塾ログ@拓杜in中能登

石川県の金沢市・白山市・かほく市など幅広く活動する個人指導塾拓杜(中能登町)のブログです。学習や進路に役立つ情報を紹介します(^^)

ときがかわれば

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提携している塾・金沢市田上のスイッチ・オン塾でも同じだったようですが、中能登町の個人指導塾拓杜も昨日をもって、平成30年度の指導を終了しました。これから新しいスタートです。

switch-on-juku.hatenablog.com

私たち学習塾や学習サポートを行うものは、常にこれまでの指導を振り返り、よいものは残し、改めるべきは変えるというスタイルを続けています。今回は、当塾を卒業するメンバー(もちろんイニシャル(^-^))のビフォーアフターに触れてみたいと思います。卒業生へ(お待たせ!お約束です。)

 

 

勉強だけじゃ不十分と向き合う指導

個人指導塾拓杜は、勉強だけの指導と言うより、個々の性格や成績を取ることを難しくしている生活スタイルなどをイジることが多いです。そのため、ダメなことはダメというし、時には近親者以上に厳しく対処します。それでも、最後まで頑張って卒業する子ども達には、何らかの変化が目に見えて起こります。その変化は今期の卒業生にも顕著でした。通塾生を例としてご紹介します。

 

参考書で調べる習慣と力がついたSちゃん

お姉ちゃんと入れ替わりに入塾してくれた生徒さんです。最初は、なかなか打ち解けることなく、質問もなくという子でしたが、だんだん取り組める勉強の量が増えてきました。受験期には、自分で理解できる参考書を勉強に取り入れるという変化が見えたのは嬉しかったです。同級生の子と、ああでもないこうでもないと脳トレしていた笑顔が印象的でした。夏冬と勉強合宿に参加してくれてありがとう。高校でも頑張ってね。

 

頑張ることとは?を痛感したI

親しみと相性を込めて、男子は呼び捨てでさせてもらいます。長い付き合いでもあったIは、最初は勉強道具をもつことも優先順位を決めることもできない奴でした。何度叱ったでしょうか(^-^)それでも、高校生コースを志願して3年間塾で勉強をしてくれました。大学見学や自主プランの作成、合宿における献立作りなど苦戦して頑張ったと思います。あと、もう少しだけ、苦手なことに目を向ける勇気が必要でした。望んだ進路とは異なったかもしれません。でも、受験前後の反省に向き合ってくれたので、今後の健闘を祈っています。

 

意思や意見を伝える大事さを学んだYちゃん

強い人見知りで、いろいろ損をしているなと私が感じた子、それがYちゃんです。3年半お世話させていただきました。この子にとって、私は意地悪だったかも知れません。この子がちゃんと、声を出して私を呼ぶまで、わざと、距離を置きましたから(^-^)望んだものをつかみ取りたいのであれば、勉強であれ、情報収集であれ、まずは自分が動く!ということをしつこく指導させていただきました。図書館司書になる夢、今後も応援します(^-^)最後は、ちゃんと私の顔や相手の目を見て、意見を言えるようになってきたことが嬉しかったです。

 

自分と向き合うことを学んでくれたRちゃん

Iと同じく、前職の私と縁があったRちゃん、指示すればそつなくこなせるのに、自分から動くと言うことを怖がる子でした。この子の家族はお腹いっぱい知っているので、私もできる限り追い込みました(笑)家族や兄姉の予測とは違ったかもしれませんが、本人が「珍しく」、譲らなかった志願の地・京都で新生活が始まります。受験期にはいろいろ悩む姿、センター時期には結果が優れず、泣き顔で塾に現れたことなど、いろいろな一面を見ましたが、最後は笑顔で卒業してくれました。これからの生活に、これまでの体験が役立つことを願ってやみません。

 

いろいろな進化を見せてくれたF

真面目に勉強するけど、本番に弱い典型的なタイプがFでした。高校受験で涙を流すことになり、大学受験でリベンジしたいからと塾を続けさせて欲しいと家族で来られた時が記憶に新しいです。この3年間はいろいろな変化を見せてくれました。

yadorigibbs.hateblo.jp

yadorigibbs.hateblo.jp

時折、ビシッと叱ることもありましたが、最後は地元の公立進学高校の生徒でも合格することが難しい大学にも複数合格し、自分の望む将来に合わせた進路からチョイスした大学で新生活のスタートです。数ヶ月の留学が待っていますが、それこそ、中学で入塾した志望理由につながる大きな目標です。もう本番弱さを気にする必要はない結果を出してくれました。今後も応援します(^-^)

 

大学見学や合宿の経験がこれからもっと発揮される

卒業する子達や保護者様の感想コメントには、勉強以外でも学ぶことが多かったというものが多かったです。私が考える受験勉強は点数をとることが、本当のゴールではありません。新天地や新しいステージの課題にも対応できる生活力、情報収集力、プランニング力を身につけることを本当のゴールに取り組んでいます。

そのスキルを身につけたならば、成績や点数は自ずとついてきます。だから、卒業する生徒たちが、これまでの経験を生かしてくれれば、私は何も心配していません。明るい未来と結果を楽しみにしています。

 

今期の募集は早めに終了!お問い合わせはお早めに

今回は中能登町の個人指導塾拓杜が、当塾を卒業する生徒たちビフォーアフターについて、少し紹介しました。元号が変わる今年は、ネット指導が多く、その関係で通塾生の募集、高校3年生の募集も早く打ち切る予定です。もし、当塾の指導に興味がおありでしたら、早めのお問い合わせ・無料体験をオススメします。

 

公式HPはコチラ↓↓

 

www.yadorigibbs.net

 

 

 

 

10年目突入しました!ロスも感じるけど大感謝!新生活にむけてアドバイス


お久しぶりです!個人指導塾拓杜です。

しばらくブログをお休みしていました。なんというか、10年目に突入したことや、この時期、塾ではあるあるネタですが、長く教えてきた生徒たちの旅立ちは私達の心にちょっとしたロスとなって、のしかかります(笑)指示することや礼儀には厳しくしても、長く共に頑張ってきたお子様たちですから、保護者様ほどではないですが、大切に思っています。だから、卒塾は嬉しくもあり、寂しくもあります。

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私の指導にご理解頂き、ご協力頂いた保護者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。皆様が誇れるよう、今後も頑張っていく所存です。

さて、今回は高校生指導という面で、当塾をネット指導や通塾など利用している方がいる理由をお話します。

それは高校生活は、これまでと大きく違うという一点に尽きます。当塾は、大きな壁となる受験がらみの勉強を上も下もなく、保護者様やお子さんと同じ目線で挑み続けている学習塾です。

 

 保護者様も必見!?高校の勉強法を解説!~中学生との違い~


もちろん新たな生活に突入し、これから受験生・新しい学校のステージが始まる生徒も多いです。特に、高校生として始まる新生活は、中学生気分では勉強についていくことが出来なくなってしまいます。そうならないための正しい勉強方法と、中学時代との違いを解説していきます。中学との違いを理解して、新生活のスタートを切ってほしいと思わずにいられません。

高校と中学の違い

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高校と中学の違いは勉強方法だけではありません。 テストの点数なども1年生から響いてくることになるので、中学生の時以上に意識を持って勉強に取り組むことが重要です。家族で協力して勉強に集中できるような環境づくりも必要となります。

その環境の選択肢として中能登町の個人指導塾拓杜が挙がっていることが、当塾の高校生コースが続いている理由です。

  • 1.赤点が命取りになる

中学生の時は1、2年生で0点を取っていたとしても進級もできて、3年生でしっかりと挽回すれば高校に進学することができます。しかし、お父さんお母さんはご存知かと思いますが、高校の場合決められた成績ラインを超えられなかった時は赤点となり、それが続いてしまうと留年や退学になってしまうのです。

追試などで応急処置を取ってくれるところもありますが、定期試験ではとにかく赤点を回避することから意識しなくてはなりません。ここが高校生活のシビアな部分です。

  • 2.大学入試は内申点よりも点数が重視される

高校入試では点数も含まれますが、内申点が重要視されるので、普段の生活態度が悪かったり、出席日数が少なかったりすると不合格とされることがあります。大学入試においては推薦入試やAO入試を除いて、殆どの場合、試験の成績が重要視されます。

とはいえ、まったく内申点が評価に加算されないわけではないので、出席日数が足りないということが起きないように最低限のマナーは守って、規則正しい生活を心がけましょう。電車通学・お弁当生活になる高校生も多く、これまで以上に生活面のサポートも保護者様にとっては大切なことになります。

 

  • 3.出題範囲や教科が多くなる

中学の勉強は教科書の範囲とワークなどをしっかりと覚えて、学習しておけばそれなりの点数は確保することができました。しかし、高校の試験は教科書で習ったこと以外にも大学入試の過去問など応用問題が出題されるので、様々な問題の形に慣れる必要があるのです。また学校の勉強以外でも、自学でこなす量や範囲が少なくありません。

