中高生を中心に、分析思考トレーニングを通常指導組のカリキュラムに組み入れることにしました。
そのため、先月は受験でお休みモードだった脳トレタイムが完全復活です(^^)
昨年5月から始めた上での塾生の変化より、脳トレEQジムが点数の伸び悩みに働きかけるトレーニングとして十分な効果があると確信したからです。
勉強に煮詰まった時のリラックス効果、対戦時における洞察力、対ストレス制御訓練、ペーパー脳トレ時での着眼力や集中力育成などメリットは非常に大きいです。残念なことに未だに、脳トレというと携帯端末などのゲームを連想されるのがデメリットかもしれません( ´Д`)
今月入塾した3名の高校生にも脳トレEQジムは効果があるようで、終了前のひと時がちょっとした頭のクールダウンとしてペーパーや教具に勤しむ姿が定着しそうです。
そして先日紹介させていただきましたEQ脳力検査も、インパクト大の存在感を早くも
これまでやってよかったことは継続し、もっと良くなるものは工夫、満足しないでもっと良いものを求め続ける、この姿勢をお子様に携わる仕事をする以上は続けていかねばと考えています。
次回、教室長としてブログに書きたいと思いますが、こういう貪欲なのは私だけではなく、ソウシンの吉本先生もそうなんですよね( ̄▽ ̄)
大きく様変わりする、連携指導についてもご期待ください(^^)