個人指導塾 拓杜 の舞台裏

石川県鹿島郡中能登町にある学習塾です。指導の裏側、教室には現れない部分の描写を通して個人指導塾拓杜の雰囲気を感じていただければ幸いです(^^)

病院のベッドの上から全てが始まった

今週のはてなブログお題は「一番古い記憶」とのことですが、病院のベッドで寝ている記憶が結構鮮やかに残っています。

 

今も強い方ではありませんが、幼い時は更に気管支が弱かったそうです。そのため夜中に呼吸困難で夜間外来に駆け込んだことが度々あったと聞かされています。

 

今思い起こすと、小さい時に知らない女の人に無理やり霧が出てるホースを口に押し付けられた不思議な記憶があったのも、吸入器で器官を広げていたことだと得心しました。

 

もう一つ覚えているのが、私を置いて帰ろうとする両親を泣いて呼び止めているシーンです。これもどうやら、2-3日病院で様子を見ようと夜間外来で診断された後の光景のようです。

 

付き添いなしの病院でしたので、親は帰るように指示されて帰る時の状況だったようです。

 

今年40になりましたが、中学高校と部活動で楽しかった記憶もたくさんあります。卓球部でしたが、強い相手と珍しく接戦になり逆転勝利した記憶は誇るべきことの一つです。

 

他にも大学で自分らしく生きていくことについて凄く悩みました。アルバイトしていたファミリーレストランでトレーナーだったことから教える仕事に興味を持ち、受験支援の産業に足を踏み入れました。大学時代は英語について学び、翻訳家を真剣に目指していた後の転身でした。

 

伝える仕事という本質は変わっていないとは思いますが、当時の私にはショッキングだった印象が強いです^ ^

 

楽しい記憶もたくさんある人生だとは思いますが、一番古い記憶は少し寂しいものでした。でも、辛いことの後には良いこと、レベルアップできることが多々あったと気づかされ改めて励まされた気がします。


ちなみに塾を開業しようと思ったのも、身体を壊した末の病床でした。あれも転機だったのでしょう。

 

いろいろ振り返ることができ、季節の変わり目で良いお題いただきました!