個人指導塾 拓杜 の舞台裏

石川県鹿島郡中能登町にある学習塾です。指導の裏側、教室には現れない部分の描写を通して個人指導塾拓杜の雰囲気を感じていただければ幸いです(^^)

受験セミナーで情報収集

21日木曜は、eトレでお世話になっている教育開発出版からのお誘いで、受験セミナーに初参加してきました。場所は金沢にある地場産業振興センターでした。

 

いつもなら提携する4gakuグループと同行するのですが、自塾のみで用いているシステムによるお誘いなので単独参加です。ドキドキしましたが、プロの分析による全国の受験変化、教育制度改正で受験や教育に何が求められているか貴重な情報をゲットしました。

 

北陸三県から学習塾が集まっているようで、ぎっしりと会議室がいっぱいになっている中で、高度な話や受験問題の実例を聴講するのは、大学時代に戻ったようで少し新鮮でした^_^

 

その中でも個人的に気になったのは、読解に関する分析と今後の展開予測でした。

 

私は文系畑の講師で、国語や英語の長文読解指導が得意だったりします。ただ、今後の予測パターンを聞いていると中学生にも、対策を考えていかないと今の指導では物足りなく感じます。高校生の大学受験メンバーに教えているような視野と意識で指導しなくてはいけないレベルになってくるということを各地で導入されつつある問題実例で感じました。

 

同等の変化が他教科でも認められます。そう考えると、中学でレベルが上がるということは、お子様が高校で求められる水準というのも、これまでとは違ってくるでしょう。

 

特に至れり尽くせりに慣れきった受け身スタイルだと、今後の教育制度では間違いなく苦戦してしまいます。

 

昔はOJT( on the job traing)というビジネス用語があり、学生時代は知識収集に専念し、就職して社会人になった時に現場で揉まれて成長するという発想がありました。

 

この発想は今後もなくならないでしょうが、新たに教育の現場でも、授業の一環として実戦に近い目的意識や発想を教え込む必要があります。

 

当日、講師を務めておられた専門家からは、ありがたい指導アドバイスやコツをたくさん頂きました。

 

このコツなど詳細は、流石にブログでホイホイ書いて良いとは思えないので、塾での指導で披露したいと思います^_^

 

久しぶりに密度の濃い情報で、帰路につく時はフラフラしました。

 

そのあとお邪魔した野村先生のところで、いろいろお世話になり復活を遂げ、自塾に戻りました。

 

いま通塾してくれている高3に役立つアドバイスというものを思いついたので、指導に活かしていきたいと思います。