個人指導塾 拓杜 の舞台裏

石川県鹿島郡中能登町にある学習塾です。指導の裏側、教室には現れない部分の描写を通して個人指導塾拓杜の雰囲気を感じていただければ幸いです(^^)

文章にトコトン向き合いたくブログに挑む

今週のお題というと、「私がブログを始めたきっかけ」とあります。

 

私の場合はというと、文章で正しく伝える練習がしたかったということでしょうか。私は田舎で勉強を教える仕事をしています。そこそこ、成果も上がってきたようで今年は6年目に突入します。当初、新入生だった中1メンバー達が高校3年生で大学を受けるというのですから、私も年をくったな~と苦笑です。

 

大きな転機というか、大きな後悔が昨年ありました。長いこと教えていた生徒との別れが続いたことです。一人は死別、一人は契約解除というものです。

 

細かく話すことはプライバシー的な要素が強く難しいのですが、死別した生徒には大学に入学した後にモラル的なことを、しっかり伝えておけばよかったと今でも考えたりします。そういう経験や教訓を次に繋げたいと思い、意欲的な生徒に半分ボランティアに近い状態で取り組んだ指導で、後者の生徒との別れに繋がりました。

 

単純にいうと、せっかく資格試験まで体調管理から特訓まで取り組んだのに、試験直前のだらけた行動を生徒が起こし、それを私がうまく叱れず、生徒の限界を超えてしまったことに至ります。

 

身銭を切ったり、時間を削ったりして取り組んだ結果ですから、本気で凹みました。

でも長いこといた職場とも離れる時期だったので、いろいろ考えるキッカケになりました。

 

その生徒なりの言い分も含めて、私は見直すべきところが沢山あるのでは?と自分のやり方を省みるようになりました。これでも専門は文系教科で文章作成には自信があったのです。でも正しく伝えられていないことばかり目立つようになりました。ダメだと分かっているのですが、そういう時って、同じような失敗ばかりを思い起こす自分がいます。

 

いろいろ悩んだのですが、結論としては伝える力を磨こうと思うようになりました。それで、いろいろな文章を見たり書いたりするようになったのですが、ブログは難しいです。頭のなかが整理されていないと、こなれた文章なんて出来やしません。ブロガーの皆さんをみていると、私のつたない文章に恥ずかしくなります。

 

それでも、ブログは続けていこうと思います。LINEみたいなやりとりも楽しいですが、文章での意思疎通は絶対に役立つと信じています。それを子供たちに伝えることが出来たらいいなと思う、今日このごろです。