉強と呼称することは可能です。しかし、本当に鍛えるべきところを鍛えて、点数に反映してほしいと当塾は考えています。今後もこのスタイルで、生徒たちをサポートしていくつもりです。

3か月前の自分なら絶対やらないこと

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石川県の能登エリアでも、高校のテストが大体おわり、一段落です。中能登町の中学校では中間テストが今回行われず、期末テストに持ち越しだそうです。

 

そのため、テストを終えた高校生たちと結果を相談しながら、次へのプランニングを行っています。

 

少し気が抜けつつある、高校1年生たちにお説教することも、、、

 

 

3か月前はどんな気持ちだったか?

なかなか忙しい高校生活、課題をこなすというか、それだけでいいみたいな雑多なやり方が目立ってきています。

 

・ちゃんと調べて、理解しない

・明日学校で当てられそうなところだけがんばる

 

こんなことをしていると、今はよくてもツケは必ずやってきます。

 

3か月前、迫りくる高校入試の時は、七尾高校入ったら、羽咋高校入ったら頑張るとか、そういう気持ちで取り組んでいたことをきれいに忘れているので困りものです。

 

テスト勉強は学習習慣のバロメータ

普段の勉強を理解しているかは、確かに点数にあらわれます。

 

それと同じように、テスト勉強の仕方が普段の勉強を表していると思いませんか?

 

A・本番直前になってバタバタする

B・どこから出るか質問多くなり他力本願

C・普段のノートを見直して、苦手を反復練習

 

上記の場合だと、どのケースが伸びそうでしょうか?Cですよね?

 

だけど、ちゃんと「わかるノート」をまとめていないと、テスト時期になって取り組むので時間不十分でテストに突入します。

 

時間の使い方と点数を照らし合わせて面談

最近では高校生たちは、オンラインの方が多いので、オンラインで面談します。

 

テストの結果、かけた時間、自己分析など照らし合わせて、ダメ出しというより考えるデータを提示して、結果を自分で述べてもらうようにしています。

 

私が結論だけのべる形にすると、その時間をやり過ごすと面談が終わり次第リセットということもあるので。

 

あくまでも自分で感じたこと、自分で決めたどうすべきかを語ってもらうようにします。

 

今回も、そういう面談をして、夏にむけて再スタートです。

 

おうち学習、学校、その他を区別する

勉強が苦手なお子様ほど、「勉強する時間がない」と口にしがちです。

 

本当にそうでしょうか?

 

不思議なもので、忙しい学校、練習がきつい部活にいる子の方が、成績が良いケースが多いです。その子たちは俗にいう「勉強ができる子」なのでしょうか?

 

おそらく本人たちは「ノー」というでしょう。

 

結論を述べてしまうと、スキマ時間を上手に使っている子たちが結果を出せる場合が殆どです。

 

〇〇時間という大きな塊で時間を取れているわけではなく、休み時間、電車通学の時間、家でごはんができるまでの時間、そういった10分~15分でできることを積み上げていく意識です。

 

その時間を上手に偏りなく活用していくことを、当塾では促しています。

 

そのスキルは社会にでも評価されますので。

 

やっつけ仕事には目を光らせています

今回は高校生たちに対して、中能登町の個人指導塾たくとが行っていることを少しご紹介しました。

 

当塾に通う高校生たちの3人に2人は進学希望です。そのため、普段のひとつひとつが受験につながるものを考えています。

 

その意識は中学生たちにも向けていて、手抜き学習にはビシバシいっています。私はどちらかというスパルタ気質なので、ダメなことはダメとはっきり言います。

 

お陰様で、先月末から急にお仕事が増えて、オンラインはほぼ満席。塾も、もう少しで締め切りとなりそうです。

 

本当にありがとうございます。これからもがんばっていきます。

塾でやるのは教えること?ここを当塾はみてます

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「塾やめたい」そういって泣きわめく子がたまにいます。

 

叱った後に言葉のひどいところだけを抽出した部分をご家族に強調し、(どういうことですか!)となったこともある個人指導塾たくとです。

でも不思議なことに、そういうお子様がまだやめていなかったり、当塾を無事卒業して進学したりします。

 

