個人指導塾 拓杜 の舞台裏

石川県鹿島郡中能登町にある学習塾です。指導の裏側、教室には現れない部分の描写を通して個人指導塾拓杜の雰囲気を感じていただければ幸いです(^^)

部活動といえば

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当塾が利用しているはてなブログ今週のお題「部活動」ですが、私にとっては何と言っても「卓球部」が、いろいろ現在に至る起点になったと思います。

 

小学校の時から典型的な人見知り、泣き虫、運動が苦手な部類でした。そういう話を生徒にしたら、「は?」と言い返されるんですけどね〜〜(^_^)事実です。

 

なぜ卓球部?というと、私たちのエリアでは冬に小学生対象の卓球大会があったことが大きいです。卓球に関しては、近所のガキ大将的な存在である人のお宅に卓球台があり、頻繁に卓球をしていた時期がありました^ ^今にして思えば懐かしいのですが、当時はガキ大将的な年上と遊ぶわけですから気苦労もありました。

 

そんなこんなで小学6年生の大会時に、地域では優勝候補の同級生と試合をして、たまたま良い試合したことが卓球部を中学でするキッカケとなりました。同じ中学に進みキャプテンとなった、優勝候補の同級生からしてみれば、私の卓球が変則すぎて苦戦したと後に教えられました。私の町内では、善戦したとスゴく褒められたのですが、、、ガックシ

 

でも部活動を通して、卓球を続けて学んだことは大切なことばかりです。全て、失敗して怒られて、大事な教訓として得たことばかりです。

 

顧問に対するホウレンソウ

何かをしてもらったら、しっかりお礼を言う

試合相手の情報をできる限り調べて試合に臨む

個人で戦うとき、団体で戦うときの心構え

 

数えるとキリがないのですが、1番大事な教えは「自分らしい勝ち方」に関するものです。

 

中学後半時に赴任した部活動顧問は攻撃重視の方でした。そのため、一時はレギュラー入りしていた守備とコントロール重視の私は攻撃がうまい後輩にレギュラーの座を奪われたことがあります。だから、その頃の私はセンスや才能のせいにして、練習を適度に諦めるようになっていました。

 

そういう私を一喝してくれたのは高校時代の顧問でした。その顧問は学生時代に県で優勝したことがある猛者でしたが、学生時代には指導者から才能がないとボロカスに言われていた過去を披露した上で私に皆が一律で行う勝ち方ではなく、自分らしさを活かして戦う考え方を伝授してくれました。

 

私は県大会で優勝するような器ではありませんでしたが、そこそこ勝てるような選手になり、一度だけ個人戦で県外の大会に出たこともあります。自分らしさって月並みな言葉かもしれません。でも、当時の私、今の私、どちらの私にも非常に大きな教えをいただいたのが部活動でした。