塾ログ@拓杜in中能登

石川県の金沢市・白山市・かほく市など幅広く活動する個人指導塾拓杜(中能登町)のブログです。学習や進路に役立つ情報を紹介します(^^)

点数に差がつくビフォアとアフターの質問

 

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遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

中能登町の塾かつ、最近ではネット塾としての活動が多い個人指導塾たくとの、谷加です。今年もよろしくお願いします。昨年末から、当塾はネット指導をするオンライン講師や家庭教師の経験があるノウハウを生かして、提携塾での冬期講習の担当もさせていただきました。その経験や結果も踏まえて、いまの受験生の皆さん、これから受験をする皆さんに私なりに勉強方法について情報提供させていただきます。

 

 

 

提携塾のブログはコチラ↓

ohmeijuku.hatenablog.com

switch-on-juku.hatenablog.com

 

冬休み明けのテストは高得点メンバーがチラホラ

ネット塾での活動をしている個人指導塾たくとの今回の取り組みは、手書きでの書き込み、音声や動画でのアドバイスができる形での添削システムを取り入れたことです。日常の教材も写真でとりこんで質問できるだけではなく、塾や予備校といった特殊な環境でなくてもクオリティが高い学習にこだわってみました。

 

冬休み中は私が得意としている読解の指導、年末年始の塾休み期間でも質問や課題チェックを積極的に行いました。そのため、生徒によっては短期間で大きく点数アップを実現することが出来ました。

 

だけど点数に繋がらない、結果に反映しない場合も

冬休み期間中は、朝となく、昼となく、そして夜間でも質問が多い冬休みでした。正直、ここ数年で一番忙しかった自信があります(笑)なかなか高度な質問する生徒達がSオン塾にいましたので、、、

ウチの生徒たちも、提出はあったのですが、なぜか桜鳴塾やスイッチオン塾ほどではないので、勉強合宿メンバーにはみっちり学習していただきました。

 

ここで気になったのは、質問など多かった割には点数に結びつかない生徒たちの存在です。それはなぜでしょうか?実は質問の質に差がありました。

 

楽をするためのビフォア質問が多いケース

冬休みが終わって間もなく、提携塾同士で添削内容と学習状況、点数などつぶさにチェックをして分析をしました。すると、ビフォア質問(答えをだすための質問)が多い子に、伸び悩みがありました。

ある程度考えての質問であればいいのですが、めんどくさいからと

「わかりません、教えてください」

調べないまま

「わかりません、例を挙げて教えてください」

と丸投げ質問している生徒が目立ちました。このタイプの質問が多いと、楽するために質問や添削依頼をしているのであって、理解力や学力アップまで至らなかった可能性があります。

 

見直しに時間をかけなかったケース

学習した量や回数は多いのですが、返却されてきた結果の見直しをおろそかにしてしまっている生徒が多いことも、伸び悩みグループに見受けられました。提出した、解いたことがゴールではなく、解答や解説を一から十まで見直して、わからない、怪しいがゼロ状態までになってから、次にいけばいいのですが、ただ数をこなしたことに満足していたことが仇となった可能性があります。

このブログを書いているときも、添削した内容をみないまま塾にきた生徒がいました。その理由を聞くと、

「こまかいことを気にしても仕方ないから見なかった。

 でも勉強は頑張ります。」

と発言。

、、、、大きな雷を落としておきました

 

点数が大きく伸びたアフター質問のケース

今回、当塾以外で印象的だったのはSオン塾のHちゃん、Mちゃん。

二人とも、すごく粘り強い勉強をしていました。しっかり数もこなし、最初から最後まで当初の目標を達成したばかりではなく、解き終えてからの見直し、解答解説の精査、それから疑問や確認をするための、一度終えてからのアフター質問が目立ちました。

しっかりと「わかる状態」を大事にした勉強は、短期間の冬休みであっても大きな力となったようです。

「点数が上がって怖いぐらいです(笑)」

というメッセージは、非常にうれしかったです。

 

行動や結果の受け止め方で点数や進路が変わるかも

今回は冬休みに行ったこと、最近行っている添削指導について、個人指導塾たくとがポイントを紹介しました。受験勉強、点数アップに目が行く時期ですが、不用意な数こなしにはなっていないでしょうか?どれだけ専門家の指導をうけようが、どれだけ数をこなそうが、そこで終わっては良くないです。しっかりとアフター質問やスムーズな説明が出来るまでの丁寧な取り組みをオススメします。

 

お知らせ

今春からは、提携塾スイッチオン塾、桜鳴塾でもネット塾サービスが開講します。普段通塾しにくい環境にある学生さん、ちゃんとしたチェックを求めている高校生におすすめです。より大きく、きめ細かいサービスを今後とも提携グループ一同、追及していきたいと思います。よろしくお願いします。

 

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by ギノ

合宿2日目の苦難~時間配分~

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昨日よりご紹介した、勉強合宿も一番長丁場である二日目を無事終えることが出来ました。みんな真面目に勉強に取り組み、いまはぐっすり眠っていると思います。明日は少しだけ勉強して解散です。私は明日の朝ごはんの準備が、、、、今回は、勉強の仕方もよく、理想的な取り組みをしていたメンバーのミスについて紹介します。

 

 

ちょっとしたことで家族の恩恵

今回の自立体験で、数人の生徒が漏らしていたことですが、風呂のお湯はりや追い炊きみたいなことをしらなかったという声がありました。高校生が戸惑い、中学生が難なくボイラーの操作パネルを使いこなし、、、「いつも親がやってくれてたんだ、、、」という、小さなつぶやきが聞こえました。

 

今回は、調理を手伝ってくれたAちゃん、Kちゃんはじめとする女の子たちも、家族がいかに同時進行で自分たちに手をかけてくれているか痛感したようでした。

 

二日目は夕方過ぎに息切れメンバー続出

おそらくこれまでの年末合宿で、一番集中が深く密度のこい学習ができているメンバーたちですが、なんと、全員が中途半端な時間で息切れしてしまう事態となりました。やる気はあるのに、頭が動かない、ペンが進まない、ガス欠状態に近いといえるでしょう。この原因を分析すると、持久走にも述べられることが多い「配分」という問題が出てきました。

 

なかなか休まない・休めない

今回の合宿で印象的なのは、私が何度も休みを促したことです。今回のメンバーはなかなか休もうとしません。余裕があるならよいのですが、あきらかにオーバーペース。

 

私「ちょっと休憩しておいで」

生徒「・・・・」

うなずくのみで動きません。

仕方ないので、数人に声をかけて、塊で行動を促しました。

 

どうやら疲れなどを自覚しているのに、みんなが勉強しているから、休めないという事態になっていたようです。

 

勉強は余力を残して休む方がおすすめ

おそらく、いまは冬休みですから勉強に取り組んでいる方も多いはずです。大事なことは無理せず、小刻みにおこなうことです。一気に限界をこえるようなペースで長時間学習を望まれるかたもいますが、正直おすすめしません。