それはなぜでしょうか?今回は、そんな裏側を紹介します。

 

 

クセを矯正するは難しい

個人指導塾たくとは、できる限り、指導開始時は週2回のレッスンをお願いしています。それは長年身についたクセを取り除くためにほかなりません。

 

「ちゃんと勉強した」

「宿題やった」

と家で言っているのに点数が、、、。

 

そんなお悩みを受けることが当塾は多いです。

 

また宿題をいっぱい出してほしい、週1回から様子見でと言われることが多いです。

 

本当に大丈夫そうならいいのですが、危険を感じる子にははっきり言うようにしています。ちゃんとしたやり方を身につけるのが最優先ですと

 

ストレートネックの悲鳴

先日のことです。たまたま姿勢の話になり

 

「その姿勢だと、集中力おちる!」と一人に激をとばしたところ

その周辺一帯の生徒が、急に姿勢が良くなりました(^o^)

 

自覚があったんでしょうね。

 

また、普段はネット塾の生徒でテスト前だから通塾してきた生徒が

 

すっごいストレートネックに、、、

 

本人は自覚症状ないので、首の付け根を軽く押すと、、

 

「ぎゃあ〜」と悶絶してました。

 

ストレートネックは首にすごい負荷をかけているので、集中がおちます。

 

姿勢一つで勉強の影響は強く出ます。

 

 

ノートのとり方も同じ

たびたび、ノートのとり方に関するブログを書く私ですが、

やっぱり生徒それぞれの個性がノートに出ます。

 

ただ写した作業で満足する子、極力らくな方法で終わらせたい子、自分なりのスタイルやレイアウトを持つ子など、本当にさまざまです。

 

特に私が問題視している生徒は、字の書き方から始めないと、採点の段階で解読されないほど悪化している場合がほとんどです。

 

こういう本人は気にしていないクセほど、地味に学力が伸びない要因になっています。

 

それを意識して自覚し、矯正するように塾の時間を費やすようにもっていくのが私のスタイルです。

 

これまでとの違いで反発

だいたい、字の書き方やていねいに取り組むこと、しっかりリサーチしてからの宿題チャレンジなどやると、生徒たちはまず不機嫌さのアピールです笑

 

わかりましたと返事するだけいいのですが、ひどい子になるとガンを飛ばしてきます

(ま、あとで痛い目にあいますけど)

 

渡した課題も「学校においてきました」と持ってこない

 

塾ではできるようになっても、家でリセットと、その戦いです。だから、最初のうちは塾で目を光らせる回数を増やすようにしています。

 

 

次第に気づいてくる生徒たち

最初のうちは、何をしても私がディスるとご家族にこぼすそうです。

 

しかし、私もなぜ、それを言うか理由を述べるようにしています(保護者様が理解しているので、本当に助かっています)

 

そうすると、数をこなすうちに、どうすれば本人にとって嫌なことを言われなくなるかを把握するようになってきます。

 

また、そういう勉強になってくると、想像より早い段階で点数に表れるようになります。

 

まとめ

今回は中能登町の個人指導塾たくとが意識している指導の部分を少し紹介しました。

 

いつもと違うテイストかもしれませんが、塾に通っている子が算数で100点とったよ!と連絡くれたのが嬉しかったので書いてみました。

 

その子も省エネタイプだったのに、変わったな〜と。

 

当塾はじっくり、問題点を改善していきます

点数につながるノートのまとめ方

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中能登町の個人指導塾拓杜です。

 

当塾では、ロイロノートという手書きアプリを用いて学習指導や学習管理をおこなっております。

 

ロイロノートについては以下をご覧ください

【ロイロノート・スクール】1人1台GIGAスクールに最適な授業支援クラウド

 

その学習指導の取り組みの一つが、学習記録のレコーディングです。

 

ただ毎日、勉強したものの画像を送ってもらうだけですが、それだけでも点数がのびそう、この子はまだまだだなとか、雰囲気が感じられます。

 

その集大成として、難関校や大学に合格できると私は信じています。

今日はその一端を少しご紹介します。

 

 