更に、数学は数学A、B、国語は現代文と古典(古文・漢文)のように分かれて学習することになるので、それぞれの対策を取っていくことか重要となります。

専門スキルも異なるので、中学生で通っていた塾では難しいということも珍しくはなく、当塾ではネット環境を利用した経験豊かな講師やスタッフたちを当塾や提携塾で整えて高校生を幅広くサポートしています。

 

5教科別の勉強方法とコツ

高校の5教科は、中学の頃と違い範囲は広く、より専門的な内容となります。その中から自分の得意な物を選択したり、進学に必要なものを取捨選択したりしていくことが必要になってきます。専門的な知識も必要なので勉強を教えるのは難しくなりますが、自宅学習で大学受験を考えるのであれば、高くついても教科ごとに専門の参考書や問題集、大学過去問題などを買ってあげるなどのサポートが最低限、必要です。

 

数学の勉強方法とコツ

高校の数学には、数学AとB 、数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの5つがあります。高校によって違いますが、数学が苦手であればこの中から二つだけ選択するということもできます。 数学は授業だけを聞いていても理解することが難しいので、自分が分かりやすいと思う参考書を買って、習っている範囲を予習したり復習したりすることをおすすめします。

高校ごとにきまっている参考書などありますが、それが難しいのであれば、解説が理解できるレベルに下げて参考書や問題集を選ぶことが地味に効果的です。

そのスタイルで理解ができたら問題集にチャレンジしていくと、スムーズに学習していくことができるでしょう。つまり、なによりも自分が理解しやすいものや考え方をみつけることができれば、規則性のある数学は難しくなくなると言えます。授業で分からないことがあれば、得意な友達に聞くなども記憶に残るので有効的な方法となります。


国語の勉強方法とコツ

高校で習う国語は、現代文と古文となります。現代文は物語文や論説文などの長文を読んで、問題に答えていく形のものです。中学のように授業で習った文章がそのまま使われることはないので、長文読解の解き方がまとめられた参考書などを利用して、文章を読み解く力を身につけておきましょう。古文はとにかく古語を覚えて意味を理解していくことが重要です。古語を語呂合わせで覚えられるような参考書や、YouTube などでも学習することができるので、1日三つずつでも古文単語を覚えていきましょう。

国語の勉強方法は、現代文と古文を分けて学習していく必要があります。

 

英語の勉強方法とコツ

英語の勉強方法は中学の頃と同じように、手始めに英単語を覚えていくことが必要になってきます。 ただし、覚える数が一気に増えるので、高校で習うような英単語を多く学習することができる参考書や単語帳が役立ちます。

単語の意味が分かるようになれば、後は文法を覚えるだけでスラスラと問題が解けるようになっていくでしょう。文法を覚えるのが苦手だという方は、文法の解き方をわかりやすくまとめた参考書も活用することをおすすめします。苦手な文法や単語を繰り返し学習して覚えていくようにしていけば、英語に悩まされることはありません。

これも他の教科と同じですが、学校配布の単語帳や参考書が難しければ、自分にあったものを書店で選ぶという方法が有効です。

 

理科の勉強方法とコツ

理科は高校の場合大きく分けて、生物・化学・物理・地学の4つに分かれます。基礎と応用にも分かれるのですが、この中からどれを選ぶかによって勉強方法が180度変わってきます。

数学が得意だという方は、解き方さえ覚えてしまえば問題を解くことができる物理がおすすめです。逆に、数学が苦手という方は丸暗記するだけでも点数が取れる、生物を選んでみてはいかがでしょうか。

化学と物理は解き方と丸暗記する部分の二つが合わさるので注意が必要です。単位に2教科以上が必要になる場合は、地学と化学の好きな方を選択すればいいでしょう。

 

社会の勉強方法とコツ

社会は5教科の中でもジャンルが一番多く、地理・日本史・世界史・倫理・政治・経済・現代社会の6つに分かれます。

どれも暗記することが重要になってきますが、流れを掴むこともとても大切なこととなります。 例えば歴史であれば、 時代の順番を覚えたり、その時に起きた出来事がどのような影響を与えていったのかなどを学習したりと、流れで覚えていくことが必要です。全ての年代を覚えるのは至難の技なので、試験の範囲となる部分をその都度覚えていく形が、効果的な勉強方法となるでしょう。

 

大学受験を意識した学習

普通高校に進まれた高校生は、一般的に大学受験をするものとして高校ではカリキュラムが組まれています。そのため、進路志望アンケートは、かなり早期に記入して提出します。どの学部どの学科を選ぶのかによっても変わりますが、大学進学を考える場合はその大学にあった教科を選んでいく必要があります。

必要な教科は必ず取るようにすることが重要になってきます。そのため受験に関する情報集めは、高校入試が終わった今から、保護者様・お子様が始めなくてはいけないという認識が必要になります。


高校入試と大学入試の違いをお子様と理解しよう

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中学入試と高校入試の大きな違いは、求められる回答のレベルの差が大きいところにあります。

中学で学んだ基礎をどれだけ理解しているのか問われるのが高校入試で、大学入試の場合、基礎はもちろんのこと、それを応用して問題を解くことができるのか、その答えにいたるまでの過程をしっかりと熟知しているのかが問われます。

中学の受験のように、教科書レベルのことだけ解いていればいいという考えでは乗り越えることができません。

 

希望する大学に合う教科を選んで学習する

しつこい意見ですが、大学によって入試試験に選ばれる教科が違うので、まず自分が目指している大学には、どの教科を選択する必要があるか調べることから始めましょう。

はっきりとした大学が決まっていないのであれば、文系で進んで行くのか、理数系を選ぶのかある程度の目処を立てておくことをおすすめします。もちろん、国立か私立かも大きな選択肢になります。

目標が決まってしまえば、後はそれに向けてコツコツと努力を積み重ねていけば良いです。保護者様にいたっては、お子様がどんな道に進みたいのか、コミュニケーションにもなるので、定期的に確認してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

今回は、個人指導塾拓杜が新生活にむけて、少しアドバイスと紹介を致しました。

どの教科にも共通していえるのが、自分が理解しやすい参考書をもとに学習していくスタイルです。参考書もなく授業の内容を理解できる人は、なかなかいるものではありません。

まずは自分がしっかりと理解して学習できるような環境を作ることができれば、問題なく進学を目指していくことができるでしょう。しかし、1人の学習では勉強についていけないという場合は、基礎からしっかり教えてくれる塾や家庭教師を探して見るのも一つの方法です。塾に通うのが難しいという方は、個人指導塾拓杜のようにネット活用した塾もあるので考えてみてはいかがでしょうか。

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お子様にあった努力していける方法を、当塾はご家族と一緒に考えてサポートしていきます。

新しい取り組みと再開ネタ

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今日で石川県公立高校入試も無事終わりました。

受験生の皆さん、保護者の皆様、お疲れ様でした。今日は、つかの間の休息を味わって下さい(^o^)

倍率が激しい金沢や加賀地域とは違い、能登エリアは倍率も適度で、当日欠席分を換算すると定員オーバーしていた羽咋も定員通りになっているくらいです。それでも疲れたのは言うまでもないですね。

ただ、高校入試はゴールではなく、スタートに過ぎません。これから始まる新生活に向けて、学習習慣は気を抜かず、続けていただきたいと思います。4月には早速、実力テストありますよ(^^)高校で!

 

今回は、中能登町にある個人指導塾拓杜の新しい取り組みと再開したことについて、紹介いたします。

 

 

連絡体制の見直し

今月から個人指導塾拓杜では、保護者様との連絡体制を新しくしました。

月ごとや、何かあったときの連絡ではなく、ちょっとした連絡や毎回の指導報告をタイムリーに保護者様のスマホでお届けするスタイルに切り替えました。

ここ数年の反省点ですが、情報を届けたいときに保護者様へ伝わっていなかったり、受験関連で知っておいて頂きたいことをお伝え出来ていなかったりといった指導のムラのようなものを感じていました。

comiru.jp

3月より、新しい連絡ツールを導入し、報告・連絡・ご請求・お申込みや保護者アンケートが簡単に行えるようになりました。

 

保護者様にダイレクトに連絡が届く

従来のスタイルでは、お子様経由で連絡やお月謝、季節講習やイベントの連絡を行っておりました。それを簡略化し、直接保護者様のスマホにお届けしております。

最近では、毎指導後のレポートに関する保護者様のコメントや、ちょっとした連絡に関するご感想をタイムリーに素早くいただけるようになりました。

当塾にしましても、何を大事に考えているか、何を問題として指示や注意をしているかが保護者様に伝わりやすくなったように感じています。

 

