最近指導していたことで嬉しかったこと
高3からは、(生徒が購入した参考書で)「先生が言ってること書いてあった」
高1からは、(生徒が録画していた映画で)「先生のやり方と似てた」
こういうコメントもらったことですね。なぜかというと、ここで似ていると言われたことというのが
私がリスペクトしている方々のものだったからです。
参考書というのは、ドラゴン桜で英語先生モデルとして知られる竹岡先生
映画というのは、ビリギャルでおなじみの坪田先生だったからです。
基本、私は、いろいろ調べることが好きです。それで良いなと思ったものは自分なりに噛み砕いて取り入れるようにしています。だから、自分のやり方で一番相性が良いというか、こういう指導面白いと思ったお二方は非常に意識しています。
生徒個々に指導する仕事に明け暮れていると、指導法というのは画一ではないと痛感することばかりです。だからこそ、実用的で効果を上げている考え方や指導法、書物というのは正直ありがたい教本のように感じることがあります。
昨日は、生徒からビリギャルというキーワード聞いた時にスイッチが入ったようで、寝る前に私自身も映画見てしまいました(^^)
そのため若干の寝不足ですが、気合は十分です。やるぞ〜。