できる子のノートには失敗がみえる

私は生徒に効率良い学習アドバイスとして、

「写して終わり」という学習をするな!と厳命しています。

 

見てわかったこと、気づいたこと、何で間違えたかを自分の言葉で書く

それが大事だとしつこく言い続ける日々です。

 

不思議なもので、点が取れないお子様ほど、分かったふりをして書かない。

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点が取れるお子様ほど、自分なりに要点を書き残そうとします。

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つまり、俗に言うできる子ほど、自分のミスやできていなかった事例を

しっかり書き残している場合が当塾では多いです。

 

なぜノートで点数に違いが生まれるか?それは後日にわかる

ただ写して終わり、それが、どんなに良い参考書や学校の板書であっても

記憶に残らないことが少なくはないでしょう。

 

逆に自分で頭を悩ましたり、その日の勉強を振り返って、

恥ずかしかった、悔しかった、嬉しかったを言葉にしたためたら

 

記憶は色濃く、長く残っている場合が多いです。

 

それが明確であれば、テストや大事な試験など本番時でも大きく役立ってくれます。

ノートに正しい言い訳ができればOK

私が大好きな漫画「ドラゴン桜」がありますが、その中の一節で

前作のメインキャラが試験に失敗したときに、言い訳はみっともない

とする態度に桜木先生は「言い訳はするべき」とコメントしています。

 

ただ調子が悪かった→英語が悪かった→つぎがんばる

 

こんな感じで、その場を良しとしても次はどうなるでしょう?

まず、期待できないと思います。

 

逆に

 

英語は得意だから勉強しなかった→知らない単語がいっぱいでた→訳をする問題が全く取れなかった→赤点→次からは油断しないでテスト前は一通り勉強する

 

だったらどうでしょう?

 

なんとなく、することが見えているので期待ができます。

 

だから、ノートには丸やバツ、説明写しだけではなく、自分の言葉でまとめておくことが思っているより、効果的といえるのです。

 

うまく書こうとしないで、まず結果を書く

どうかけばよいか分からない

作文が得意ではないのに、、、

 

とブツクサ言う生徒は当塾にも多くいました(いまも)

 

その中には、今年の春、国立大学に合格した生徒が2名います。

 

私がよくいうセリフですが、「日本中が泣いた」とか「石川県民が震撼した」みたいなレベルのは不要。ありのままを書けばいいとプッシュします。

 

単純に結果を先に書く

実際に間違えた問題とそのままの解答

正しい答えを書いて、間違えた理由

(理由、知識不足、ケアレスミス、全く解法がうかばなかったなど)

どうすれば解決できるか、解く手順など書く

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こういう順で書き溜めるだけで、だいぶ勉強が具体的になります。

 

 

ネタバレ好きなのが人間?

いまでは芸人と言うより、アーティストや起業家に近い

キングコングの西野 亮廣さんがyoutubeで言っていました。

人間ってネタバレが好き

 

原作見て内容しっている映画に人が殺到

旅行も何があるか知っているところに行きたくなるなど

 

何があるか、分かっている方が行動しやすいし意欲もわく

 

私はそういうものなのかなと感じています。

 

勉強も、都合悪いことひた隠すより、明確にしたほうが

対処は思いのほかしやすいよと、お子様たちに伝えたいです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は勉強のまとめ方について、少し要点めいたこと紹介しました。

 

先に結果を書いてから、実際の問題やミスしたこと、その対処方法を書くというノートを意識してみましょう。

 

そして、ある程度書き貯まるまで続けることが大事になります。

 

そうすれば、結果に見えてくると強くおすすめします。

読解力を上げたい人がみるべき動画って?

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中能登町にある個人指導塾拓杜です。いよいよ中間テストシーズンが始まり、まずは最初にくる高校生たちが、騒々しくなってきました。いい兆候です(^o^)

 

さて今回は、前回の現代文ネタから読むことについて、もう少し紹介したいと思います。youtube好きなら是非!