頑張りを評価する①

個人指導塾拓杜や提携している塾長の研究グループ「4GAKU会」では、さまざまなイベントを提供しております。しかし、たまに、「家で勉強していない姿しか知らないので」塾やイベントで本当に勉強できているのか疑問というお言葉も頂戴します。

そのため、いまのツールでは、教室での頑張りや姿勢を写真にて、定期的に発信させていただくようにしました。

そのため、保護者様からは安堵されたというコメントを頂いております。

 

頑張りを評価する②

当塾では、かなり前のことになりますが「学習ポイント制度」を導入していました。生徒たちの自学や頑張りを評価して、努力に見合ったポイントを付与し、定期的にポイントをグッズなどで還元するというスタイルです。

この度、新しい連絡制度になったことで、この学習ポイント制度を再開することにしました。以前はポイントカードを作成しておりましたが、紛失して再発行という手間も多く、この連絡制度を利用してオンライン上で保護者様にご理解いただける形にしました。

点数アップや検定取得でもポイント付与しますが、自習や質問といった努力にもポイントを付けることにしています。しかし、忘れ物や質問ゼロのだらだら勉強にはマイナスということも注意を促す予定です。

 

今年はオンライン指導に注力

今年からは提携塾の高校生指導のフォローや、いま個人指導塾拓杜が単体でお受けしているネット指導関連を、今年は強化いたします。通塾している生徒さんもおられますが、過剰に募集することはなく、少数の生徒さんを丁寧に磨き上げていきたいと考えております。

大勢を一度に教えるスタイルではなく、個々のお子様を、個人指導塾拓杜が得意とするスタイルや道具を用いて、指導に専念したいと考えております。

 

新教育制度にいかにして取り組むか

今回は個人指導塾拓杜の新しいスタイルについて、いくつかご紹介しました。従来の受験や学校教育が大きく変わる2020年が、もう目前に迫っています。個人指導塾拓杜では、お子様の長所や個性を詳細に分析して、適切で効率良い方法を駆使して点数やレベルアップに挑む予定です。今後も、宜しくおねがいします。

 

受験勉強でおすすめできないこと~過去問編~

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中能登町にある個人指導塾拓杜では、サクラサク結果を求めて、受験勉強もラストスパートに入っています。夜になると高校受験生・大学受験生たちが、ぎっしりと席を埋める光景が続く毎日です。

来月には10年目をむかえる個人指導塾拓杜、塾と家庭教師の経験を合わせると30年になる私の経験を踏まえて、今回は受験勉強のNGについて少しご紹介します。

 

 受験勉強といえば過去問

いまでは中学受験や高校受験、大学受験と、受験というものの種類は多く、私達が受験生だったときと比べて、身の回りの環境が大きく変化しています。そのため、私は保護者様から相談を受けるときは、私達の受験とは現在は大きく異なるので、私達の常識で考えないようにというアドバイスをします。

特に受験勉強に至っては、参考書や問題集の類に関しても、保護者様含めて、生徒に警鐘を鳴らすことが多いです。

受験勉強の一つとして、過去問を解くというものは定番です。当塾も過去問題を活用して添削指導を行っていますが、この解き方が要注意な場合が多いです。

 

終わらせることを意識した勉強は意味がない

今年も数名の生徒にガツンと注意をするときがありました。(本人の意識と記憶に焼き付けるために厳しく言葉を連ねるのですが、言葉を選ぶのに苦労します。)

過去○年分やったんですけど

この問題集終わったんですけど

という終わらせたことを強調する子の勉強には、私は懐疑的です。殆どの子は、私が

「じゃあ、ばっちりやと思うし、適当にシャッフルして問題出すけど答えられるよね」

と返すと、黙り込むか、「自信がありません。」と返ってきます。

結局の所、「わかってない」のに次に行きたがるという無駄な努力になりやすいです。

 

わかるということを大事にする

勉強は「わかる」ということを大事にして、時間を有効に使うことが求められます。

なぜ、この公式を使うのか?→根拠を理解する

参考書の説明や、丸付け後の解説がわからない→言葉や漢字の意味を調べ正しく理解

そのために丁寧に、丁寧に学習に取り組むという姿勢を個人指導塾拓杜では指導しています。その折に不適切な態度や言動に、厳しく注意や罰するときがあります。

 

あるエピソード

昨年の出来事ですが、大学受験に精通している方に数学指導を担当してもらいました。塾の経済的なこともあるので、全員ではなく難関大を目指す選抜という形を取り希望者にはトライアルを受けてもらいました。

この結果次第で、「指導を受けられないかも」というコメントを添えて

その中で私は一人の生徒に後日、注意をしました。

3回あったトライアル課題の2つで、雑で計算ミスが多いことなどを指摘されている子のことです。その生徒が3度目の課題を私に提出しました。

すると、あきらかに1度目2度目と同じ指摘を受けたところでミスがありました。そこで、担当に提出する前に私が指摘すると、その子の返答は、「すぐ直します」ではなく、毎度の「次から気をつけます」でした。

一種の資格をゲットするための課題で、この課題が認められないと選考から外れるのに、なぜ「次から」と余力を残すのか不思議でした。該当する生徒は考え方や取り組み方で、何度も何度も叱られています。受験後の発表待ちの今、その甘さを痛感していると思います。

 

試験で求められている人材とは何かを考える

そのトライアルもそうですが、受験で求めている人材とは何でしょうか?

もちろん、その勉強についてこられる子です。例えば大学でしたら、わからないことや疑問に思ったことを調べられる人です。実験などを行うときに、正確にデータを記入できる、計算を正確に行える人です。得られた情報を整理して、未知のことに自分の予測をして取り組む姿勢を持つ人材こそ、社会や大学、高校は求めています。

 

日常の受験勉強は点数はもちろん、理想的な思考を育む土台や習慣作りという目的があります。自分の状態を正確に分析し、求める方向に関する情報をつぶさに調べて収集する。そんな勉強をできる人が望んだところに合格をすることは言うまでもないでしょう。

 

地味にホウレンソウも大事

うちの塾で、しつこいくらいに言い続けていることがホウレンソウ(報告・連絡・相談)です。過去問勉強をしたけど、ダメだったという生徒に限って、どんな風にやったか?ホウレンソウをもとめると、しどろもどろになります。結局、雑に終わらせたことを勉強したになっているケースがあります。ホウレンソウで、生徒の近い未来が予測できます。

私が叱ってきたケースとして、約束したことを報告しない、テスト日程や入試のことなど連絡しない、最後の最後になって、続けていた努力の目標を相談なしに変えて、音信不通というのも稀にあります。これじゃ、努力しても評価されない可能性があります。

結果に対するホウレンソウは、私ではなくとも、今後も様々な分野でお世話になる方への礼儀として不可欠です。

 

社会人・大学生でも大事なホウレンソウを、個人指導塾拓杜では、いま身につけるべきだと考えて、指導に取り入れています。

 

正しい過去問の勉強方法

それでは受験勉強の過去問はどうすればよいのか?という疑問もあると思います。

よくある練習方法として時間を決めて、数をこなすというものもありますが、まずはわかるということを大事に、計画を立てましょう。

わからないことを10時間こなすよりも、分析をしっかりして、どれがとれそうか、理解すべきか判断して、その中でも現状から合格ラインに近づける1問1問を大事に進めていく勉強を2-3時間する方が理想的です。

例えば、高校受験に例えると

数学は受験の問題数は22~24問という形式が多いです。合格ラインを6割とすると、正解14問が取りたい目標になります。自分自身の成績を平均10問前後だとすると、プラス4問をしっかりとるために、点が取れない出題形式や単元の中から取り組めるものを冷静に考えて、時には誰かに相談することが理想的です。

わからないまま、がむしゃらにやっても、苦手感が増すリスクも少なくありません。丸付けしたあとも、本当に最初から最後まで要点を説明して解ける!イコール「わかる」という状態にもっていく過去問学習こそオススメします。

 

スピードはわかれば自然についてくる

スピードを身につけるために、時間を測っているというお子様も多いと思います。その場合でしたら、現状でも問題はありません。

しかし、スピードがつかない理由が、お子様に「自信がない」という場合でしたら、わかる勉強すなわち丁寧にこなす勉強が不可欠です。

しっかりと解き方がわかって、しつこいと思えるくらいの状態になれば、スピードは自然に備わってくるものです。

この理屈は、運動でも仕事でもそうではないでしょうか?最初はぎこちなく、要領が悪いと思える状態でも、しっかり理解して身につければ、後に考えずとも素早く適切に行えることが多いです。

 

まとめ

 今回は石川県の中能登町にある個人指導塾拓杜が、受験勉強のポイントについて少し紹介しました。頑張っているつもりの努力が、結果につながらないとなれば、泣くに泣けません。

保護者の皆様も、お子様の状態を冷静に判断した上でアドバイスやケアをお願いいたします。当塾では教育相談を受け付けておりますので、不安があれば、気軽にお申し付けください。

 

まもなく石川県公立高校入試2019!まずは読解力を!