まだ余裕あるけどの段階で休憩すると回復も早いです、そして元の状態に戻るのもはやいです。しかし、限界マックスまで消費して休憩すると、回復するまでに時間がかかります。回復に必要なエネルギーまで消費しているからです。

 

今回のメンバーたちは、周りにつられて、この部分をおろそかにしたようでした。

 

自分のペースを改めて確認しよう

勉強は確かに、時間や回数が求められることが多いです。しかし、自分の配分やメンタルのスタミナのようなものはチェックが欠かせません。一度に限界をこえる負荷をかけてしまうと、二度と同じ取り組みをしたくないと思う方は少なくありません。

今回の結果は、生徒たちだけではなく、見守っていたはずの私にも大きな教訓となりました、いかに意義あるものか今後も考え続けたいと思います。

 

今回は中能登の個人指導塾たくとが、合宿の反省点を少しご紹介しました。

 

令和元年の冬勉強合宿

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中能登町にある個人指導塾たくとです。おかげさまで、最近では問い合わせや面談の予約待ちができるほど、塾としても順調になった状態で年末を迎えることが出来ました。

令和という時代になりましたが、やっぱり年末は志賀町にあるハートランドヒルズさんの貸別荘で勉強合宿をしております。生徒たちは初日で7-8時間ほどの勉強を終えて、明日がメインの一日学習に向けて就寝しました。私はネット指導や受験対策の準備やらで一人コーヒータイムです。今回は近況についてご紹介します。

 

 

提携塾とコラボした冬期講習の真っ最中

当塾は特別な冬期講習は、ほとんど勉強合宿ですが、他塾様とは新しい試みに手を出しています。

 

最近では、金沢市問屋町の桜鳴塾

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同じく金沢市田上のスイッチ・オン塾

switch-on-juku.hatenablog.com

にも紹介されていますが、ネット指導・ネットツールを活用した、リアルタイムの学習サポートで新しい形の冬期講習に取り組んでいます。塾での指導プラス、自宅でもきっちり学習できるシステムとして、なかなかの好評ぶりです。

 

県内外の塾生も増えました

家庭教師として長年の経験もあり、インターネットでの対面型家庭教師(オンライン講師)としても取り組んでいます。その関係で、県内だけではなく、県外の多くのエリアのお子様を指導する依頼が増えてきました。田舎の塾なのに、東京都内や関西エリアの激戦区の受験対策をしているのも不思議な気分です(^^)/

でも、生徒の個性や弱点に合わせて刺激するスタイルは変わりません。また、様々な地域から得られる情報は、通塾している生徒や保護者様とも共有して、最新の情報に取り残されないメリットとしても役立っています。

 

長年続けていたこだわりはそのまま

新しいもの好きの私ですが、個人指導塾たくとの個性は、手間がかかったイベントと工夫につきると考えております。そのため、勉強合宿は、どんな風に指導が変化しても自立体験ありきの取り組みは変えないつもりです。

今回も、普段は家で包丁をもったことがないお子様に、夕食作りを担当してもらいました。指示した当初は不安を訴えていましたが、何度も打ち合わせをして、家でも練習したようで、見事な段取りと包丁さばきを見せてくれました。

メニューは定番ともいえるカレーとサラダでしたが、担当した子たちの立派な成果です。こういう経験を、今後もプロデュースしていきたいと思います。

 

教えるだけでは不足で、見て学ぶスタイル

これまでも見取り稽古という言葉を用いてブログで紹介しましたが、あれもこれもと細かく教えすぎると、かえって柔軟な思考力がそがれる場合があります。だから、ある程度はいきなり現場へ放り込むというスタイルを私はとっています。

確かに乱暴に思われる場合もありますが、そういう時にしか発動しないスキルみたいなものもあり、特に観察眼や推測というものが感じられる場合があります。

勉強が嫌い、したくないという子でも、周りが勉強している場所に来ると、つられて勉強してしまうというのもその一つです。

勉強合宿でも、今夜は22:00に終わりと声をかけたのですが、皆、席を立とうとしませんでした。明日も早いんですけどね(笑)

 

やったという自信と成果を得る機会として「勉強合宿」

今回は中能登の個人指導塾たくとの近況、勉強合宿の様子やこだわりを少しご紹介しました。毎年メンバーが変わるイベントですから、正直飽きることはありません。来年も、スイッチオン塾と桜鳴塾とも、新しい試みをオンパレードでご提供するつもりです。また明日、明後日も勉強合宿の様子について紹介する予定です。よろしくお願いします。

 

 

添削指導に自信がある中能登の塾として

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中能登町にある個人指導塾たくとです。最近では、塾以外の活動もふえて、ブログをお休みしていました。昼はライター、夜は塾長の異名通り、今後は情報発信に努めたいと思います。早いもので、もう12月、もう少しでクリスマス、お正月です!受験生の皆さん、本当に気が抜けないでしょう。私もいろいろ思うようになりました。

 

 

私にとっての2019年~指導を見直す年~

令和になった時代の節目にもなった今年ですが、私は塾や講師としての指導を見直す時期が続いたなと思っています。やりたい形のレッスンを提案しても、うまく伝わらない、ご家庭や生徒がやりやすい形にて自分の得意じゃない形でレッスンする、結果が出ない、こんなことが少し続きました。

 

無理をしていても、お金を頂いているだけのクオリティがだせないとダメだと試行錯誤しました。

 

ネットツールやアプリの組み合わせ・使いこなし

日中はライター業務をしているからでしょうか?これまで以上にネット業界や新しいツールに興味や関心が増しました。ときには保護者の方や生徒のスマホやパソコンなど修理することが多い私。

やっぱり塾に来る日以外のサポートを充実させたい私にとっては、改めてネットツールやアプリを見直すことにしました。こちらが良いと思っても、生徒や保護者の方がめんどくさいと感じると「機械苦手で・・・やらなくていいですか?」というコメントでNGとなったことが多い、これまでの問題をカバーする仕組みをどうにかならないか真剣に考えました。

 

家庭学習を添削指導するスタイル

ネット学習で動画を用いるスタイルにすると、やっぱりしない子が圧倒的に多くなります。そのため、やはり普段接している私が添削する形が当塾ではしっくりきます。

 

そのため添削指導で自宅の学習をサポートしたり、課題提出を行う形をシンプルでわかりやすいものにしました。そうすると自ずと、自塾にあったシステムが見えてきました。現在は、そのシステムで生徒たちに慣れてもらうことをメインに実施中です。

提出物の数が多くなり、小学生・中学生の子たちでも質問する回数が現在増えています。ありがたいことに県外のお子様・受験生も生徒の仲間入りをしてくれるようになりました。

 

わからない・出来ないを具体化する指示

私が指導で心がけていることは、安易に「教えない」指導です。わからないと言っても、わからないにはいろいろな「わからない」があります。知識がないなら、まずは調べてもらったりしたほうがいいです。やり方の問題だけであれば、すぐ答えや式を解いて見せず、ある程度自力でやってもらったほうが良いトレーニングになる場合もあります。