 

ライターの仕事に追われる日々(嬉しい悲鳴)

私は日中はウェブライターをしております。そのため、最近は特に、記事作成、他のライターの方の校正チェック、動画のシナリオ作り、HP作成と行った仕事をしております。そのため、youtube動画を見ることも、おそらく通常の人よりは多いと思います。

 

動画って娯楽要素も大きいですが、動画付き辞典や辞書の役目も大きいです。私は古いパソコンやスマホを使えるようにして、昔からオンライン指導の真似事をやっていました。それも全て、ネット検索と動画のたまものです。

だから、youtubeも使いかた次第で、勉強にもすごく役立つものです。

 

読解力を上げるには又吉の動画がおすすめ


www.youtube.com

 

私が個人的におすすめしたい動画は、又吉のインスタントフィクションです。

もう今では芸人というより、作家としての認知度が高い人として知らぬ人はいないはず。

 

その作家「又吉」の思考を垣間見ることができる、動画です。

なんでもない短文のフレーズから、多くを読み解き、つなげていくさまは勉強にかかせない思考ルーティンの理想的な状態と私は感じています。

これをしたら絶対正解というものではないですが、一つのことに思考を巡らすということを身につけると、勉強ではメリットになります。

 

「読む」というポイントは3つ

・勉強したけどわからなかった

・公式はわかるけど、問題が解けない

・国語の文章が何言ってるかわからない

 

上記は保護者だけではなく、塾や学校の先生など多くの大人が耳にするフレーズではないでしょうか?

 

ちゃんと目にしているはずなのに?

 

実はそれは、読むという段階を進んでないからという理由も付きます。

 

読むというステップには

①読み方がわかる(音として読める)

②意味や図が指し示すものがわかる(知識を当てはめて読める)

③場面や空気がわかる(不足している情報を当てはめて読める)

 

上記の3つがバランスよく機能している必要があります。

①だけや②だけという読み方になっている生徒は多いはずです。

③の読み方まで至れるようになると、難しいと感じていた問題が変わってくるはずです。

 

空想や妄想をあてはめて考える

言い方は悪いですが笑、国語や英語の長文を指導するときに

「空想や妄想をあてはめなさい」

といいながら、私は説明が多いです。

 

ただ読み進めるのではなく、なんらかの情報や自分なりの一般常識と照らし合わせて確認しながら読んでいきます。

ただ読み飛ばすということはせず、今だと○○は当たり前だけど、文章の時代だと○○はないから、すごく特別なことを主人公はしていて感激しているといったことを考えてもらうようにを繰り返し。

 

そうするといつもの流し読みではなくなってきます。

 

点の取り方も変わり、どう読み解くといいのかそれぞれの誤差というのもわかってくるようになることも多いです。

 

他人の考えも参考にしよう

いかがでしたか?今回は読解のポイントを少し紹介しました。

なかなか読む感覚を磨くのは、難しいことかもしれません。

そういうときには、他の人の考え方を見てみるのも面白いです。

 

以前、林先生の初耳学で、林先生は「本を読むことは偉人の考えを自分の中にいれること」というようなことをコメントしていました。それと同じではないでしょうか。

まずは動画からやってみませんか?


www.youtube.com

ひさびさの現代文レッスン

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個人指導塾たくとでは、高校生の7割ほどがオンライン受講をしています。帰宅時間が遅く、帰ってからでは保護者様の送迎が大変なためです。また、かなり遠方のお客様(生徒)がいるということも理由になります。そのひとコマを今回ご紹介します。

 

 

今日って現代文できますか?

いつもなら、数学指導のリクエストが多いSちゃん(高2)

今日も数学かな?なんて構えていると、まさかの現代文。

 

いちおう英語と国語が本来の専門ですから気にしないですが、予想が外れてオタオタ。

塾あるあるですが、国語は教科書準拠(教科書にそっているもの)が著作権の関係でテキストがあまり多くありません。だから、バタバタします。

 

教科書の画像を送ってもらって解説

結局は質問ツールを使って、教科書の画像を送ってもらいレクチャーしました。

私はオンラインの指導ではズームやスカイプを使って、アイパッドの画面を共有し送ってもらった画像に書き込んでレッスンする形が主流です。

 

それで、だいたいの教科のレッスンが可能になっています。

 

