塾ログ@拓杜in中能登

石川県の金沢市・白山市・かほく市など幅広く活動する個人指導塾拓杜(中能登町)のブログです。学習や進路に役立つ情報を紹介します(^^)

塾生に対する変化と成長

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金曜日は、珍しく中学生が多く塾に来ていました。

今年は高校生が多いので、比率が少ない中学生ばかりは少し新鮮でした。来週月曜・火曜がテストが多いので、今回は指導日を変えて対応しております。入塾当初、勉強というものに無気力だった子も任意の学習日に来て、自主的に月曜日も来ていいですか?と前向きになってくれていることが嬉しいです。

 

新メンバー達も、かなりウチの空気に馴染み、笑顔で塾のプリントや自学に励んでいます。今回は、当塾での変化や成長のポイントについて紹介します。

 

提携グループ小松支部として子別学習塾「アドゼミ」が7月開校~教室長リターンズ~ - 塾ログ@拓杜in中能登

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脳トレの必修化

実は昨年まで脳トレはオプションで指導対応していました。それが、今年からは全員に脳トレは塾の標準カリキュラムとして時間や料金に組み込んで行うようにしました。

以前から脳トレを続けている子達を見る限り、効果はあると判断した為です。約2年前に診断テストしたグラフと、先日有料版の診断テストを受けてもらったグラフを見て確信は更に強くなりました。当塾が導入しているカリキュラム「脳トレEQジム」の本部、鹿児島からのコメントを見ても同一人物とは思えないくらい改善されているデータもありました。

 

アウトプットによる打ち解け

もともと塾に通ってくれている子達には、勉強以外でもアウトプットを意図的に増やしました。とりあえず声に出して意見を言わせる回数を多くして、考えながら話す・相手に伝わるように意識することを強く徹底しています。また、脳トレ時には新メンバーに脳トレのルール説明・コツの伝授などを交代で行なってもらっています。こうすることで塾生間の心の壁を取り除くことに成功しました。学年・学校がバラバラでも打ち解けて行動できる空気が以前より早く構築できました。

 

学習量の増加

打ち解け感が増したことで、はやくも塾でもっと頑張りたいと時間や回数を増やしたいというご要望が増えています。通塾メンバー同士が塾として良い意味で仲良くなり、この空気の中で頑張りたい生徒がちらほら新メンバーに変化として現れています。

 

提携グループ小松支部として子別学習塾「アドゼミ」が7月開校~教室長リターンズ~ - 塾ログ@拓杜in中能登

圧倒されるベテランメンバー笑

塾に入って間もない生徒達の積極性に、戸惑いを感じる高校生もいます。おそらく探り感が強く、私への警戒を解くまで時間がかかった子もいますので、自分たちとの違いに驚いてると思います。この間は新メンバーから脳トレアドバイス受けている生徒がいて、流石にツッコミたくなりました笑笑。

 

でも、この空気はベテランメンバーが一役かってくれたことで生まれたものです。また、先輩たちを見て自分も頑張りたいと思ってくれている子たちがいます。バラバラに構成している当塾の塾生にとっては、すごく大きなことです。

 

ここから資格・受験対策の本格化

実際のところ、この時期は部活動でファイナルステージを迎える生徒が多いです。だから大会の準備で疲れを見せている子もいます。大会が終われば、受験に向けて勉強一色になります。

高い目標を掲げている子もいるので、目標に見合った努力をしてもらうつもりです。そのため、ビシバシと受験生に現状の問題点をつつくことも欠かしません。少し嫌な空気にもなりますが、心を鬼にして、、、。

 

いまのところ、数検と英検の受験生がいて、残りわずかですが気を抜かせず励んでもらっています。

 

当塾で伸びそうな子

いまも問い合わせや体験途中など、入塾保留になっている生徒さんがいます。毎年そうですが、当塾より他の手を提案させていただくこともあります。当たり前のことですが、相性というものは軽視出来ず、その子だけにかかりきりになりそうな場合や、指示したことに音信不通な可能性が高くなるケースにはご遠慮いただくこともあります。

昔のカテキョ時代でしたら燃えて引き受けていたことも、同時に複数を受け持つ塾になると流石に難しくなりました。

逆に指示したことにリターンが早い子、周りの空気が読める子だと、当塾で仕上がっている勉強の空気に馴染んで結果が出やすくなっています。通塾しないネット塾も同じで、連絡に対する生徒リアクションで、早い段階で当塾で伸びる伸びないは判別できるようになりました。

 

いま予定していること・理系面の補強

以前から考えていたことですが、理系分野の指導を強化します。文系が強い当塾ですが、数検にも力を入れるようになりました。国公立大を目指す子以外にも、看護師志望や理系志望の入塾者が少なくないこともあり、理系面の強化を考えていました。当塾の考え方、スピードや手間を重視するスタイルを維持するには経験とネットスキルがある先生が必要でした。

 

そんなこんなでもがいているうちに、ネットの仕事やつながりの中で、数学や理系教科を担当してくれる先生に目処がつきました。実績のある心強い先生の加入で、当塾は文理に強い個人指導塾拓杜としてまもなく生まれ変わります。

 

満足いただける塾にこだわって

先日連絡させていただいた、小松市安宅の塾・自立型子別学習塾アドバンスゼミナールも着実に準備が進んでいます。私も教室長として、カテキョ時代・これまでの塾・かほくの教室長といった経験全てを盛り込んでカリキュラムを組んでいます。今年は、本当に目まぐるしい変化が起こっています。でもそれは、嬉しい悲鳴です。

 

私がこだわっていることは、自分が手間をかけることは当たり前。私に依頼されてきた方が満足してもらえるように常に新しいことを心がけること・時には鬼となることは必須だということです。

 

いま流れが出てきたタイミングを逃さず、もっともっと励んでいきます。