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個人指導塾 拓杜 の舞台裏

石川県鹿島郡中能登町にある学習塾です。指導の裏側、教室には現れない部分の描写を通して個人指導塾拓杜の雰囲気を感じていただければ幸いです(^^)

気付いたらチームになってたが理想

塾長の学生時代やってたバイトの影響が仕事にこだわりとして現れる。そのバイトとは? 

チラシ配布しない塾なので、基本的に誰かの紹介で入塾生が来るパターンばかりです。親御さんが紹介してくれるというのは、どんなにお金をかけたチラシよりも価値があります。でも、あんまり子供たち同士が仲良しというのは個人的に入塾基準にしていません。 塾は学びに来る場所ですので、なあなあの関係が強くなる要因は極力減らすようにしています。むしろ、口をきいたことがないくらいの方がウエルカムです。だから男女比が偏っても気にしないし、高校生ばかりの中に中学生がポツンという状況でも鍛錬に役立っておいしいとすら考えてます。
(Flickr by ashimori)
こういう考えがあるのは学生時代の一人暮らしとバイトが一番私にとって、成長をもたらしてくれたからです。だから塾に来る子にも、出来るなら県外に進学して、バイトや一人暮らしを経験してもらいたいと考えています。塾で行うイベントは、将来に向けて役立つ心構えを身につけるキッカケとして捉えています。


学生時代はファミレスでアルバイトをしていました。

大学時代の最初から、卒業して家庭教師として食べていけるようになるまで、厨房のバイトで働いていました。 学生時代後半はトレーナーとして新人さんを教えたり、新店の応援ヘルプに行ったりもしました。この経験が、いまの業界に目を向けるキッカケにもなりました。 

頭にあるものを同じクオリティーで相手に伝える難しさは大学の翻訳研究でも経験していたので、調理の知識だけでなく、フライパンを動かすコツみたいな伝授が妙にハマりました。難しいけど、やりがいがものすごくあると。バイト先の社員さんには正規採用のお誘いもありましたが、丁重にお断りして学業での道を選びました。

あまり経済的に裕福な家ではないものの大学に行かせてもらいました。どうせなら、大学へ行った意味を持たせたかったので、専攻したことを活かせる道に家庭教師が見つかったというわけです。

 バイトを通して、一番私にとって勉強になったのはチームに対する考え方でした。当時は、クソ真面目で、あんまり気の利いた話ができなかった私は、勝手に自己判断してチームワークが大事な厨房で疎外感を感じバイトを辞めようか悩んだ時期がありました。 その時に通常なら何でもないことで、同期のメンバーと揉めてしまい、私は辞めようとしました。 その時に引き止めてくれた先輩が仕事に対する考え方を話してくれたことが今も鮮明に頭に残っています。 

楽しい仕事とは何か?仲の良い人たちが笑顔で楽しく仕事するのも良いけど、それだと不十分。先ずは自分の役割やすべきことを確実にこなすこと。それが一番重要で、グループの中でも変に気を使うとかえっておかしくなることがある。自分のすべきことを一生懸命にこなし、周りも同じように頑張っていると、それがかみ合って数倍の成果を上げることがある。それが続くと、どんな仕事でもこなせるようになって、それが楽しくてたまらなくなる。それが本当の楽しい仕事であるはず。

 当時、まだまだ考えの幼かった私は、この考えを二つ年上の方から聞きました。この時、なぜか、とてつもなく大人になるということを教わった気がしました。 それからは、最初から都合のいいシチュエーションを望まなくなりました。あとでレベルアップして、居心地良くなるように持っていくことが大事ですから。

今も塾でグループワークをさせる時、塾で勉強させる時も、仲良しだけ集まる時間割は作っていません。しかし、イベントを通して仲間になったメンバーならいっぱいいます。そこには年齢も性別も関係なくなります。 そういう絆の大切さ、作り方を理解しておくと社会に出る時困ることはないでしょう。そう信じて、今後もこの姿勢を崩さないと思います。

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