 

 

国語で教えたい最低限ポイント

私はだいたい以下のことを意識しています。

 

・使われている漢字や言葉の確認

使われている言葉の意味やニュアンスがわかることが大前提

・筆者の例と意見を区別する。

国語は筆者の意見と、それを裏付ける例や説明の連続です。だからこそ、わかりやすく書いてあるものが例であったり、少しむずかしく感じる箇所が筆者の言いたいポイントであったりすることが多いです。そこを判別しないと論点がずれます。

・随所にある質問の答えを考える

国語はよくみると、欄外に質問が多いです。実はこれが、その単元の文章を理解する上での大事なポイントになります。ただ漢字がかけて、よめても、これが答えられるレベルになっていなければ、学習は終わっています。

 

個別のオンラインのメリット

私は家庭教師あがりのためか、個別レッスンがすきです。その理由はなんといっても反応を見ながら、細かく踏み込めるからに尽きると思います。

だから、適当な返事をしようとして、やりすごそうとすると雷が落ちます笑

 

そう考えると、本日のSちゃんは粘り強くて、わかるまで同じ単元のレッスン依頼がくるので、こちらも真剣です。

 

スッキリしましたと言ってもらえたら嬉しい

今回は、現代文でもなかなか手応えある先生の、読むことについて論じられている文章でした。私なりに注釈を交えて、この子がわかるようにレクチャーしました。

「学校では???でしたけど、すっきりしました」

とコメントをもらえて、私も満足です(^o^)

 

 

いかがでしたか?個人指導塾たくとでは、生徒の反応を大事に今後も指導をしていきます。しばらくは、レッスン風景的なブログにしたいと思います。よろしくお願いします。

 

新高校生が最初に気をつけるべきは生活リズム

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4月も間もなく中盤に差し掛かる時期になっています。春休みを終えて、新しいクラスメートや勉強する空間に新鮮さを感じている学生さんも多いですよね。当塾も、高校生になったばかりの子たちが数学に悪戦苦闘しはじめました\(^o^)/

今回は高校生になったばかりの子たちに生活リズムについて紹介します。

 

 

まずは夜ふかし型になる可能性大

来年になると高校生の教科書も変わる予定なので、また難度は上がるかもしれませんが、現段階でも各教科の学習量や難度は増します。例えば私の塾があるエリアの進学校でもゴールデンウイーク中の課題でも、これまでの夏休み課題ばりに量が目立つ場合も多いです。

それを今までと同じ感覚でこなそうと思うと難しいと思います。つまり、就寝時間がいまよりも遅くなるかも。

 

七尾高校羽咋高校で現在できないイベント

能登エリアの普通高校では、この時期に宿泊学習がありました。おそらく、コロナ対策や予防が万全になるまでは再開は難しいイベントです。新高校生に対し、学校が終わったあとの勉強時間や流れを身に着けてもらうために、夜間や遅め時間の勉強の仕方や習慣を促す体感型イベントになります。

今年の新高校生たちも、それがないまま高校生活に突入するので、中学と高校生活の切り替えに苦戦するかも。

 

ある程度、説明が端折られる場合も

私は生徒からの質問をいつでも受け付けるオンラインサービスを提供しています。新高校生からのもので多いのが、数学です。確かに高校数学は、これまでの数学と違って、1や2,AとかBとかいったものが増えるので雰囲気が異なります。ただ、それだけではないんです。

 

単純に途中式が省かれていて、答えだけのプリントやワークといったものもあります。そこがわからない!という声が本当に多いです。

 

また学校からしても、高校受験で合格してきたくらいだから、ある程度自力でもいけるよね?といった圧も多少はあると思います。

 

時間を有効活用しないといけない

おおまかに、この時期やこれからあるあるの状況を説明してみましたが、どうでしょうか?しっかりと作戦立てていかないと苦戦する可能性は大きいです。

 

私は小さな塾ですし、通塾に都合がいいとは言い難い立地にあります。そのため、オンラインでの受け入れがメインになっています。現在は県外の生徒さんが急増中です。

また他県の提携塾でのオンラインレッスンを受け持つことになりました。

その中でも高校生3年の男子が2名増えて、私も頑張ることになりそうです。二人共大学進学に向けての学習管理や指導を期待しての申込みですが、二人共やはり時間の使い方で損したと1,2年の生活を反省しています。もう少し、やれることがあったと悔いて、今を頑張り始めました。

 

これからスタートする高校生たち、いまからスタートどうですか?