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中能登町の個人指導塾拓杜でも、大学受験のバタバタは落ち着きを見せています。滑り止めの大学が受かったもの、学費が75%カットの特待生合格を果たしたもの、そして本命に合格したもの、それぞれの努力の結果が形になりつつある状況です。あとは国立大学二次試験がきますが、高校受験も忘れてはいけないビッグイベントです。

今回は高校入試に向けてアドバイスを少しさせていただきます。

 

 

読解力が勝負の決め手になることは避けられない

大学入試に負けず劣らず、個人指導塾拓杜がこだわる指導が読解力をあげる指導です。文章を読み、設問が問うているものを正しく導きだす読解には、ちょっとしたコツと鍛錬が必要です。読解を身につけるには、いろいろなトレーニングがありますが、まずは高校入試では出題形式を把握しておくことが一番です。

 

石川県公立高校入試国語の問題構成

石川県の国語は、大きく分けると大問は4つになります。論理的な文章問題から始まり、小説と古典、最後に作文が来る構成は今年も大きくは変わらないでしょう。

これまでは文章の量・設問の難易度は全国レベルで比較すると標準ですが、記述問題の量が多いというのが石川県の特徴です。そのため記述問題の対策は欠かせませんが、自分の言葉で書く必要がないのに、自分の言葉で書こうと苦戦する学生が多いです。

記述問題を上手くなるには

乱暴な言い方かもしれませんが、「だれもあなたの意見はきいていませんよ」というのが記述問題の肝ともいえる大事な部分です。筆者の言葉と表現を借りて、すこしいじって書くだけです。

長文の中で重要な役割を果たしている文章を言い換えている個所から導き出すだけで、記述問題は点が取れるようになります。

長文を書いた筆者は大事なポイントを繰り返し、何度も言い方を変えて描写していることが長文には多いです。その言いかえの箇所と、こだわりあるキーワードをきちんとおさえて、設問の問いの答えになるように文章を並べていくだけです。

時には、接続語なども変える必要があり、ステップとしては言い換え箇所を2か3か所ピックアップして、接続語でまとめるという工程になります。この練習をする必要があるでしょう。

設問や長文を丁寧に読みこなす練習をしよう

大問1における論理的文章の長文は、物事に対する視点や文化の違いによる見方を新しく広げるようなストーリーが選ばれるパターンが多いです。偏った考えでは不十分で、いろいろなものに目をむけましょう的な流れパターンは少なくありません。

しかし年々、漢字の読みがなを答える問題の難度が高くなってきていることにも注目です。さらに文法では、文節の修飾についての設問も多いので文法的な単語や文節の見直しはしておいた方が良いでしょう。

 

段落ごとにメモして構成を考えよう

長文問題における主要な設問は記述中心と考えても問題ありません。段落ごとの内容把握を問う設問になる傾向が強いです。段落ごとの内容を比べて意識し、ゴールである最後の段落箇所で何を伝えたく、途中段落で何を具体例としているか考えて読む練習が求められます。

内容を意識しながら読み進める自信がなければ、段落の頭に、簡単なメモをすることを当塾では指示しています。メモは内容が連想できる程度の単語や箇条書きですが、内容を結びつけながら読み進めることに役立ちます。

時おり指定字数の長い記述問題も出題されますが、設問文の流れやキーワードを手がかりに、メモと内容があてはまる段落を見つけられれば正解率も高くなります。国語の長文は内容があっているだけでは点数がもらえず、設問で求めているキーワードを長文中から用いている場合だと途中点が付与されます。そのため、出題が求めている段落を見つけ出して、抜き出してきな記述解答を行えば点数が期待できます。

 

大問2は「こだわり」が多い

過去問を解いている中学3年生であればお気づきかもしれませんが、大問2における小説では、こだわりをもって働いている人が登場する文章が何故か多いです。小説の設問は、登場人物の心の動きを問うものが多く、変化そのものに対する内容や理由を説明する設問が目立ちます。

登場人物の変化に強くなるには、リード文と言いますが、冒頭に書いてあるあらすじを、もらさず読んで理解することが大切です。冒頭のあらすじをしっておくだけで正解できる記述問題も少なくありません。

あいまいなものは問題になりにくい

心情を答える場合に多いですが、読み手によって感じ方がさまざまな部分は出題されることはありません。入試前には過剰に難解な問題が出されたらどうしよう?と動揺する生徒も多いですが、解釈に困る設問は答え合わせをする学校にとっても厄介であるのは間違いありません。そのため、微妙な問題はでないと意識しましょう。しっかり勉強して教科書にも出ていた知識と、ちゃんと読み取れる問題しかでないという考えで十分です。

古典問題は注釈を大事に利用する

石川県公立高校入試における大問3古典は、教訓ネタであることが殆どです。登場人物に起きる出来事を通して、何らかの教訓を伝え、それを設問として問う形になっています。注釈として、不明な語に対する訳がつけられていますので、訳注と設問を読むことで、ストーリーをあらかた想像できることが多いです。あとは教訓ネタですから、常識的に正しいものを意識して解答するだけでも正答率は変わってきます。

時おり表現技法を問う選択問題で悲鳴を上げている生徒もいますが、選択肢の長さだけで惑わされているケースも多いです。選択肢の文中にある表現技法の名前と説明箇所をみるだけでも、明らかにおかしな技法説明をしているものが見つかります。一部分だけを見比べるだけで。候補を絞れるので、焦らずに目を通すことをオススメします。

 

作文で大事なことはアウトプット練習の有無

国語が苦手という子でも、作文は手を付けてほしい問題の一つです。年々、見た目や形式は変わっていますが、与えられたテーマやグラフや写真などの資料をもとに、自分の考えを書くことで十分な点数になります。根拠として理屈よりも、自身の体験や理由をまじえた方が原点は少ないです。練習しない生徒には石川県の国語作文は指定字数が多いため、今からでも時間を計測して文章を書く練習を強くオススメします。

 

丁寧な勉強と見直しこそ合格に繋がる!

今回は中能登町の個人指導塾拓杜が、得意とする国語指導の一環として、石川県高校入試国語のポイントを紹介しました。受験勉強の方法として、過去問題を解きこなすことは効果があります。しかし、ただ解いて終わりという勉強では、間違いなく効果は出ないでしょう。解いた後の丸つけをして、セルフジャッジを冷静にして、すべて「わかる」という状態にして次にすすむことが重要です。

ただいま個人指導塾拓杜では、新受験生の募集を行っておりますが、現受験生の方の相談やアドバイスも対応いたします。気軽にお申し付けください。」

自分の限界と真の限界は別!センター試験長文が満点でも...

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センター試験の結果もデータとして、中能登町の個人指導塾拓杜でも2次試験に向けての準備と私立大の準備ラッシュが始まっています。さらに中学3年生たちの高校入試対策も、にぎわっています。ここまでくると、いかに不足なく指示と努力を出し切るか、生徒も私も根競べです。今回は、最近の近況について紹介します。

 

 

センター試験英語9割越え

昨年の個人指導塾拓杜は過半数が高校3年生だったこともあり、早くから模試やセンター試験を見越した長文対策を英語と国語で行ってきました。そのためか、英語や国語でも長文問題をパーフェクトという生徒も今年は目立ちました。その中でも、1年間地味にきつい練習を耐えて続けた子の英語9割越えは鳥肌がたちました!

 

ただ喜べない結果も見受けられる

喜んでばかりもいられない一面があります。どれだけ本番で緊張しないように、いつも通りに解答できるように指導したつもりでも、場の空気に飲まれて理系や暗記科目を落としてしまった生徒もいます。塾に泣きながら報告しにきた生徒もいましたが、ここでへこんでいても仕方ないからと、いまはビシバシしごいています。泣くのは最後でよいので、いまは努力するしかありません。

 

冷静に原因を考える

キズをえぐることになるかもしれませんが、生徒たちには原因もしっかり受け止めなさいと話をしています。よくわからないけど、点数が取れないということはありません。必ず、原因は存在しています。それを受け止めて、次に活かさないと、また近いうちに泣くだけですので、今回のメンバーに限らず、毎年なんらかの抜けはあります。そこをしっかり、教える側の私も具体的に対策を考えていかねばと、試行錯誤しています。そのため、今年も私の課題ができたと考えています。

 

自分の思いと客観的な分析の誤差

最近ではライザップが代表的ですが、パーソナルトレーニングというものが主流になりつつあります。ただコーチするだけではなく、様々な面から管理をして分析を行い、対象者に最適なカリキュラムを組みます。それが今後の塾には必要と私は考えています。そのため、様々なツールで学習管理やアウトプット課題を課しています。

そこから見えてくるのは、周りが負荷をかけるのに必要な限界ポイントのだいぶ手前を、自分の限界と思い込んでいる生徒が多いことです。

受験合格に必要な量や難易度のメニューの質を下げると、どうしても点数の安定性やバランスが崩れてしまいます。その不安定な勉強が、センター試験の結果にもつながった子もいるし、このままで本命の受験に響くよと警鐘を鳴らした生徒もいます。

 

正しい情報と必要性を認識してもらう

これからの2次試験や本命の私立大学を受ける生徒や、これから受験生になる生徒さんへ、今後欠かせないポイントは、情報を正しくつかみ取ることです。いまではネットに情報があふれています。過去問や、これまでの試験での合格最低点など公表されている大学が多いです。昔は有料サービスだったものが、無料で利用できることが多く、いろいろな大学の問題を試すことが出来ます。

その中で、自分がどのレベルにいて、合格ラインを超えるためには何ができていて、何ができていないかを正しく理解する必要があります。そこまでやって、初めて本番に向けての光が見えてきます。

 

以前いた生徒とのやりとり

以前、かかわっていた生徒で自分で調べることをせず、いざ調べさせても雑にこなす子がいました。最終的に、こちらに「〇〇してくれ」とくるのですが、私は性格上、生徒には楽させません。そんな考えでは、本番では結果出ないと伝えると、本番では真剣にやるから大丈夫ですと返答を返す生徒がいました。どう考えても、無理ですよね?