 

その状態を見極めて、まずは添削依頼で送られてきた画像や答案をチェックするのが最近のスタイルになっています。この方式だけで、夏休み以降、成績が伸び続けている生徒もちらほら出てくるようになりました。この冬休み、ネット指導に抵抗がなければ試す価値は大いにあると思います。

 

冬休みは提携塾でも読解講座予定

 今回は中能登町にある個人指導塾たくとが最近おこなっている指導について少しご紹介しました。添削指導という形はネット塾生、通塾生ともに役立てる新しいカタチで当塾は行っています。その形を、提携塾では冬休みに読解講座・補強講座として行う予定です。金沢市にあるスイッチオン、桜鳴塾に通う保護者様、または冬休みに塾を検討されている方、こんな指導のかたちもあります。ご参考までに

オンライン指導の生徒が過去最多

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先日、一緒に仕事をすることが多い、スイッチ・オン塾にお邪魔してきました。もともと同郷の先生でもあるので、考え方が似ています。そのため、ちょっと読解指導のお手伝いがてら見学に行ってきました。

そのあと、お礼だとしっかりごちそうしてくれるので、非常に頭が下がります。ただ「今度もお願いね」と念を押されるのはさすがです(笑)

 

ネットでも指導をしていることが強みの個人指導塾たくとですが、現在ネット塾生20名以上と過去最多になっています。当塾のオンライン指導というスタイルは今後も活躍しそうです。今回は当塾オンライン指導の成り立ちについて紹介します。

 

スイッチオンの様子は↓↓

switch-on-juku.hatenablog.com

 

ことの発端は奥能登からの依頼

個人指導塾たくとは、もともと中能登町に限定した塾として機能しておりました。そんな当塾がオンラインを始めたのは、カテキョだった昔の私を訪ねて問い合わせてきたお客様でした。なかなか私も足を運べず、他の塾様や訪問サービスがないエリアの問い合わせ、そこで思い立ったのがオンライン指導でした。

 

 

もともとはスカイプメイン

最初の頃は私も手探りで、何から始めるべきか分かっていませんでした。だから、いまも使っているネット教材をレンタルする形で、質問があればメールで受け付けるという形をしておりました。すると、この辺の子たち・保護者様はリアルタイムで指導をお望みというケースが多いことがわかりました。だからお申込みがあっても長続きしないケースが続きました。そのうちに、スカイプで画面共有という形で指導をするようになりました。

 

ネット接続エラーやスペック、機械音痴など苦戦が続く

意外と考えなしだったのは、ネットさえある家であれば、問題なくネット指導ができる!そう思っていましたが、そんなことは甘い考えだと思い知らされました。ネットの強弱や、ご近所のWIFIで競合して接続エラーがおきる、ネットはあるけどパソコンには殆ど触ったことがないご家庭への説明など、勉強以外で時間が取られることが度々でした。

特に「機械音痴でして」と、パソコンではなく、スマホアプリで学習記録すら敬遠される生徒やご家庭もあり、なかなかうまく行かないという焦りもありました。

 

少しずつ提携塾のサービスとして

最初は戸惑うこと、トラブルばかりでしたが、慣れてくると自分にあったツールやサービスみたいなものが出来て、私も自分のスタイルが仕上がり、提携塾でもオンラインサポートという形で仕事をするようになりました。

提携塾がもっていないノウハウをネットで行い、私も自塾エリアでは得ることがない仕事を得られるようになりました。その延長で、現在はオンライン講師としても新しい分野に飛び出し、現在では県内外、海外のお子様にも指導をするようになりました。

 

また改めて金沢の地でネット指導するかも

先日、勉強合宿で行った読解サービスと、生徒さんたちからの反応。考え方が似ているS先生。その、いろいろなものが絡み合って、金沢でネットと直接講習の組み合わせで金沢で指導することにしました。

もともと問屋町にある桜鳴塾でも、ネット経由の大学受験サポートは既に行っております。この形を、同じように指導方針をもっている他の提携塾でも行う運びとなりました。

まだ決まっていないこともありますが、S先生も行動が早いので近いうちに形になるでしょう。通常はネット指導でサポートということになるので、提携塾の生徒さんともまた触れ合うことが増えます、その折はよろしくおねがいします。

 

今回は個人指導塾たくとが、オンライン指導のこれまでについて少しご紹介しました。

秋の勉強合宿で感じた学びの原点

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先週の土日は提携塾グループ4GAKU会の、桜鳴塾、スイッチ・オン塾のみなさんと勉強合宿に出かけておりました。

 

いままでの志賀町から離れ、新天地「加賀」での実施でした。生徒だけじゃなく、我々、講師も初めてということで新鮮な気持ちで密度の濃い時間を堪能することできました。今回の合宿で思考力をカリキュラムに盛り込んだ私が感じたことを少しご紹介します。

 

 

 

 教える側にも嬉しい学習風景

今年は高校だけの参加者だったため。中学生対象の読解講座(私の担当)は普段は面識のない生徒さんばかりの中で行いました。最初は緊張しているような顔つきの多い中、(ま、私もキャラつかむまで探り)少しずつ堅いものがほぐれ、真剣に学ぼうとしてくれている姿にしびれました。

 

いままで知らなかったことを知ったときのうれしそうな顔は教えているものにとって最高のご褒美です。

 

謎解き読解を実施

 

私は国語や勉強に苦手意識をもっている生徒には思考力トレーニングという手法を用いています。私が考える方法のポイントは、勉強に苦手意識を持っているのに、勉強をストレートにぶつけないということです。

 

一見すると勉強と関連ないようなことで、勉強と同じ頭の部分を使うように工夫をすることが最近のスタイルです。今回の合宿でも謎解きというジャンルを織り交ぜた方式で、国語が苦手という他塾の生徒さんを指導させていただきました。

 

謎解き読解の受講生達が変わっていく

普段と違う先生が教える時間ですから、緊張がみえる女の子たちが受講者でした。その子たちに、謎解きのストーリーで読解の手順、普段の読解とテストの読解はどこが違うのか説明していきました。 

 

ネタバレをしてしまうと杉原先生率いるスイッチ・オン塾の生徒さんでしたが、普段から学習する土台は鍛え上げられているので、あっという間にこつを理解してくれました(^_^)

 

後半は生徒どうしでハイタッチをしながら謎を解き進める姿は印象に強く残りました。

 

勉強が娯楽だった時代を連想

 

私はいかに、堅苦しくなく、受験「でも」役立つことを教えることをモットーに読解講座をしています。この難しいことを出題してもうれしそうな姿、もっと問題だしてくださいとリクエストしてくれる姿は、昔に聞いた和算文化を思い起こしました。

 

 

算法勝負!「江戸の数学」に挑戦 どこまで解ける?「算額」28題 (ブルーバックス)

算法勝負!「江戸の数学」に挑戦 どこまで解ける?「算額」28題 (ブルーバックス)

