今日はタクト塾長というより、ソウシン教室長として
高校生コース、正直ソウシンでは苦戦気味
自塾と同じようにやろうとしても、積み上げてきた数年間に指導法に違いがあるので伝わり方が難しいと四苦八苦していたのが現状ですね。
どうも私が厳しいと避ける子がいるのも事実。目標に合わせた指示を出しているだけなんですけどね。
それが先日、ソウシンに通う高3生がわざわざ、私を呼び止め
全統模試で国語が大幅アップしたと嬉しそうに報告してくれました。同様に別の高3生も、私にガミガミ言われつつも英語と国語の点数が上がりだしたようで、悪い気はしていない様子。
なら、もっと言うこと聞いてくれよ〜〜と思うんですけどね( ´Д`)
そう思っちゃうくらい、やってあげたいことに遅れがありましたが、点数という形で目に見えてくると子供達も変わって来ますね^_^
ラストスパートにはいる12月直前でしたが、なんとか首の皮一枚繋がった気がします。
二足の草鞋を履く高校生コースの担当、解決すべきことは山ほど(本当に山ほど)あります。
ただ一歩一歩進めていくしかないのも事実です。
2人の点数アップという兆しを大事にソウシンの方では展開していきます。タクトの方は、気兼ねなくビシバシしますけどね(^ω^)