実際に学校でも右肩下がりの成績になっていました。

私が言いたいことは、自分がしっかり受け止めないとやっぱり結果なんて出ないということです

 

結果を出すためには客観的な視野をもつ

今回はセンター試験の結果を絡めて、当塾の生徒の状況や受験アドバイスをさせていただきました。どうしても自己流や自分のスタイルという言葉に、魅力を感じる生徒は少なからずいます。しかし、私は客観的に自分の努力を分析してほしい・考えてほしいと生徒たちに言います。それで本当に合格できる?本当に負荷がかかっているの?と。

合格ラインも自分の状況も冷静に受け止めて、逆算して必要なことを努力できる子は伸びるし、合格します。受験生のみなさん、あと少し、いっしょに頑張っていきましょう。

試験本番に強い発想方法とは?

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年末年始のバタバタも終わり、中能登町でも成人式も終え、日常の暮らしに戻りつつあるというところでしょう。しかし、ここから忙しくなるのが受験戦争です。今週末にはいよいよセンター試験で、2週間もしたら石川県高校入試の序盤戦である私立高校入試、そして私立大学の受験と、猛烈なラッシュが続きます。今回は、受験で少しでも理想の結果に近づける方法について、中能登町の学習塾・個人指導塾拓杜がご紹介します。

 

 

受験で意識すべきは点よりもミス

いよいよ今年の3月で10年目を迎える個人指導塾拓杜ですが、家庭教師の経験と合算すると約30年分の経験があります。そこから踏まえて考えると、受験で失敗しやすいのは点数のことばかりを考える子に多いです。点を取ることに気が急いているので、難解な問題が得点できても、何でもない問題で失点するパターンというのが洒落にならないくらい多いです。受験生が本番で意識することは、出来ていること、練習したことを最優先に確実に解くことです。自信のない、不安な問題は後回しくらいが無難です。

 

どんなに準備しても予定外のことが起こる

田舎の塾でありながら、個人指導塾拓杜では石川県内外に生徒を連れて課外イベントを行っています。その中でも一番大変なイベントは大学見学ツアーです。生徒をお客様として連れていくことはありません。

自分たちで行動し、自分たちの予算で移動や食事をしてもらうため、とことんプランニングをしてもらうからです。うまく計画を立てるためには、詳しい情報を調べる必要があり、みんな決めるということは責任も負うことになります。そうやって立てる計画ですが、当日の気象条件やメンバーの体調で変わることもめずらしくありません。

予定変更が起きた場合に、生徒たちが調べた情報やプランは無駄になるのでしょうか?私はそう思いません。そういうものだと思うメンタル、こういう情報調べができた自信が受験の緊張に打ち勝ってくれる土台となります。

 

受験前の数日は悪い想定をする

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私が生徒に指示することですが、都合がよい発想は命取りです。苦手なところが出てほしくないと思う時ほど、その単元は出題される。この問題が出てほしいと思う時ほど、その年には出題されない。それが、受験です。

それならば最初から悪い想定をしておいた方が、やきもきしないだけマシではないでしょうか?悪い想定をしていて、悪ければ、やっぱりねと立ち直るのも早いですが、逆だと心が折れる可能性もあります。

2020年の教育改正が叫ばれている現状ですが、その準備を兼ねて、今年もやっぱり変わった問題がでる!そう思った方がおすすめです。

 

試験開始時はルーティーンを大事にする

試験本番が始まったら、やみくもに解き進めることは危険です。冷静に、冷静に当然のことを考えましょう。

試験会場では絶え間ない鉛筆の音や、次のページをめくる音が気になります。それも冷静に考えたら、鉛筆で書いた答えが間違っている音も入っていて、問題が分からな過ぎて次にすすむ音も入っています。しかし、本番の緊張がそう感じさせないのです。

「みんな、わたし(おれ)より出来てる」と

いままでのテストや模試を振り返ってみてください。本番だけボロカスなんて結果は自分を見失っているときだけです。みんなが同じ条件で受けている入試ですので、むずかしい時はむずかしいし、かんたんな時はみんなもかんたんです。

これまで培ったルーティーンを大事にして、冷静な判断こそ求められます。

 

動線を大事にする

受験の本番で、地味に大切な発想こそ、動線を大事にする考え方です。よく勉強のアドバイスで、解ける問題から解くというものがあります。それと同様ですが、解こうと決めた大問(特に英語や国語)も、この発想に近い考え方が大事です。

何も順番通りに解くことはありません。先に設問を全て目を通しておくことで、1番をとく作業の前に、2番をとく方が先に解けると判断できることも珍しくありません。

長文問題の問題ラストにある、まとめ問題が、合っているものではなく、誤っているものを選びなさいだと、すごくラッキーなんです。さきに、それを目を通しておくと、長文の大意も分かります。

このように、解く前の下準備をしておくことが、ミスなく得点率を上げる方法としてメリットがあります。

 

これからの本番までは出来ることを具体化する

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今回は、中能登町の個人指導塾拓杜が受験生にアドバイスすることが多いポイントをいくつかご紹介しました。これから新しいことをやると自滅しやすいです。まずは、これまで解いたことを冷静に見直すことが重要になります。あとは本番時での考え方・解き方というものを、これまでのご自身の良かったこと・悪かったことに照らし合わせて当日の動きとしてプランニングしてみてください。

これまでの努力が具体化されることを、心より応援しています!

勉強合宿二日目~一部ではなく全部を体感~

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二日目を迎える勉強合宿inハートランドヒルズ志賀町も、ラストスパートです。全員、気力や体力の限界一歩手前で学習を行っています。このままでの概算では高校生が20時間、中学生17時間がトータルの学習時間になるでしょう。二泊三日の勉強としてはまずまずです。今年も塾としてラストイベント、高校3年生たちとも最後だなと思うと感慨もひとしおです。

今日の献立

体温アップの具だくさんピリ辛うどん

お昼

ピリ辛うどんのスープをリメイクした焼きそばwith目玉焼き

肉野菜炒め二種

晩御飯

カレーライス

唐揚げ

サラダ

 

朝7:00には食事スタートで勉強開始

俗にいう午前様の就寝も多いメンバーでしたが、7:00には大半が起きてしっかりご飯を食べて勉強に取り組んでいました。中には、まだ学校に行く生徒もいたので、中抜けして送迎です。指定した時間通りに行動できていたので、全員安心して行動を見守ることが出来ました。

 

ちらほらと見え始める疲労の色

日ごろの90分や120分だけの塾学習とは違い、ずっと同じ場所で、いろんな人と勉強をすることは気を張る作業です。すでに日付も一日超えてくると、いろいろな疲労を体が訴えるようになります。私もさすがに、誰よりも遅く寝て、早く起きるスタイルで睡眠足らず、少し仮眠をとったくらいです。

 

支えてくれたのは多くの方の善意

今年は私だけでなく、生徒も疲労の色をかくせない状況でしたが、さしいれのお菓子には全員が助けられています。身体に入れるものは入れて、仲間と話し、気分転換して再度勉強へと向かいます。この光景は、わが生徒ながら感心しました。さぼらない、やめようとしないことは非常に評価しています。

 

中学生の言葉

今回参加してもらった中学3年生も、夏合宿とはかわって、すごく集中して勉強に取り組むことが出来ました。

もう少し自主的にお手伝いあると言うことないですが、まだそこまでには余裕がなかったようです(^-^)

でも生徒たちなりの改善は顕著で、今回の感想や前回との違いなどを聞くと、塾の先輩たちと勉強していることが大きいようです。いつもは90分や120分という一日の一部しか見かけない先輩が、どのように勉強して、どのくらい勉強しているか、全体を同じ場にいるからわかるし同じように勉強できたというコメントをもらいました。