 

 

いま数学や算数が嫌いなお子さんにはイメージがわきにくいかもしれませんが、江戸時代には和算(算数や数学のこと)が一種の娯楽でした。町の掲示板に、一種の謎解きとして問題が張り出されます。

 

その問題を解かんとして、町民や職人、お侍さんが頭をひねり、時には酒の肴として盛り上がったり、大人がこぞって寺小屋に教えを請いにいったこともあったと言われています。そうやって楽しみながら、昔の人は学びをしていたと私は考えます。

 

勉強合宿を終えて

勉強合宿で謎解きや私が出題するプリントを喜んでくれる生徒さんをみて、教える原点、学ぶ原点を思い出せた気がします。

 

桜鳴塾やスイッチ・オン塾とも今後もグレードアップしたコラボ指導をする予定です。さし当たって、冬休みに読解講座を改めて行う予定です。また私が教室長をつとめるアドゼミことアドバンスゼミナールでも、やることは満載です。

 

今回は勉強合宿の一端に感じたことを少しご紹介しました。個人指導塾たくとは、趣向をこらした勉強や学びを突きつめていきたいと思います。改めて、よろしくお願いします。

秋の勉強合宿間近!課外イベントで「学ぶ」ポイント

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お盆も過ぎて、暦の上では少しずつ秋になっていく時期に入りました。体感する暑さは、そんなことを感じませんが、皆さんはお体大丈夫でしょうか?中能登町の当塾もそうですが、石川県にお住まいの方は、高校野球に釘付けかもしれませんね(^^)

地元石川代表の星稜高校、すごく活躍していますね。あのエネルギーと頑張りを参考に塾生たちにも頑張って欲しいと思います。

 

 

提携塾と共催「宿泊型勉強合宿2019」まもなく

今年から少しスタイルも様変わりしましたが、勉強合宿もまもなくです。いつもは夏でしたが、少しだけ過ごしやすい秋の連休に時期をずらしました。金沢のスイッチオン塾、桜鳴塾のみなさんと今年もコラボです(^^)

今年は桜鳴塾の野村先生に代表をお願いした形で、スイッチオン塾の杉原先生や私もスタッフとして指導する予定です。

 

いつもと違う人や環境に慣れることが大事

勉強するときに、以外に曲者なのが「慣れ」です。単調になってしまうと、どんなに頑張っていても成果は出にくく、「不慣れ」だからと好きなことだけしていると、更に成果ダウンです。

課外イベントは敢えて参加者にドキドキしてもらうことが狙いとも言えます。初めての場所、初めて会う人達とのひと時を「学びイベント」に変えていただきます。

 

TVやゲームなどの日常は持ち込まない

連休中に行いますので、日常生活ですとTVの特番や、日課のようにゲームや雑誌を見ているというお子様には辛い時間になるかもしれません。軽い休憩、脳トレ体験以外は娯楽は禁止です(^^)

気持ちを切り替える勉強のスイッチを入れる儀式として、みっちり勉強する1泊2日にしたいと、各塾同士のミーティングで決定しました。

まだまだ提携イベントが不慣れだった頃、ゲーム機のもちこみ、TV視聴でカリキュラムに大きく影響して痛い目にあったことがあります。

数々の反省を踏まえて、指導するカリキュラムも予定もグレードアップしました。

 

高校の勉強とはどういうものか一足先に体感する

中学生のみなさんにとって、おすすめしたいのは高校生の勉強スタイルを一足さきにみにつけることです。実は受験勉強というのは、志望しているステージの勉強習慣を身につけることが大きな目標だったりします。

進学校を目指していて、1日3~5時間勉強が必要だと言われた場合、その高校では課題や勉強の難易度から考えて、それくらいの勉強を続けるスタミナや集中力がないと授業についていけないことがほとんどです。

その勉強習慣の土台をみにつけるために、受験勉強があると考えても大げさではありません。

 

個人指導塾「たくと」は、毎年、高校生、中学生混在の形で参加させてもらっています。高校生の勉強や雰囲気も味わえるの他塾の生徒さんにもメリットになると思います。

 

検定対策もおまかせ!英検や数検をご提案

10月に試験がある検定もあります。その検定のために合宿を利用するという手もおすすめの一つです。

過去問をしっかり解いて、解説を受けながら得点アップと合格を狙うというカリキュラムも用意しています。今回は、石川県総合模試を受ける中学3年生向けの講習が人気ですが、今後も提携塾で利用する価値やメリットの多いプランを考えて、提案させていただく予定です。

 

まとめ・石川県で勉強イベントは4GAKU会の塾で!

今回は4GAKU会で受験アドバイザーをしている個人指導塾「たくと」が、9月に開催予定の勉強合宿について少し紹介しました。今回は満席となりましたが、今後もグループで共同イベントを続ける予定です。

特に当塾は高校生の勉強、大学受験、中高一貫型の受験などネットを介したリアルタイム指導を担当しております。アルバイト学生ではなく、年季があるベテラン塾講師の一人として4GAKU会のオンライン講師を務めます。最近では県内外、直近では国外からのお問い合わせもあり。よろしくお願いします。

「試行がみえる」勉強や質問をしてみよう

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中能登町にある個人指導塾拓杜でも、夏休みの講習は折返し地点を過ぎました。お盆も通常通りの稼働を行っております。ネット指導の生徒や通塾生達、それぞれが額に汗しながら課題や各自の取り組みを続行中です。今回は、この時期に注意やアドバイスが多いポイントについて紹介します。

 

 

月末や2学期頭の休み明けテストに備えよう

来週には多くの高校で学校祭の準備兼、後期の補習が始まります。中学生たちも月末にテストがある学校が多いです。いまこそ、勉強の見直しや精査が必要になるときです。宿題として解いたもの、自学のために取り組んだもの、受験勉強として解いた過去問題など、理解度を冷静に見つめ直してください。

わかる「だろう」という安易な願望で仕分けしないことが大事なポイントです。客観的に出来る・出来ないを考えて、冷静に「できる」ためにすべきことを考えてみてください。

 

質問の仕方で状況がわかる

いまも指導で夏休みあけのテスト対策が始まりましたが、質問で各生徒の理解度は容易にわかります。課題が終わっていても黄色信号、赤信号の子は多いです。

 

私が高校生や受験生に指摘することが多い行動が、「丸投げ質問」です。何も書いてない問題だけを「わかりません、解説してください」と終わらせているものです。

 

正直、この質問が嫌いです。塾や家庭教師のあるあるネタで、わからないには原因が多々あります。知識がないからわからない、途中までわかるがわからない、完全にわすれてしまいわからないなど、状況に合わせて指示をかえるのが指導や質問対応です。

 

知識がない場合にしても、毎回まわりに必要知識、予備知識までも用意してもらう勉強に慣れてしまうと、自身のレベルアップやスピードアップにはつながりません。だから、生徒たちには「考えがみえる」状態にしなさいと指示をしております。

