仕事を間違えたかも知れない話
もともとというか、いまもガチガチの文系ですが、機械ものやネット、いろいろな情報通になっている自分に気がつきます。
簡単なレベルですが、パソコンをいじったり、修理も出来ます。
時には生徒の引越し用に家電屋で値切りに走ったり、時には模様替えや引越しに役立つアイテムやサービスを提案したりしています。
私の薦めたパソコンを買った人が、これまで何人いただろう、そして修理しただろうか。
だから、よく言われるんです。
「仕事間違えたんじゃないですか?」
σ^_^;
確かに、リベートもらってたら儲かったのでは?ということは多々あります。ほぼ無料奉仕で「今度、お礼に何かするから!」と言われたまま、何もなしに終わった付き合いもあります。
ま、そういう人はそういう人と、最近割り切れるようにもなりました(^ ^)以前だったら、バチが当たればいいのにと恨んでました(苦笑)
さて、実際に他の仕事をしている私を考えてみると、今できるようになったことだけ見れば選択肢があるように見えます。
でも、多分、この仕事を続けているから、身についた技術や能力だと思っています。仕事で関わっている人が喜んでくれたら嬉しいと、暇を見つけて覚えたことばかりです。
だから、あくまで、カテキョや塾の延長線で、いまの特技があるのだと思っています。最近も提携した塾に、この塾ならこれがあると便利かも知れないネット設定は、一通りやりました。
塾ごとに微妙に提案しているものは違います。都会の見学で学んだものから、ありふれたものまで範囲は広いです。
今日は、機械が苦手な先生にLINEを、ほぼ強引に導入してもらいました。小さな親切になるか、余計なものになるか^ ^
興味がありましたら、リンクにあるソウシン秋浜教室をご覧ください。