 

最後は慣れた高校3年生と

最後の晩御飯は、私の甘えでしたが、ずっと私が企画するイベントに参加し続けてくれた高校3年生に手伝いを求めました。どの子も中学3年生の時に初参加してくれたメンバーばかりで、当時はどうしていいか分からず壁の花になっていました。合宿やイベントに参加する前夜には「行きたくない!」と泣いていた子もいたので、それが今じゃ心強いアシスタントです。

 

生徒同士で伝えあい・つなげていくもの

みんなで作り上げた晩御飯を、後輩たちに振る舞い、一緒に食べます。そのあと、男子の3年たちには後輩へ、作業の伝達もしてもらいました。次回からは彼らが誰かの先輩になります。昨日は後輩に指示をためらい、自分たちでこなしてしまうという姿をみせていましたが、しっかりと最後には伝えてくれました。後輩メンバーには、来年に期待したいと思います。

 

平成最後の勉強合宿も間もなく終わる

勉強合宿の二日目の様子について、個人指導塾拓杜の谷加が状況を紹介しました。来年は、また新しいメンバーとイベントは続けていきます。この数日だけで、数件のご家庭から塾やイベントの問い合わせがありました。そう思うと2010年から塾を初めて、来年の3月で10年目に突入する当塾も続けてきた甲斐があります。

 

来年も個人指導塾拓杜は、中能登の地域より地元から提携塾、他県の皆様にサービスを提供していくつもりです。来年もよろしくお願いします!

平成最後の勉強合宿inハートランドヒルズ志賀町

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28日金曜日から2泊3日の勉強合宿に来ております。目的地は、毎度お世話になっている中能登町のお隣にある志賀町のハートランドヒルズさんで!

ハートランドヒルズin能登

当塾がある中能登町から適度な距離があり、自主体験をさせるに重宝している場所です。この場所は、やっぱり思い入れがあります。今回も、新メンバーや受験生交えて合宿しておりますが、やっぱり気づきはあります。初日気づいたことについてご紹介します。

 

今日の晩御飯

具だくさんシチュー

大根と豚肉の煮物

キャベツで作ったチョレギサラダ

ごはん

 

 

夕方集合でも準備は朝から

今回は事前に保護者様から高騰になっている野菜を大量に頂きましたが、それでも食材などの準備は必要。時間が空いていた生徒を一人連れて、買い出しに出かけました。こういう時の生徒の行動を見ていると、日ごろお買い物の手伝いをしている子かどうか分かります。今回は、、、大学行ったら頑張ってね、R。段取りが、、、いろいろ勝手がわかっていないことが判明しました。

 

集合時間のドタバタ

集合時間になり、あわただしさが増しました。今回は、前回まで若葉マークだった高1年生たちが連絡などくれるようになったことに成長を感じました。中3の子も集合15分前には集合場所に来ていたりと、意識レベルが変わったなと感心しました。皆さん、年末の忙しい時期も相まってドタバタだと思いますが、お子様の送迎に協力いただき感謝です。

 

大量の差し入れにも感謝

今回は少しお願いしたのもあったのですが、多くの保護者様から食材・お菓子の提供があり、助かっております。生徒の休憩時間や、晩御飯も豪華になりました(笑)おまけに、コテージのオーナー様からも気を使っていただいて差し入れ頂きました。自主体験イベントは、一朝一夕で結果が出るものではありません。それなのに、ご理解いただき、協力していただける皆様に本当に感謝です。

 

生徒たちに気になったこと

今年のメンバーたちに思うことは、忖度の依存が多いこと。傍目に食材を運び込んでいるのに、手伝わなきゃと思えない子や、お風呂の順番や相手を待たせているという認識を持たないで行動しているメンバーがいました。あれもこれも指摘すると良くないので、少しずつ促していきます。

こういう気づきが出来るようにならないと、勉強の気づきにもつながらないと私は考えています。普段、周りの様子をみて考える習慣ないのに、テストの時だけ出来るとはまず思えないです。

私が生徒に注意するのは、勉強そのものではなく、行動や言動に対してが多いのは、これが理由になります。

 

それでも嬉しい成長は集中度

今年も他塾の生徒さんが、参加しています。生徒に感想聞いて嬉しかったのはウチの生徒たちが、すごく静かに勉強していることです。昨年も、他塾さんに褒めていただいたことですが、ウチは日ごろから同学年ばかりではなく、他学年や他学校の生徒が同時に勉強するスタイルを意識しています。そのため、お互いが、良い意味で気をはって無言で勉強する習慣がついています。その静かさに驚く他塾に通う生徒が多いことが、ウチの自慢だったりします。今年も集中度の高さは健在みたいです。このまま結果も出せれば嬉しいです。

 

二日目の丸一日学習が勝負

初日は8割程度で全員の勉強を終わらせました。ここで頑張りすぎて、明日がばてても意味がありません。明日が長い一日ですので、ゆっくりと頑張ってもらうために今は就寝しています。ショートスリーパーの私はブログ書いたり、ライター業務してから寝ます。明日は、私も時間が許す限り、質問対応や弱点の解説に力を入れます。全員が達成感に浸れる終わりを迎えるようにファイト!

勉強で考えるべき「型とパターン」

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中能登町にある個人指導塾拓杜でも、冬期講習のようなもの(笑)が始まり、受験生を中心として忙しい雰囲気が生まれています。あまり大きくない塾・交通の便などをかんがみて、大々的な冬期講習をずっと行っていません。あくまで、ご家庭それぞれの状況に合わせてです。さて、最近はセンター入試やら三者面談やらで焦りが強く出ている生徒が出てきています。今回は、すこしばかり勉強で意識してほしいことをご紹介します。

 

 

冬休みの勉強は得点源をかためる

これからの冬休みは、受験生であれば本番を意識した勉強が必要です。これまでと同じ勉強をしていても、残り時間を考えると難しいです。大体の勉強が終わっている受験であれば、過去問題に取り組み時期になります。まだ勉強が不十分の生徒でも、特定の単元に絞って点数になりやすいものを身につけた方が良いでしょう。

 

こんな勉強をしているとキケンかも?

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当塾でビシッと叱る場合なのですが、調べもしないで、答えを聞く解答解説を読まずに〇付けだけして数をこなす勉強をする、根拠もなく、カンに頼った解法をしようとする、、、、

 

 本人たちに話をきくと、「パターンがわからないから」というコメントが返ってきます。確かに添削指導していただいている難関対策の数学でも「パターンを先に教えてください」というリクエストをして厳しいチェックを受ける羽目になった生徒もいます。

この場合の危うさというのは「型」があって「パターン」なのに、すぐパターンを求めるから起きてしまいます。

 

勉強における型とは?

型とは、そういうものだと疑念なく純粋に覚えるものです。単語の意味や公式みたいなものが型といえます。英語だって、厳密にいえば日本語と英語という言語や文化の違いがあるので英文法も「そういうもの」と丸暗記した方がよいものが多いです。そういうものを覚えて、型をいくつ持っているかが、次へのステップに進む大事な目安となります。

 

勉強におけるパターンとは?

パターンは、一つの問いや目的に対して、いくつの型を、どの順番で型を用いてゴールにたどり着くかという流れです。その中で、一番、時間や手間がかからず、本人にとって便利なものを「パターン」と呼称しているに過ぎません。

 

このパターンは、型というものの存在なくしては急には身につかないものです。それなのに、これを一気に吸収して点数アップにつなげようとすると難しいのは当然です。

私が夏休みの講習で、読解講座の指導に失敗したことがあります。生徒さんの型の定着を確認しないで、パターンの指導には入り、「難しい」とにらみつけられたことがありました。

これも結局は型という土台を確保しないと、短期間での習得は難しいです。そのため勉強合宿のようなイベントで結果が出るのは型がある程度備わった子になります。一種の土台ができている子の実戦体験イベントとも言えるでしょう。

 

私が属している提携塾「4GAKU会グループ」でも、勉強合宿を行っておりますが、生徒を全員参加させていないのは、効率的に結果が出るお子様を適性や学習状況から判断させて頂いております。

 

スポーツや格闘技に見る型とパターン

型やパターンという違いはスポーツや格闘技に見かけることが多いです。例えばバレーボール、選手はレシーブやサーブ、アタックという基本的な型を身につけています。その型を更に磨き上げて、所属しているチームごとの戦術(パターン)で試合に挑みます。

空手でも、攻めや受けの型というものがあります。実戦空手では、型をいかにして組み合わせて相手に挑むかで勝敗が決まります。同等のレベルであるほど、大技で決着がつくことは難しく、最終的には僅差の違いが決め手になることが殆どです。

 

急ぎで勉強の型やパターンを身につけるには?