 

高校数学を強化する取り組み

今回は新高校生たちに考えてほしい時間の使い方について紹介しました。時間はあっという間に過ぎ去ります。いま始まったばかりと考えていたら甘いです。あっという間に、次のステージがやってくる。それが高校生です。

 

当塾や提携塾では、進学対策でも有利になる高校数学の強化をおすすめしています。理系重視になる風潮もあり、文理一体型の取り組みも大事になってきます。文系=数学苦手というケースも多いですが、文系=数学もできる生徒を増やせたらなと考えております。そのためのシステムや流れも準備万端です。

ノーチラシで11年目!足跡一つ一つを大事に新年度スタート

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中能登町にある個人指導塾たくとです。いよいよ新年度が始まる4月となり、準備や新しい顔ぶれにバタバタしている真っ最中です笑

おかげさまで11年目に突入したのですが、今回の受験では金沢大学や明治大学に理系合格、自塾では七尾高校、サポートしてる金沢では泉ヶ丘や金沢二水、桜丘といった高校の生徒合格があり私も一安心です。他県のネット塾生の志望校合格も増えました。

まだクラス発表やクラスメートにどぎまぎしている方も多いでしょう。今回は、スタートだから考えてほしいことについて触れてみたいと思います。

 

 

積み重ねていくための第一歩がいま

私が好きな漫画「ドラゴン桜」が2として、ドラマでスタートしますよね。私が家庭教師時代の晩年にたまたま見つけた本が、ここまでのロングランや人気作品になるとは予想が付きませんでした。

 

また個人指導塾となる直前であり、自宅で自習スペース作って、しっている子達に勉強させていた時代のことでした。こんな漫画あるぞと話したことを覚えています。その年に塾をあけて、今日に至るのですが、おかげさまで11年目に突入しました。

 

それと同じでして、始まりがなければ、結果も経過もないんです。だから最初の一歩を大事にしてほしいです。

 

悪い前例を当たり前にしない

塾あるあるですが、親御さんが入れたいと考えていても、お子さんはそう考えないことは多いです。うちの塾でも珍しくはなくて、泣いて暴れて親御さんの思いに抵抗するという光景を先日も目にしました。

 

答えを写して終わり、考えや推測もせず、移すだけの行為になれきっていると質問や考えを説明せよという投げかけ、問いかけも多い私の指示がきつく感じるようです。それで嫌だとのことのようですが、下手に口にすると周りの大人も反対する。だから、ただ泣いて抵抗。

こんなことがありました。こうなると、私も何もできず終了。

日を改めてとなるのですが、こうなると代替日に同じことが起きやすいので丁重にお断りすることにしています。

 

結局は、こういう形で前例ができてしまうと修復が難しくなります。勉強そのものも同じではないでしょうか?後ろ向きな前例を多く作らないことをおすすめします。

 

なぞなぞではないことが勉強

私は塾と並行してオンライン講師でもあり、ネット家庭教師や提携塾のオンラインサポーターをしています。その流れで、能登エリアにはない中学受験対策を、県外のお子様指導という形で、多く携わるようになりました。

 

中学受験では学力試験で測らず、適性検査という形で合否判定するパターンが多いので、脳トレや思考力対策をしている当塾には得意なカリキュラムで対策サービスを提供しています。

 

基礎知識を組み合わせ、設問で提示される情報を精査して代入して考える。どの教科もほとんど、同じ工程で解決できます。知識が図、文字、記号、外国語、ただそれだけの組み合わせです。

 

ちゃんと理由や仕組みがあるものが勉強。ちゃんと手順をふめば、点数が取れるようになっています。突拍子もない、取り組みは避けたいところです。だからこそ、塾ではスタートの重要性をしつこく説いています。

 

みんなも同じ初心者ばかり!だからスタートダッシュしませんか?