できる・のびる子たちは自分たちの状況をしっかり伝えて質問をしてくれます。

数こなしだけで満足しても結果にでない

質問を避けるのに、異常なほど数をこなしたがる生徒も正直こころよく思えません。

夏休み前くらいから、1学期の成績などで保護者様とお話することが多いですが、不安な事がある保護者様からも電話がかかってきます。その中でも多いのが、点数の伸び悩みです。

早急に対策を考えたいという保護者のお考えはごもっともで、

教材をかえる

先生を変える

塾を変える

など、以上のような選択肢が生まれてきます。私は極力、保護者様の意見を尊重しますが、「やったのに」伸びないというご意見にはアドバイスすることが多いです。どんなに数をこなしても、ポイントを外すと効果が出ないということをご理解いただくことを大事にしております。

 

わからない根本を正しくつきとめる

当塾では「なぜ伸びないか?」の原因究明と、「点数がのびる」と思うポイントの確認には慎重に対応させていただきます。そのため、当塾生に関するデータは塾での勉強時間、自習の仕方、課題の提出、こなしたプリント枚数、学習教科、質問回数、ノートの状況など毎回細かくデータとして入力しています。

そうすることで生徒の状況を客観的に冷静に分析しています。その中でも、多いのが一見数多く勉強しているけど、伸びないというケースです。

 

生徒自身や保護者様も、すごく勉強していて、すごくプリントを塾や学校でしているのに伸びないというのが代表的です。すごく努力している感はあるのですが、見直しをしない、見直しで出てきた知らない用語を調べない、理解度が怪しいの反復練習をしないという「ないないづくし」で終わったことにしている痕跡が目立ちます。

 

だいたい、こういうケースには、何度も指摘や注意をするのですが、改善する前でに時間がかかります。

 

まとめ・今秋から具体的に記述・作文を鍛える講座スタート

今回は夏休み後半の勉強方法について、少しポイント・考え方を紹介しました。漠然とした理解度のまま先へ進む、数をこなす勉強はオススメできません。具体的に分かるという意識を大事にしてください。

中能登の塾・個人指導塾たくとは、ライターとしても仕事をしている塾長が具体的にポイントをまとめるコツや、作文をかく方法を身につける記述対策・作文講座をスタートします。

記述問題や作文が苦手な小学生・中学生、受験に小論文が必要な高校生にも対応できる中身となっています。気軽にお問い合わせください(^o^)

 

 

 

【受験生の正念場】勉強のやり方を変えるタイミング

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中能登町にある個人指導塾「たくと」です。暑さが益々いきおいを増していますが、皆様の体調はいかがでしょうか?私は若干の疲労を感じております。週末は、毎年恒例の大学見学にでかけ、汗だくになりながら生徒たちと見聞を広めてきました。受験生たちもスイッチが入り、これから受験勉強も本番突入というところです。

 

 

実際に現場をみてこそ受験対策

毎年見て思うことですが、本当に良い大学はオープンキャンパスのスタッフである学生さんたちで一目瞭然です。よい大学であればあるほど、その大学を心底気に入っている学生さんの割合が多いです。その学生さん達が、ウチの大学をみてください、ウチの大学を好きになってくださいと元気に声をあげてくれています。

そのエネルギッシュな姿に影響をうけない方はいないのではないでしょうか?

今年もまだ進路なんて全然考えられないという高校1年生を連れていきましたが、人のパワーに圧倒され、設備の凄さに魅了され、「○○大学は凄い!他の大学もみてみたい!」と家族に話してくれたそうです。

 

受験生でなくても、こうなのですから、受験生であれば大きな影響を受けるはずです。

 

点数や偏差値など現実的なことで決めないで

今年も立命館大学のオープンキャンパスにも立ち寄ってきました。私は引率する生徒の一人と、文学部の説明を聞いてきました。人数が多いから、急遽、学部長がフォローに入った第二会場で学部長の話を聞くことができました。

その中で聞いたセリフで

「偏差値や点数で入れる大学にするというもったいないことはやめてください」

というフレーズが印象に残りました。

 

確かに、残り時間が少ない高校3年はそうも言ってられないかもしれません。しかし、まだまだ時間がとれる高校1,2年は取り組むチャンスと時間がいっぱいあります。行きたいところを決めることにエネルギーを費やし、そのために努力する、時間を目一杯使って勉強をしてほしいと思います。

 

勉強計画のポイントは逆算!桜鳴塾スタイル

以前の私であれば使わないフレーズですが、最近では「逆算」という言葉を多く用いるようになりました。提携塾「桜鳴塾」の野村先生が十八番とするやり方です。

 

ゴールを定めて、そのために必要な具体的な数値(点数)をはじき出す。そのために、本番で到達するために、いまの数値を客観的に出して、具体的に伸びる計画と努力を積み上げる方式です。

小学生・中学生の勉強より、生徒の努力に任せる勉強も多いので、「逆算」して時期やタイミングを測る必要があります。

 

意外と厄介かも!「自己流」と「自己肯定」

いきなりですが質問です。

仮に、みなさんが相手に

Aをしてください

とお願いしたのに、Aしなくてもいいですか?と返事が返ってきたらどう思いますか?

Bをしてください

とお願いしたのに、Aでやってもいいですか?という返事だったら?

 

これが意外と受験生を教えていて遭遇することが多い困ったシーンです。自分自身がやり慣れている状況でしか対応したくないという思いが強く、新しいことに順応できないということにつながっていきやすいです。

ご家庭でもお子様と同じ認識をしているので、「うちの子はそういうのは苦手」と現状を肯定して割り切ってしまっていることも多いです。

そのため本番や模試で結果が出ない一因となっているのに、改善に至らなかったりします。私が高校生や受験生に一番アプローチする部分がここです。

 

勉強を変えるポイントは?具体的にわからないに向き合う

私はレベルの高い志望校を持っている生徒には鬼になります。だから、甘い考えだと「いつまでも、言ってよいセリフじゃないよ!」とチクリといいます。

例えば

どう質問していいか分からない

読むのが苦手なので、練習の時間がとれない

単語覚えるのが苦手なので長文の点が悪い などなど

 

これは、ちょっと失敗覚悟で今までしなかったことをするだけで新しい発見があります。失敗した結果や発見に対して、また新しいアプローチをします。そして、新しい行動、、、その繰り返しが強い受験勉強の定着になっていくと私は考えています。

 

一度の指導や一度の練習だけで身につくほど、受験勉強は甘いものじゃない。

本当はこれをみていただいている方はわかっていると思います。

 

まとめ・まだ時間がある「いま」がスタート

今回は受験勉強に対する当塾の考え方を少し紹介しました。少し漠然としていて分かりにくいかもしれません。

しかし、勉強をしたほうがいいかどうか迷っている方、いまの勉強法が本当は良くないとわかっているのに同じ方法に甘んじている方には、ちょっとしたメッセージだと考えています。

いまできる精一杯を、毎日の勉強にプラスしてみませんか?その結果に対するアドバイスや提案なら喜んでお手伝いします(^^)

【点数が伸びる勉強】小は大を兼ねる考え方

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中能登町のオンライン対応/子別指導「たくと」です。夏休みも早いもので、あっという間に序盤の3分の1が終了します。私はオンライン指導でも、県内以外にも、東京や大阪などの受験生や保護者様とも接点を多く持つようになりました。その中で、点数アップに欠かせない考え方をご紹介します。

 

 

時間がなくて勉強できないってホント?