当塾の生徒にはしつこいほど声掛けをしておりますが、「知識がないのに、答えがでないのは当然。それなのに問題解こうという勉強に走るのはおかしい」と私は言います。

 

知識もない状態で型やパターンを早急に身につける必要があるとしたら、まずは答えや解説がしっかりしているプリントや問題集をこなしましょう。受験生であれば全部する必要はありません。過去問題などをチェックして、よく出ている単元のところに集中しましょう。

 

まずは解答や解説を何度も音読します。わからない言葉や用語が出てきたら、それだけを調べます。そうして、解説で分からないものがなくなるまで読みます。そして問題と答えを照らし合わせて、答えが出る理由を考えると、ある程度の型やパターンは身につきます。それが自覚できてきたら類題をこなしてみてはどうでしょうか?

 

それでも行動に困ったら?専門家にお任せ!

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今回は中能登町の塾・個人指導塾拓杜が、時間がなくて焦っている受験生にアドバイスをさせていただきました。ある程度こなしているのに結果が見えないときは、何かがずれている可能性も考えられます。当塾では、お困りの勉強法や学習アドバイスは随時行っております。

この冬休み、悔いなく過ごしたい方のサポート、当塾にお任せください。

石川県の中学生が冬休みでするべき勉強

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中能登町にある個人指導塾拓杜では、冬休みに向けて勉強の準備が始まっています。冬期講習の募集もお陰様で、各学年から申し込みを受けております。大学受験生が多い高校生たちには、カテキョ方式の個別レッスンを設けましたが、お陰様で募集開始して48時間で、ほぼ埋まってしまいました。あとは中学生に頑張ってほしいところです。

今回は、中学生が目指す冬休み勉強の目安についてご紹介します。

 

学年別に頑張るメインが異なる

同じように冬休みの勉強を考えていると、中学生・高校生の勉強は大変、痛い目に合います。学年や目的別にこなす割合を調節する必要があります。それぞれの学年ごとに求められるテーマや勉強ポイントについて紹介します。

中学1年生(見直し中心で確実に知識を定着)

中学1年生の場合、冬休みの勉強は復習を優先して行うことが好ましいです。中学校の学年末テストは、1年生で学習した分野が試験範囲になるケースが多く見られます。そのため、早い段階できちんと復習をする必要があり、全体的に網羅していないと2月の学年末テストでボロボロになります。

苦手対策をメインに考える

苦手分野が少ないのであれば、予習勉強の機会として冬休みの時間を活用する場合もあります。しかし、少しでも苦手分野があれば、復習の勉強をするべきです。

特に中学校の勉強は、中学1年で学習した内容が今後の学年に影響する重要な基礎部分となります。be動詞と一般動詞の違いがわからないまま進級する危うさ、否定文と疑問文を区別できないのに英検を受けようとするなど、根本的にずれてくる中学生も珍しくありません。

基礎知識を冬休みで再確認しておくことは、高校受験や大学受験に向けた大きな勉強メリットと言えます。

中学2年生(3年の勉強に備えて、1,2年範囲を強化する)

中学2年生も、冬休みの時間を復習に活用することが求められます。特に中学2年生の範囲は、1年生範囲も同時進行で行うことが大事で、必然的に量が増えてきます。効率的に勉強するために、冬休みを活用することが望ましいのです。

特に英語と数学が苦手であれば、殆どの原因である1年生の単元か復習することが最優先です。高校受験をする場合、中学3年生になる前に少しでも苦手分野をなくしておくことで受験生になってからの負担を軽減できます。苦手意識が少しでもなくなれば、楽しい中学3年生ライフを過ごすことも夢ではありません。

理解できているなら先行学習

冬休みを予習の時間として利用する場合もOKです。苦手分野が少ない中学2年生なら、予習勉強をして内申書アップという作戦も狙えます。

しかし中学1年生と同じく、苦手分野が少しでもあれば、克服することをメインにしたほうがよいでしょう。将来的に考えて、学力向上につながるはずです。

 

中学3年生(過去問を取り入れて総合的に学習する)

石川県で高校受験をする場合、中学3年生の冬休みは直前対策のため重要な意味があります。志望校の傾向に合わせた問題演習や過去問対策を行い、苦手分野の補強、得意分野の練習や復習など、バランスを意識した総合的な勉強が重要です。

偏りを作らない勉強を意識する

 得意分野と苦手分野のバランスという意味でも、冬休みの勉強は大きな課題があります。志望校の合格ラインが大体わかっているので、不足分の点数アップに何をするか考えることが大切です。

バランスよく総合的に学習できる勉強を計画して、自分で勉強することで効率的な受験勉強は可能です。

 

目的に合わせた勉強方法については専門家に!

今回は中能登町の塾「個人指導塾拓杜」が、石川県の中学生や保護者様に向けて、冬休み学習のポイントを紹介しました。大体のことはわかるのに、何をしてよいかわからない場合は、専門家に遠慮なくお申し付けください。当塾は思考力テストも実施しています。お子様の適性に合わせて対応できる塾にお任せください!

中能登の塾も間もなく10周年!変革ある塾サービスを目指して

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今年もあっという間に12月が「来てしまった!」そんな感じがします。

皆さまは、どんな1年を過ごしたと感じていますか?

能登の個人指導塾拓杜は2010年の早春にひっそりとオープンした塾です。実は年が明けると10年目に突入します。最初は、小学生だった姪や甥が高校受験終えるまで続けばいいなんて考えていましたが、二人は大学3年生と高校2年生です。

そんな当塾が今後どうするか?少しだけお話したいと思います。

 

 

今年2018も年末は中高生を対象に勉強合宿in志賀町

いま拓杜では受験生をメインに、勉強合宿の準備に入ってます。これも一期生たちがいた時に、自立補助を狙って実行した勉強イベントです。これだけ続くと歴史が生まれ、いまでは夏の勉強合宿は提携グループの恒例行事になりつつあります。

来年は規模も場所も大きくなる予定なので、改めてグレードアップした勉強合宿を、ご紹介したいと考えております。いつもと違う場所で結果を出すことが受験のゴールですから、いつもと違う場所での鍛錬にもこだわって指導をしていきます。

 

全国の塾とつながりサービスや指導のクオリティを痛感

今年は塾長である私にとって大きかったことは、全国レベル(受験大手予備校)の指導や勉強指導サービスについて触れることができたことです。いままで漠然としていたことをやめて、狙って難関大や国公立を目指していくには、どのような指導を取り入れるべきか目の当たりにできました。

この一年間の体験は、来年以降の個人指導塾拓杜や提携グループ「4GAKU会」でも取り入れて、質実剛健の強いサービスにしたいと考えております。全国レベルを知ることで、地元によりそった現実的な指導サービスをイメージすることが出来ました。

 

提携グループの高校生指導を強化するサービスを開始

これまでも提携塾で一時的に教室長やアドバイザーなど兼務しておりましたが、来年度からは提携塾内で大学受験を考える高校生の指導サポートをこれまで以上に行っていくことにしました。

石川県内には塾が多いところや少ないところの差が大きく、特に高校生向けのサービスが不足している地域もあります。

ネット塾としてのノウハウがある個人指導塾拓杜は、各地域の提携塾で高校生サポートをするというスタイルを増やしていく予定です。

今年は金沢市問屋町の桜鳴塾で高校3年生のサポートをいたしました。来年度はお隣の県でも高校生サポートを開始する予定です。

 

続けやすいサービスというものを追求していく

日本はこれから年号も変わり、教育制度も変わり変化することが多くなります。しかし経済的な向上は、まだまだ先なのではないでしょうか?それでも進学するときや受験するには、安くはない金額が必要になります。

石川県でも田舎に近い中能登町の個人指導塾拓杜でも、経済的にきついけれども、お子様の将来のため月謝を払って指導を依頼する保護者様が多くいらっしゃいます。

そのお金を死に金にせず、意味あるものに今後も指導サービスを定期的に見直して、より良いものにしていくことが塾の務めだと考えております。

 

まずは節目となる年明けの全員合格を目指します!