今回は中能登町の個人指導塾たくとが、スタートする「いま」で考えてほしいことについて触れてみました。一つ一つ積み重ねて、数年後の目標の高みにたどり着くことが理想です。それが1年を切っている子もいます。3年後、2年後の子もいるのですが、早くスタートをきって、リードがあると本当にゆとりをもって取り組めることが増えます。

 

そんなお手伝いを当塾は心がけています。

 

今年度はオンライン多数のため、間もなく新規募集を締切

今年度募集は、あと2名で完全に打ち切ろうと思います。通塾、出張指導に興味ある方は気楽にお問い合わせください。オンラインはほぼ満員のため、単独レッスンは締め切りました。

 

 

 

 

 

能登エリアの高校入試倍率

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石川県の高校入試も佳境ですね、いよいよ一回目の入試倍率がでました。

http://www.tvkanazawa.co.jp/info/exam210222.html

当塾もお陰様で、今期の入試も国公立大学を受ける数名の生徒の二次試験対策と、高校入試で終わりです。あと少し、悔いを残したくない思いでいっぱいです。

今日は、そんな心境や情報を綴ってまいります。

 

 

景気が気になるときの人気は実業高校

私が前職の家庭教師だった時に言われていたフレーズですが、久しぶりにコロナ禍のこともあってかな?と羽咋工業の倍率に驚きました。14名、17名オーバーの学科が出てきました。この高校は、定員割れてるからとスライドさせることは聞かないので、本当に厳しい勝負になります。

 

鳳学園を合格しているから勝負にいくのか、宝達か、他の高校へという動きが気になるところです。

 

倍率が高かった次の年の倍率は下がることが多い

前年度の倍率がすごく高かった羽咋高校ですが、今年はうってかわって倍率減です。23名の定員が空いている状況ですので、ここは少し移ってくるかもなという気がします。(あくまでも、私の考えです)

 

制服が変わったことで凄く注目を浴びて、倍率に変動が出た昨年。倍率が高いと避ける動きもあるので、今年は羽咋志望が少なかったかもしれません。ただ羽咋は、かほく、津幡方面の受験生も多いことから、金沢エリアの動き次第でまだまだ油断はできないです。

 

私立専願でもいいという家庭も増えてきた

私は提携塾との兼ね合いで、金沢など他のエリアの生徒を指導することも多いです。その中で耳にするのは、私立専願にするという声も少なくないという流れ。能登エリアでも、鵬学園は送迎もあるし、以前ほどの負担は少ないという認識はあるのかもしれないですね。

それと同様の考えとして、私立に合格しているからとチャレンジ受験する学校を変えないというご家庭も、昔よりは増えている印象です。

 

安定の七尾、田鶴浜

七尾高校田鶴浜高校は、だいたい例年通りの動きですので、このままいくような気がします。14名オーバーの田鶴浜の衛生看護は、1,2点のケアレスミスが命取りだと肝に銘じてラストスパートが必須です。

 

七尾高校は、確実に300点を超える得点計画をしっかり練り上げて、その通りに本番で実行できる勉強が大事です。点数が高い子が合格するというより、ミスが多い子から消えていくという認識こそ、受験時には強く求められます。

 

定員割れだからと言っても油断はNG

能登エリアは、金沢エリアとかに比べて倍率が少なく、定員割れしているところも珍しくない場所です。鹿西や七尾東雲など、いまは気楽に感じる受験生たち。

でも油断は禁物であることは間違いありません。

 

高校入試はあくまでも、スタート。

入試の結果をもとにクラス分けもされるし、そのことで人間関係が変わるかも。

高校で始まる新しい勉強で、その先の進路が枝分かれしていきます。

 

高校入試は、きっかけでしかありません。これからの人生に少しだけ、影響ある分岐点です。どうせなら悔いのない、目いっぱいのラストスパートをしてみてください。

 