私は面談をしていて、失礼ながらお子様だけではなく、保護者さまにも問いかけてしまうくらい気になるフレーズが「時間がない」です。確かに、勉強時間がとれなければ宿題も出来ないし、英単語や重要な用語を身につけることも不可能でしょう。言葉通りであれば、ゆゆしき問題です。

 

他の子は同じ状況じゃないの?

これも塾であるあるネタですが、塾や学校の課題が終わらない理由に「時間がない」を用いる生徒につい言ってしまいます。「他の子も同じじゃないの?」

これって、地味に重要なポイントなんです。保護者様でも、忙しくてということを勉強の仕方がわかっていないという理由の次に、よく使われることが多いためです。

他のお子様は、よっぽど暇人なんでしょうか?それとも、特別区で一日30時間あるのでしょうか?いずれも違いますよね?確実に。

 

ポイントは時間の意識です。

 

大が小を兼ねるには限界がある

小学校と違って、中学や高校には間違いなく時間の流れは変わっています。部活や補習を考えると帰宅時間は遅いです。自宅から遠い学校を選んでしまうと、それだけで勉強の開始時間が遅れます。また、小学生も最近では塾や習い事が多いお子様ばかりです。

 

そうなると、「一回あたり2-3時間とれるような」勉強時間が取りにくいということになります。

この大型学習時間を基準にして、勉強時間があるなしを問うているケースこそ問題そのものといえるでしょう。実は、勉強で点が取れる子の勉強は「小きざみ」が目立ちます。

 

当塾でも難関大やトップレベルの成績の子は小きざみ

いま成績が上位である子や、これまでも難関大や有名な学校に進んだ子は、15分から20分単位で教科や単元をローテーションするスタイルが多いです。その方がテストでの時間感覚も養えるし、制限があるから適度な負荷や緊張を持てるようです。

ひとつひとつを一回2時間にすると、本番でも時間が足りないというお子様も少なくありません。一回50分や80分あたりの試験に120分が当たり前の勉強だと向かない可能性もあります。

 

だから一回あたりを、ある程度絞る勉強の定着をおすすめします。同じ教科でも15-20分ごとに中身や単元を変えることがポイントです。

 

自分の動きを数値化しよう

しつこく言い続けていることですが、自分の動きやスピードを時間で把握しておくことが大事です。計算問題なら5分あれば5問解ける人が残り時間6分だったら?

よくわからない人が残り時間6分だったら?おそらく、残り時間に取れる行動に違いが生まれるはずです。

私は生徒たちに言います。

「読む時間や書く時間、大体の動きでできる量やスピードを把握しなさい。」と

普段はメリットを感じにくいですが、イザという時、きっと役立つはずです。

いまも20分ほど時間があれば15分程度の勉強をするお子様、2時間位ないと勉強する気が起きないお子様の相談を受けていますが、どちらが伸びそうか想像つきますね(^o^)

 

まとめ・小は大をかねる

小は大を兼ねる勉強は、砂山を積み上げることに似ています。いきなり大きな山を積むことは出来ません。小さな一粒一粒で土台を固めて、高く積んでいくのが通例です。勉強も似たような感じで、小さなブロックを組み立ててスタイルを作るように、小さな枠組の勉強を考えてみてはどうでしょう?

大きな時間ではなく、スキマ時間を活用する考え方は絶対に後で生きてきます!

小は大を兼ねる

【大学受験の第一歩】夏休みを活用してオープンキャンパス参加

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中能登町のオンライン&子別指導の「たくと」です。今年も夏休みが始まり、当塾も従来メンバーに加えて、新しい仲間たちが勉強に汗を流しています。(ときおり冷や汗かかせてるかもしれませんが)せっかくの夏休み、時間を活用して普段と違う取り組みをする当塾について少しご紹介します。

 

 

今年は名古屋方面で大学見学

大学受験を意識してほしい高校生たち、そんな生徒たちに私は大学見学を提案しています。ここ数年は関西ばかりでしたが、今年は名古屋に足を運ぶことにしました。私にとっても初の夏イベントで、準備をしつつも緊張しております。私にとっても、生徒にとっても良いチャンスになることを願うばかりです。

 

オープンキャンパスって何がいいの?

生徒や保護者様に質問されることが多いポイントですが、オープンキャンパスは一種のお祭りですが、大学という設備や環境を味わえる貴重な体験です。受験は点数ばかりに目が行きがちですが、そこに4年間暮らすという認識も保つ必要があります。そういう視点で大学を吟味することは地味に重要です。

 

大学生のパワーを体感してほしい

私が考える良い大学は、オープンキャンパスのスタッフである学生から判断することができます。自主的に参加している学生も多く、私達の大学をみて!という熱意にあふれている学生ばかりの大学は、まばゆい光のような明るさ、力強さを感じます。たまに、「やらされている感」たっぷりの大学も目にしますが、そういうところはテンションが低く暗い印象をもってしまうことも珍しくありません。

 

受験生ではなくても行ってほしい

私は受験を控えてから大学見てきますという保護者様にはNGを出しています。早いうちに大学をみて、具体的なイメージをもって家族一丸で意識することこそ、効果的な大学受験の対策はありません。

まだ目標がない、文系や理系がわからないというお子様、保護者様こそ、いろいろな学部があるマンモス大学を覗いてきてほしいです。早期の場合には、どの大学を見ても損になることはなく、時間や機会があるなら是非、足を運ぶべきでしょう。

その見学が頑張るきっかけとなる可能性も大いにあります。

 

受験生には貴重な情報や過去問ゲットも

オープンキャンパスには受験を取り仕切る担当や、現役学生によるQ&Aコーナーがあります。そこに行くと、どうしても合格したい学生がどう勉強すべきか、どの学科なら入りやすいかなど踏み込んだ質問も可能です。

通常であれば、購入しなければいけない過去問も無料で配布しているケースがほとんどです。食事やドリンク、ちょっとしたバッグなどもお土産状態です(笑)

行って得られるものは、有形、無形に関係なく少なくありません(^o^)

 

行きたい場所には誰よりも詳しく!

私が生徒に言うことですが、行きたい場所や大学があるのであれば、誰よりも詳しい情報を集めるべきです。いきたいクセに状況任せ、他人まかせである受験生や、口だけ「難関大志望の高校生」には私は厳しいと断言できます。(そのせいで退塾やクレームあるんですけどね(笑))

でも、どの分野でも同じですよね。いきたいもの、手に入れたいものがあるとして、それが早いものがちだったらどうしましょう?

