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個人指導塾 拓杜 の舞台裏

石川県鹿島郡中能登町にある学習塾です。指導の裏側、教室には現れない部分の描写を通して個人指導塾拓杜の雰囲気を感じていただければ幸いです(^^)

同じ土俵で戦えない前提で努力する

この仕事を続けていると、よくあるのが「〜たら、〜れば」話です。

 
そういうことを理由にして留まって生徒ほど、土壇場で自分に甘くなる傾向があります。
 
そのため、私が生徒にガミガミいう注意のダントツ1位が「(現実問題で、いま)できないことを考えるのではなく、(いまからでも)できることから考えなさい」というものです。
 
できない事情なんて、山ほどあるはずです。経済的なもの、身体的なものが代表的でしょう。
 
だから普段から生徒には、競い合う「土俵」を意識させ、まともにぶつかる必要があるか、別のステージで強化するか選択してもらうようにしています。
 
あいまいでわかりにくいかも知れませんね。例えば、高校受験で300点が必要だとします。平均60で良いところが英語が出来ず、あと20点が足りないと嘆き悲しんでいるとします。それで気分がすぐれず、残りわずかの日数で他の教科に影響が出てきたとしたらどうでしょう?
 
それなら、いまは英語は学習しなくて、他を頑張るという方法でも十分ではないでしょうか?受験が終わり、余裕があるときに改めて取り組めば良いのです。「英語で60とる土俵」でなくても「5教科で300とる土俵」に専念させるのが、私の指導方針です。
 
そういうときに初心を忘れて、ダラダラしていたら確実に私が雷を落とします(^^)
 
みんながみんな、同じ条件で戦えることは、思いの外、少ないと言えるでしょう。だから自分ができることを磨いて、メンタルを鍛えておくほうが最優先です。
 
あと一つだけ言えるとしたら、周りへの感謝です。何かしら誰かのサポートを受けていることを忘れてはいけません。其れが人として一番重要なことです。
 
当塾でも、自分のことしか考えていない行動や言動には厳重な注意をするようにしています。
 
それを心がけ、日々の反省と試行錯誤を繰り返せばレベルアップは不可能ではないとわたしは考えています。
 
これが伝わらず、袂を分かった仲間や生徒がいます。いつか伝われば良いなと思わずにはいられません。