実は風邪キャンセルで暇な夜でした(笑)

そのためちょっとした感傷にひたりながらブログを書いてみましたが、何を言っても、まずは現受験生たちの合格が最優先です。

ビシバシ叱りながら、本人たちが持てる限りの努力をしてもらって、必要な点数アップに挑みます。

能登の塾・個人指導塾拓杜は、優しい塾ではないかもしれません。しかし、頑張る子たちにとって居心地の良い塾であり続けたいと願っております。その姿勢は10周年を迎えても変えることなく、進んでいきます。

 

わかる?とく?勉強で差がつく「解」の考え方

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日曜日は久々に休暇を頂き、リフレッシュができました。あとは生徒が受験を終える日までノンストップでいく覚悟を新たにしている個人指導塾拓杜です。中能登町で通塾生を教えておりますが、ネット塾では県内外で多くの生徒を担当しております。その中で、ご家庭が気になる勉強の適性や伸びを、私がどう判断しているかの基本的なポイントを少しご紹介しています。

 

 

あまり勉強時間は気にしない

私は生徒に話すことですが、長時間の学習を指示しないです。質の良い学習を適量で行えたら良いと思っています。

無理しての勉強を、やはり「無理」している以上、ほころびが出てきます。「短時間でも集中」した勉強に対して、効率よくメリットがあるようにネット指導や塾の指導を心掛けています。

むしろ、短期集中できる子の方が当塾では相性が良い場合が多いです。スキマ時間などを小刻みに集中のオンオフできる生徒の方が、いつもと違う試験会場でも学力を発揮できるのでは?という姿勢で、当塾は対応しています。

 

ごまかしがないことは習い事の大事な要

ネット塾でお願いする場合の一番大事なポイントは約束事を守ること・続けることです。一度、残念ながらお断りさせていただいたパターンとして「(親御さんのいうことは聞かないけど)ネット塾に入ったら、勉強しますか?」というご質問があり、難しいとお返事したことがあります。

 

普段からの行動を見る限り、継続しないことにお金を頂くこと・指導させていただくことに抵抗が強くあります。

 

意欲的に取り組みたい方で、続ける努力と約束ごとの徹底が、顔をあわせないネット指導には必要不可欠です。通塾メンバーは、毎回行われる私のチェックで緊張をもっているようで(笑)、そういう理由から通塾生の学習風景には自信があります。

 

大事なポイント「解」に対する考え方

私はある程度、生徒本人が解けるレベルの問題を質問することが多いです。この時に、生徒それぞれの思考力がわかります。この点で、ある程度の伸び率がかなり予測できます。

 

私自身も漠然と考えていて、先日参加させていただいた受験セミナーで納得した考えです。

 

「解」という漢字には、解く以外に二通りのニュアンスがあります。「解る」「分解する」というものの二つです。

 

今回の場合、むしろ後者である「分解して」考える力は大事です。勉強そのものでも、せっかちに「こたえだけ」知りたい勉強をしている子は点数が伸びないことが少なくありません。

 

状況や事実、目的の優先順位など、分解して考えて行動できる子こそ、目的を達成する適性が高いと言えるでしょう。

 

勉強にも見てとれる「解」の力

受験勉強や難易度が上がってくる勉強にも、分解する方の考え方が重要です。

例えば、中学生で文章問題を嫌がる子が数学で目立ちます。

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上記の問題でも、すぐ解ける子は、自然に頭の中で

①分からないものを見える化 歩いた道のりX、走った道のりYとする。

②同じ単位のもので式を作る X+Y=9

③習ったことのある公式を利用する

時間=道のり÷速さ  歩いた時間=X÷4 走った時間=Y÷6

歩いた時間+走った時間=全体の時間 

④式が作れたら計算する

⑤解いた答えを設問に合わせた答え方をする

 

こういう工程があることを説明できます。

よくわからないまま、式や答えを出そうとする子が、本質をりかいしていないのに同じレベルの問題を解こうとして挫折しやすいケースも目立ちます。

 

なぜか本番やテストに弱い子が点が取れなくなる理由「パターン化」

先ほどの中学生問題でもわかるように、問題を解くときには複数の工程があり、使われる公式や知識が異なってきます。そのため工程一つ一つを正しく理解することが欠かせません。

 

一番こわいのは「わかっていないままのパターン化」です。

理由も良く分からないまま、手順や使う知識をワンパターンに解くことで、中間テストや期末テストなど同種の問題が数多く出題されているときには、その危うさには気づかないことが多いです。

受験本番の出題数が少なく、一つの設問に施されている応用力を問うための「いつもと違う公式パターン」、「あてはめる知識が別物だけど工程は同じパターン」である問題トラップに撃沈されることがあります。

良く気づかないままパターン化して解いている子に多いのは、できたと思っていたのに結果がダメだったというケースです。これを読んでいる皆様はどうでしょうか?

 

大事なことは丁寧に読むこと・工程を分解して解くこと・見直すこと

先日参加した受験セミナーで話題になっていたことに、読解力の低下があります。あるあるネタですが、全国の高校受験で問題になっています。設問自体は簡単であっても、その設問前の文章が長いと得点率が大幅に下がっていることが目立っているそうです。

 

長文があるということで、難しい問題に違いないと決めつけてしまい、フリーズ化したためという分析が専門家の間では多いです。

 

普段から文章が短く分かりやすくという問題や問題集にしか手を付けないことが問題で、文章にも目を通し、分からない語は自分で言葉を調べるという学習を日ごろからしておく必要があります。それが出来るようになって、テストや問題集の解答や解説も大事に見直す勉強ができないと、難関な学校を受験するのは難しいです。

 

私は高校生指導で大学受験をサポートすることが多いですが、「すぐ答え」を求める指導の子では難関大や国公立は無理だと多くの保護者様に説明しています。

 

受験のために特別な何かをするのではなく、普段の勉強を質よい、丁寧なものにすることが一石二鳥、三鳥の理想的な勉強であることを中能登の塾・個人指導塾拓杜はオススメします。

 

今回は個人指導塾拓杜の谷加が、お子様のどういうところを見ているかポイントを少しお話しました。これから石川県高校入試、大学受験もスパートが始まります。多くの受験生や保護者様の相談やアドバイスもしたいと思っております。

 

お気軽にご相談ください。

 

 

頭悪いばかり考えていませんか?

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昨日たまたま、テレビを見ていて「マインドフルネスダイエット」という言葉を見つけました。ただ無意識に好きなものを食べるより、食べる前に少し間をおいて、食べ物のことや自分自身の状態を考えるという時間を置くことで過食防止の効果があるというものです。こういうことって、勉強にもいえるのではないかな?と思い、マインドフルネス学習の参考になれば幸いです。

 

 

マインドフルネスという行為

ここ数年、美容やヨガにも取り入れられるマインドフルネスですが、一種の瞑想に近い状態をいいます。いろいろと忙しい身の周りのことを頭から切り離して、自分自身の状態にのみ意識を傾けることが特徴です。

ストレスを緩和する効果もあり、集中力も向上することより、欧米や大手企業でも実践していることで注目されつつあります。

ただ機械的に事務的に、ものごとをこなすことより、深い意識を持つことで得られる成果も良くなります。

 

自分自身の状態と向き合う

個人指導塾拓杜の取り組みとして、具体的に考えるという指導を徹底しています。ただプリントや問題集をこなすという意識だけでは、得られる学習効果が乏しいからです。自分がどういう状態であり、どうなりたいから、何をするのかを考えて行動することは、やみくもに問題こなすことより格段の成果が得られます。

そのため、漠然としたリクエストや学習報告には、心を鬼にして厳しくチェックを入れています。

細かい意識が出来るようになった生徒ほど、点数アップは目に見えて現れます。

 

アウトプットを意識する

学んだことを定着させるにはインプットに対してアウトプットが3:7だと理想的だとされています。すなわち、インプットの行動より2倍のことをして、初めて理解や定着があるという認識が大事です。

当塾では、勉強しているときにこまめに感想を聞いたり、簡潔に説明させて具体的にアウトプットする練習も盛り込んでいます。

ただ覚えるだけでは、学習成果が目に見えるまで時間がかかります。意図的に知識を引き出すアウトプット習慣が不可欠です。

 

頭悪いという結論付けはNG

個人指導塾拓杜では、「頭悪い」というフレーズを認めていません。それは多くの場合、勉強不足の子に限って、そういうフレーズを使いたがるからです。最初のうちは無理やりであっても、勉強時間や練習を増やすだけで、ある程度の点数アップが顕著です。だから取り組む前にあきらめるような姿勢はもったいないと、しつこく言い続けています。

じっさいに3年連続、「頭が悪いとされる中学3年生」が周り予想に反して志望校に合格した実績が当塾にはあります。要はしなかったことをすれば、ある程度の奇跡は起こせると私は信じています。

 

自分がなぜできるか?自己肯定も必要

私は生徒に、苦手なものや弱点分析を細かくするように指示を出しますが、同様になぜ得意なのか点数が取れるのか、自分の武器にも目を向けてほしいと考えています。

自分の武器が武器である理由が明確になったとき、苦手を武器にするヒントや、周りに負けないという自信が得られるからです。

根拠のない自己肯定は不安ですが、根拠や実績のある自己肯定ほど心強いものはありません。

効果の高い勉強をしたいのであれば、取り組む前に自分自身の状態について深く分析することをオススメします。

分析や認識ある状態の勉強は、質が高く、短時間でも効果的に行うことが可能です。

日ごろの勉強を、様々な角度から切り込む個人指導塾拓杜の指導は、いろいろな取り組み方をご用意しています。

 

興味がある方は、いつでも気軽にご質問・お問い合わせお待ちしております。