時間が許す限り。努力や手を打つのではありませんか?

 

まとめ

今回は中能登町の個人指導塾拓杜が、大学受験に取り入れてほしいオープンキャンパス参加について紹介しました。漠然と頑張るより、具体的なイメージをもって頑張る人は強いです。そんな生徒さん、苦手に向き合って新しいことをチャレンジしようとする保護者様を当塾は応援いたします。

今年も熱くなりそうですが、一緒に頑張らせてください。

【期末テスト】490点超え数名!塾の勉強で伸びる子にある共通点

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中能登町にある個人指導塾拓杜です。期末テストも終わり、中学生・高校生ともに答案の返却が始まっています。当塾でも通塾生は、まだ全てチェックしておりませんが、今の所、出張指導とネット塾の生徒数名が500点中490点を超える結果を出してくれました。本音を言うと、めっちゃ嬉しいです(^o^)

さて、今回は期末テストや模試など大事なときに結果を出せる生徒に見受けられる共通点についてご紹介いたします。

 

 

共通点①受け身でない

私は中能登町で塾を開き、小中高校生に指導をするようになって10年目です。最初のうちは、いたれりつくせり、なんでもやっていた思い出があります。だけど、途中から少し、こちらからのアプローチに制限をかけるようにしました。「なんでもしてくれる塾や先生」になってしまうと、生徒たちが自分で頑張らなくなった時期があったからです。

いま実際に教えていて、結果がでる子は「リクエスト」を自分でいえる、いえるようになったという共通点が先ずあります。自分で望むからこそ、勉強への意識も高いです。

 

共通点②良い意味で心配性

この共通点もあるあるなのですが、点数が取れる子ほど、テスト直前に異常なほどの緊張感や恐れを感じさせてくれます。緊張する子は多いですが、違いは緊張するから~の単元プリントをこなしたい、~のわからないところを潰したいと、失敗を恐れるからこその準備に余念がないような気がします。

 

共通点③塾は塾

私自身は、どんな形や道具でも指導にしていく自信があります。そのため、学校の課題ができない、家でやる気がおきないから「塾で!」というパターンも少なくありません。しかし、学校のことは学校で聞くし、せっかく塾にきてるから塾のことをすると割りきっている子たちもいます。

そういう子たちは、みんなが知らないことを先にしる、みんなが知らないテクニックを自分が身につけることを喜びに感じてくれます。多くの塾や家庭教師では、指導している子の学校にあわせた対策は苦ではありません。そうなると、結果に出やすいのも納得です。要は密度濃く、指導を吸収できるということに尽きます。

 

共通点④良い意味で小分け

宿題をためこみ、意欲がなくて後回し、それが勉強で遅れをとるキッカケとなりやすいです。点が取れる子は、宿題は即終わらせて好きなことに時間を費やしています。これは、「できる子だからでしょ?」と思う部分はあります。

確かに、そういう一面もありますが、日割りして一度あたりに行う勉強時間から考えると、すぐ終わらせてしまう生徒の方が、溜め込んで一日であれもこれもする羽目になった生徒より、楽な生活をしている気がします。あきらかに、こなす量が少ないです。

また回数という面でも大きいと思います。

 

先日、受験生に話したことですが、残り日数200日として、毎日少しずつでも受験教科の勉強して200回相当学習する子と、変に割り勘やローテーションにして国語英語数学と勉強する日をかえたら、1教科あたり70回。。70回練習と、200回練習だとドッチが強くなるでしょうか。

そういう意味でも、課題はすぐ終わらせてしまう子は点数につながりやすいです。

 

共通点⑤負けず嫌い

個人指導塾拓杜では、うちの生徒にしてはもったいないくらい(笑)の国立や難関大学に進んだ生徒がちらほらいます。

その子達、皆にいえることは、負けず嫌いだったことです。私や学校の先生、時には友達や家族から耳が痛いことを言われたことは多かったはずです(言った本人が自信がある)

でも。だからと言っていじけることがなく、受け止めて次につなげようとする強さがありました。そういう子たちは周りが動揺する時、気を抜く時でも手を止めません。だからこそ、本番で逃げ出したいようなプレッシャーの中、結果を出せるのだと私は考えています。

 

まとめ・キツくても結果につながる夏を

昨日、久しぶりに日曜夜にTVを見ると好きな番組「林先生の初耳学」をやっていました。パティシエなり。パリコレモデルなり、チャレンジする人はいます。そして、それを支えるプロの人達も。

どうやったら○○できるようになりますか?

という質問に対しての返事が秀逸でした。

「毎日、プラクティス(練習)、プラクティス(練習)、プラクティス(練習)」

特に上をめざす学生ならば、これにまさる必勝法はありません。中能登町の個人指導塾でも、プラクティスを支えるメニューを用意して生徒たちを、お待ちしております。

【夏休み】中能登中学生の勉強法~こなし方~

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台風や大雨など、不思議な天気も続いておりますが、地元中能登町では中学生の期末テストで生徒たちがバタバタしています。同じく地元にある鹿西高校では期末考査が終わりましたが、羽咋高校は今週が期末考査です。これが終わると夏休みに入りますが、特に中学生の皆さんには、ちゃんとした勉強法を身につけるチャンスではないでしょうか?

今回は高校受験を意識して、夏休みの勉強についてアドバイスをさせていただきます。

 

勉強方法のポイントは継続性

個人指導塾拓杜が通塾している中能登中学生をはじめとして、その他、高校生、小学生にも話し続けていることですが、継続こそ点数アップにはかかせません。そのため、極端に課題を消化したり、課題を終わらせたら全く勉強しなかったりという勉強はオススメしておりません。毎日の食事のように、適量をしっかり噛み砕いて吸収していくことが大前提という認識をお願いしたいです。

 

勉強習慣があって高校や大学につながる

口をすっぱくして言い続けていることがあります。それは、受験勉強は点数アップがゴールではないということです。中能登中学のみなさんはイメージがわかないかもしれませんが、高校生たちは実感しているはずです。小学校や中学より、課題が増したということ、大学生に至っては自分で調べなくてはいけないことばかりだということに。。。

 

私は受験勉強のゴールとは、次のステージで勉強に困らない作法や習慣を身につけることであると考えています。

 

終わらせたイコールしなくてよいは間違い

このことも塾をしているとあるあるネタなのですが、一度終わらせた単元を復習させることに骨がおれることがあります。生徒たちからすると終わったものを、なぜまたしなくてはいけないのか?そんなことをする時間がない!とまで言い切る生徒もいます。(ま、そのあと、思い切り論破しますが、、、)

仮に正解した問題であっても、理解度は別物ということもあります。本当に解法をばっちり理解して狙って正解したくらいであればOKですが、当たっちゃったというケースだったら理解には程遠い状態も考えられます。本当に、口からスラスラ言葉が出てくるくらい説明できて次に進むような勉強が理想的ですね。

 

