塾ログ@拓杜in中能登

石川県の金沢市・白山市・かほく市など幅広く活動する個人指導塾拓杜(中能登町)のブログです。学習や進路に役立つ情報を紹介します(^^)

添削指導がウケる理由~学校の授業と意外な共通点~

友だち追加

f:id:takutostudy:20180626212859p:plain

先月より中高生・ネット塾生の指導に対して「動画による添削指導」というスタイルを中能登の塾・個人指導塾拓杜は取り入れることにしました。数学や古文スペシャリストの専門講師参加により、国語・英語を担当する私もまた、全く同じシステムの経験者だったのでサブ的に行っていた添削を足並みそろえたスタイルに変えました。そのことによる変化を少しご紹介します。意外なキーワードは「黒板」でした。

 

 先週末は数検を実施しました

数検の会場登録をしてある個人指導塾拓杜では、定期的に数検希望者をつのって実施しています。今回参加した生徒数名は、現在N先生に数学でお世話になっています。私は試験官でしたので後ろから見守っていましたが、「数学で図示することの重要性」を指摘され続けたメンバーの解答が目に見えてきれいになっていることがわかりました。結果は未だわかりませんが、具体性の上がっている答案に期待大です。

 

個人指導塾拓杜の添削指導

当塾ではじめた添削指導はシンプルです。生徒たちが学校で出された課題や、プリントについて解き方や考え方を徹底分析して解説します。ネット塾生や高校生達は、スマホやネット環境を利用して解説そのものを個別に作成して配信しています。リアルタイムでの指導ではないと不安に思われる方もいるでしょう。しかし最近では定番のLINEを連絡ツールとしているのでタイムリーに質問対応できています。生徒からすればオリジナルの動画を何度でも見直せるメリットはかなり大きいです。意外と直接教えていても生徒が質問できるタイプでなければメリットは少ないです。アウトプットから指導する立場が分析・考慮した情報満載の動画には自信があります。

生徒Rのコメント「黒板に書いた後みたい」

うちでの通塾歴も長い生徒Rに動画添削による数学指導の感想を聞いてみました。ちょうど、この日は初めて動画でほめられまくって逆に動揺していました(笑)

私「数学の指導、レベル高いし、ダメ出しもあると思うけど、どう?」

R「学校の授業で当てられて、黒板に書くときってありますよね?」

私「あるね」

R「あれと同じで、他人の問題とかの解説じゃなくて、自分の答えをずっと解説・分析されてる動画なんで聞かなきゃ!って気持ちになります。自分に合ってると思います。」

こんなやりとりをしました。N先生自体は、良かれとおもってビシバシ言ったご自分のセリフを気にかけてる方なんですけど、このセリフ聞いたらどう思うんだろう?って

素直に思いました(笑)

動画添削指導のメリットは何度でもチェックできる

最近では聞かなくなりましたが、昔の受験生には録音テープやボイスレコーダーは必需品でした。受講している授業や演習の授業を録音するためです。その音声を自宅に持ち帰り、復習や受験勉強に役立てる学生が少なくありませんでした。そうやって授業での情報を反芻し、ものにして難関大合格につなげていくことが主流でした。だからこそ、音を大事にする指導が不可欠である。

この情報はN先生の受け売りともいえるものなんですけど、痛感することばかりです。その理念を胸に、何度でも生徒に説明やアドバイスした添削指導をN先生は続けています。その実績として、十数年連続で東大生や一ツ橋大学生の合格生を出しているところがあるのだと思います。

 

そう考えると、音と動きで再確認する動画での添削指導は有効な指導方法とも言えるでしょう。

N先生やY先生のハイレベルな指導もまた、生徒たちの勉強をしっかりチェックして学習内容の証であるノートについて動画で解説・アドバイスをしてくれます。私自身も国語や英語の質問対応で行っていますが、難関大・国立大の指導という点では質や量では悔しいけど雲の上です。私自身、まだまだ勉強することが多いです。

 

シンプルかつ有効な動画添削指導を有効活用

今回は中能登の塾・個人指導塾拓杜が、動画による添削指導について少しご紹介しました。私の好きな言葉に「温故知新」があります。古くからある王道の指導方法でも、ちょっとした工夫やネットの有効活用で、効果の高い勉強サポートになります。今後も点数アップ。志望高校・大学の合格につなげていける指導ができる塾でありたいと思います。