さて、以下の文章で褒められてしまうと、逆に身構えてしまいます(笑)
英語はも35~45点台がやっとだった生徒が中間50点台、今回60点台と徐々に上がってきている生徒もいますので、谷加先生には感謝・感謝!!。
期末テスト、結果とその先 - ソウシン秋浜教室の指導日記~石川県かほく市~
ソウシンの教室長も残念ながら板についてきました。ま、せっかく知り合って、指導しているので成果が出てこそ私の存在意義があります。
おまけに
最近は高校生の同級生がいたりと世間の狭さが・・・おまけに吉本先生の知り合いにも同級生いるし、どこで誰とつながっているか分からないので世の中は面白いですね。
そういうわけでタクトでもソウシンでも私流の指導は続いております。その結果が最近少しずつ、かほく市でも表れてきました。
そうなると次に私が考えるのは、得意とする読解講座です。
昨年は受験前に急きょ決定したのでソウシンでは賞味20時間、年明けの白山市ドリームアシストでは5時間ほどの読解講座を行いました。
ドリアシでは触り程度でしたが、かほく市のソウシンでは国語嫌いの子たちが点とり教科の一つにいれてくれたほどの成果を上げました。
どうせなら今年は国語や読解系の指導を更にギアを上げていこうと思います。やはり、吉本先生も同じのようで
塾としては、この夏、国語強化を重点的に行いたいと考えています。早い時期に国語力のアップは必要だと考えています。県の入試問題は社会、理科は記述式の答案率が高いですからね。
期末テスト、結果とその先 - ソウシン秋浜教室の指導日記~石川県かほく市~
そこで、今年は「狙いが分かる読解術」講座を行うことにしました。
昨年は裏技程度のテクニックばかりでしたが、せっかく時間がありますので、各文章ジャンルの違いをおさえ、どういう読み方をすれば面白く理解し、相手が意識していることが分かるかを重点的に指導していきたいと考えております。
受験前の「読まずに読むテクニック」はあくまで技術ですが。今回の「狙いが分かる読解術」は読むという基礎的で実用的な部分を指導するコースになります。
他との大きな違いは、私が経験談を交えて面白おかしく指導し記憶に残るように「指導」するものです。教材重視ではありません。リアルタイムの空気を大事にしてお子様のレベルアップに努めます。
中能登町の個人指導塾拓杜、かほく市の創心秋浜教室で行いますので、国語を強くしたいお子様のお問い合わせお待ちしております。