田舎にある個人指導塾たくとですが、オンライン、通塾、カテキョ、フル稼働で応援しています。

判断基準は「自然体」

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今年も残すところ、あとわずか、、というセリフが似合う時期になっていますね。石川県にある個人指導塾たくとも、大学受験生が数名合格し、残すは国立大学の受験生と高校入試を受ける生徒となりました。下級生たちの頑張りも最近は顕著で、自己ベストを更新して9割近い点数を取っている中学生もいます。今回は、私が見ている伸びる(伸びた)目安を少し紹介します。

 

くだけた雰囲気での面談

私は提携している塾がいくつか、数校での面談に立ち会うこともあり、時には教室長として私が面談を行う時があります。そんな中で、先日、金沢市田上にあるスイッチ・オン塾の杉原先生の面談を目にするチャンスがありました。

 

さすが大所帯の生徒さんを抱えるベテランだけあって、かしこまっておらず、どこかくだけていて、ユーモラスにお子様、お母様の緊張を解き、先生なりの勉強の考え方や取り組み方を的確に表現していました。

 

「この塾にきたら、こんなことするんだ」

と思って、お子様、お母様はイメージして帰ったはずです。ユーモアたっぷりの空気に、杉原先生が言います。

「へんに無理した空気で面談して、入塾したらイメージ違うと困るから素でやる」

 

これって勉強でも同じだなと感じます。

 

 力がはいった勉強が必ずしもいいと思わない

よくごちそうになることも多い杉原先生のブログですが(ヨイショしとかなきゃ)

 

ただし、今回の模試での塾生たちの様子を見ていて精神的な成長を感じました(^-^)/ それは"変に力が入りすぎなくなった"ということです。

2020年 第6回石川県総合模試~金沢市田上塾~ - リピーター(兄弟姉妹)が多い金沢市田上の塾・スイッチ・オン~塾長日誌~

この力が入りすぎッていうのは、塾あるあるの認識だと思います。仮に成績優秀、高得点とれるようになっても、過剰に疲れる、すごく時間がかかってしまうというのは、まだ習得していないといってもいいでしょう。

 

すごく無理をした状態でないと、点数がとれないことにほかならないからです。覚えつつある段階であり、もう少し踏みこむ必要があります。そうしないと本番で、もっと力が入りやすいシチュエーションに置かれると頭が真っ白になるというケースも多いです。そうならないための勉強こそ求められます。

 

落ち着いた脱力している状態が理想的 

冒頭に述べた、私が判断基準にしているレベルアップの目安は姿勢と、雰囲気であることが殆どです。いつも習慣として勉強している子に多い、無理のない姿勢、その子にとって必要な回数の練習を重ねたうえでの無意識ともいえる淡々としたペースです。

 

自信をもって解答できる状態にあり、すごく落ち着いて設問に取り組める段階であることが容易に判断できます。ぎゃくに練習不足や、取り組みすらしていないお子さんになると、どうなるか?

 

過剰にキョどる(挙動不審になる)ことが、本当に多いです。

 

ある生徒Kちゃんの話

中1の早い段階から、ずっと塾に通ってくれていて、いま受験生の子がいます。この子は、意欲はあるけど反復練習を好まない子でした。だから、いろいろなアプローチで勉強を試してきました。最近は、反復練習やチェックテストが小刻みにできるシステムを利用している関係で、嫌になるほど訓練してもらいました。

 

すると、先日、期末テストがあったそうですが、社会の問題数が多かったのに、出題した先生が驚くほどの時間を残して全て回答できたそうです。

 

「すごいね」とほめたつもりでしたが、(いつもの塾のシゴキの方が、、、)という返答があった気がしますが、聞かなかったことにします。

 

勉強をする上でのアドバイス

当塾に限らず、すごく勉強に対して意欲があるけど、続かないというお子様はいます。「できない」「無理」という言葉でかたずけず、いまの取り組み方、いまの満足できない状況の理由は何か、素直に考えてみることをおすすめします。

 

さらに気を付けていただきたいのは、いま「やりたいこと」と「やるべきこと」のバランスや、優先順位が最適かどうかということです。

 

お子様や、ご家庭の目標に対して最適解の提案ができる指導者、学習塾でありたいと個人指導塾たくとは考えます。

 

受験生の皆さま、心より応援しております。