受験生は過去問にチャレンジしてみよう

中学3年生の皆さんだったら、そろそろ過去問や石川県総合模試の過去問にチャレンジしてみてはどうでしょうか?すでに習っている単元からも模試や入試は出題されています。そういう問題に手を付けてみて、いまの状態で太刀打ちできるかを測ってみることが大事です。

その状態で、七尾高校や羽咋高校を合格したいのであれば、どういうレベルに行く必要があるか、何を補わなければならないかを具体的に考えてみることが、本当の受験勉強の始まりです。ただ点を上げると考えるのではなく、具体的に何をして点数を上げるか考えてみることが不可欠と言えるでしょう。

 

まとめ・7・8月だけの講習も受付中(実質一か月分)

今回は中能登町の個人指導塾拓杜が、中能登中学の皆さんへ、夏休み学習のちょっとした考え方を紹介しました。6週間ちかい期間は、取り組み方次第で大きく変化が生まれる大事な期間です。ただこなす、終わらせるより、丁寧に取り組んで工夫することで9月からの変化が楽しみになるきっかけにもなります。

期末テストの結果があやしいというお考えの方、7,8月だけの講習サポートを多くは持てませんが受付中です。気軽にお問い合わせください。

当塾は2週間の無料体験がありますので、実質一ヶ月のお月謝で7・8月の受講ができるチャンスです。ご検討よろしくおねがいします。

 

伸び率の違いは塾、参考書!?点数アップしたい中高生の受験勉強

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中能登町にある個人指導塾拓杜です。しばらくブログをご無沙汰していました。少し首と肩を痛めてしまい、パソコンから離れています。少しずつ再開していきたいと思います。よろしくおねがいします。さて、今回は夏休みを意識する時期ですので、勉強をする大切な目的「点数アップの秘訣」についてご紹介します。

 

 

夏期講習でよくある話

私も塾や家庭教師が長いので、夏休みにある夏期講習前に、こんな質問うけます

「夏期講習やって点数あがるの?」

「塾いってるけど点数上がってないけど?」

正直、耳の痛い「あるあるネタ」です。ここで、よく私が保護者様、生徒さん本人に見せるのは、数ヶ月から半年に渡る指導履歴と学習内容に偏りがあるかないかの痕跡です。だいたい、ここで話が解決することが多かったりします。

 

好きな勉強だけしていませんか?

私がみている生徒で多いパターンは、「偏り学習」です。私は約束事に対して、本当にウルサイので、みんな行動はしています。しかし、分析してみると、同じ教科の学習、同じ系統の学習方法しかやっていないという勉強そのものの偏りが目立つパターンが存在します。

塾でも、家庭学習でも指摘するのですが「苦手」という一言で片付けて、また同じ方法の繰り返し、、、その方法で点数が出ていないのを認識しているはずなのに、、、

 

伸びしろを考えると同じ勉強方法は頭打ちかも

昔、本で読んだ昔ばなしですが、ある村でバッタを高く跳ばすコンテストがありました。そこには村一番の名人がいて、その名人に勝とうとする村人が良い餌、良い訓練、良い環境で育ったバッタを捕まえるなど、いろいろな方法を試しました。しかし、それでも名人が跳ばすバッタに勝てません。

困り果て、そのチャレンジャーが名人のことを尾行して秘密を探るとおもわぬところに秘訣がありました。

 

捕まえて、小さなかごの中にバッタを保管しているチャレンジャーに対し、名人はかごの中に入れず、自然に近い状態でのびのびとバッタを育てていました。これが、勝敗に大きな影響を及ぼしました。

 

枠にハマってしまうとレベルアップの限界が

これがどういう影響があるか?

それはすぐ頭の上に、制限があるとバッタは無意識に高く跳ぼうとしなくなります。跳ぶたびに頭を打ちつけてしまいますから(^o^)

でも自然の状態にいるバッタは、そんな制限をしりません。だから、常に高く高く跳ぼうとしてくれます。

これは人間でも同じじゃないか?と私は考えております。「自分はこうなんだ」「うちの子はこうなんだ」と、未知のことに対して取り組むべきことを制限していないでしょうか?

同じことをやり続けていることと、あまりやっていなくて成果が出ていないこと

どちらのほうが、取り組むと成果が出ると思いますか?

 

おそらく私と同じ答えになると思います。

 

受験で点数アップを真剣に狙うなら必要な3ステップ

中高生の皆さんで、受験生の方は今年の夏休みこそ、志望校への足がかりを作らなくてはいけませんね。ある程度、ご自分なりのルートができていればよいのですが、部活が終わったなりで何をしていいか分からないという方もいると思います。

そのために必要なステップを3つ紹介します。

  • ステップ①志望校を先に決める

よく点数が上がったら、志望校を考えるというお話を聞きますが、それだと間に合わないことが多いです。志望校を決めて、ゴールまでに必要な学力を逆算して勉強に取り組むほうが、よっぽど良いです。

  • ステップ②過去問は早いうちにやってみる

先に基礎的な学習をしてから過去問という勉強方法も一般的です。ただ、その方法で怖いのは、受験前に過去問に手を出して、「全く手が出ない」状態だったら?

というシチュエーションです。それならば、先に既習単元での過去問に手を出して、出来ていないところを出来るようにする取り組みこそ、おすすめします。

  • ステップ③リライトを大事にする

リライトはライターやっている私が大事にしていることですが、覚えたこと、知ったことを別の言葉で言い直す、書き直すことです。これを勉強でもやってほしいです。

家で勉強しているのに点数が出ないというお子様に多いのは、覚えたこと、やったことがあることを別に形にしてみることや、言い換える問題でどうして良いかわからないというパターンを多くお見受けします。

普段から、覚えたことを様々な形で表せるリライトをしておくことで、設問に大事な形で当てはめる土台として役立ちます。受験生には、リライトは地味に重要です。

 

個人指導塾拓杜ではやってないことを試す

当塾では、お子様の勉強習慣と偏りは、かなりシツコク分析させていただきます。

たまに問題集や教材などに原因があるのでは?というお問い合わせも頂くのですが、苦手という意識より生まれた「勉強の偏り」が大きな原因と捉えて、だいたいが解決してしまいます。

そのため保護者様にも、偏りと「苦手の決めつけリスク」をお話して、勉強を見直しして頂くようにしています。

考え方のトレーニングとして「脳トレ」も行っておりますが、最近は小学生のお子様に集中度が増した。書く勉強を大事にするようになったと、嬉しいコメントを頂いております。これも、考えるという苦手に取り組んだお子様のレベルアップです。

 

まとめ~どうできないか考えてみると点数アップかも?~

今回は勉強でデメリットとなりやすい、苦手と偏りの考え方について説明しました。出来ていないことや苦手は考えることが面倒くさいです(^o^) 

でも点数の伸びしろで考えたら、いままでやってないことこそ伸びます。それでしたら、まだ時間が取れる夏休み、苦手なこと、やってないことにチャレンジを強くおすすめします!